2011年04月30日

20110430(2) 思い出ばなし #2

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俺が恙無く進学したのは、村に一校しかない、地方の中学校だった。全校生徒は六百名ほどで、金ばかりはだいぶ余裕のある村だったから、設備はやたらと充実していた覚えがある。ただし生徒は柄の悪い連中が非常に多く、通う前はひたすら不安で心配だった。

一年生として中学校に入学して早々、ツキのないことに、おかしなクラスへと編入されてしまった。小学校での友人や、それよりも付き合いの古い幼馴染連中とは全く引き離された、孤独なクラスを振り分けられたのだった。
それに加えてこのクラスには、自分の好き放題に生きているであろう頭の悪そうなのが四人ほど居たのだが、学年早々にその一人に目を付けられてしまった。
理由は恐らく席が近かったからで、不思議なことに、クジ引きで席替えをする度に、そいつらは俺の近い席に陣取るようになる。前と後ろに引きが来るなんていう事態もしょっちゅうだったが、何か仕組んであったとも思えない。ただ単に運が悪かっただけの事だろうが、それでも理不尽に思えて仕方がなかった。
後ろから椅子を蹴られるなんて事はしょっちゅうで、文房具を破壊されたり、机を使い物にされなくされたりも一度や二度ではない。
単純な暴力にも暇はなく、何の前触れもなく腹を殴られたり、部活棟の裏でリンチを受けたり、宿題のために提出し、再び配り返される筈のノートをベランダから外に投げ捨てられたこともある。自転車にはあまりに頻繁に悪戯されたので、なんとか頼みこんで職員用の昇降口に置かせて貰っていた。
石を投げつけられて左手の甲を負傷した時の傷跡は、今になってもまだしっかりと残っている。

そして、この教室の担任がこれまた難物だった。三十代かそこらの、若い、神経質そうな、担当教科は英語の女教師で、酷く夢想的と言うか、自分の言葉や思想に酔う節があった。俺が切羽詰まって相談したところで、「あなたは私に何をして欲しいわけ?」と言い放ったことを、今でもはっきりと覚えている。荒れ放題やりたい放題のクラスをどうしようとしたのかは分からないが、HRで泣きながら演説を一席ぶったりもしていたが、当の本人たちはニタニタと笑うか、ブツブツ何かを言うだけだった。

当時、深刻に参っていた俺は、勉強以外に何かをするとか、何か前向きな目標を持つことが考えられなかった。二年次に上がる頃、学校からはしょっちゅう『将来の夢』『大人になったらやりたい仕事』『進路志望』とやらのアンケートが回されて来るけれども、何を書けばいいのか皆目見当もつかない。
もう仕方がないから「早く何か犯罪を犯して、刑務所に入って一生を過ごしたい。」と書いたら、教師も親も誰もかれもが怒り狂い、すっかり参ってしまっている俺を更に追い詰めるようになじり、猛烈に叱責してきた事をよく覚えている。
心身ともに疲弊しきっており、自分について自信も尊厳も何もない当時の俺は、本当にそうなる事を望んでいたのに。
こんな一つの取り得もない自分に、何か立派な仕事ができるとは到底思えなかった。何かを成し遂げようとする目標も持てない。家庭を持てるような人間にも思えなかったし、大金を稼ぎたいとも思えなかった。
それを書く度に、あまりにこっぴどく怒鳴られるものだから、それにも嫌になって、適当に思い付いた職業を一つ二つ書くようになった。
しかし、そんな雑な提出物も教師たちは無闇に読み込んでいるようで、「先月は○○になりたいって書いてたのに、今は××なの?」などと質問してくる。
仕方ないので「はい。」と答えるしかない。
正直に「なりたい職業はありません。将来の夢はありません。」と答えると、「ない訳がないだろう!」と激昂するのだから。

そうこうするうちに、何とか無事に中学を卒業できたのは、今でも奇跡に思えてならない。こんな所からは早く脱出したい一心で、遠い所にある単位制の進学校を目指して、必死で勉強したのが実を結んだか、ちゃんと第一志望の高校に受かることができたのだった。
ただ、同じ高校を受けた友人たちが揃って不合格判定を受けてしまったのは誤算だった。
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20110430 カルネージハートエクサ プリーストを作ってみる

飛行型としては最大の爆弾搭載数を誇る重爆撃OKE、"プリースト"、兎にも角にも爆発物の使い方が生死を分ける機体です。しかしその鈍重な動きゆえ、敵の上空まで到達するにはやや難があり、運用は難しい部類に入ります。また、射撃武装が二種類搭載できるとはいえ、その砲塔は左右の射角が非常に狭いという弱点も痛いところ。敵の射撃攻撃を回避するのも苦手で、弾幕の飛来に応じて交わすことよりも「敵の死角を取る」動きがなにより重要です。

■ハードウェア
CPU:LP-323M
装甲厚:100mm装甲(一番機二番機)、120mm装甲(三番機)
追加装甲:エネルギー生成装甲
武装1:ビームガン(アルゴンビーム)×0発
武装2:ナパームガン(M4ナパーム)×75発(一番機)
電磁パルスガン(ブルースクリーン)×85発(二番機)
ビームガン(プラズマビーム)×65発(三番機)
武装3:地雷ディスペンサー(デススフィア)×16発(一番機)
地雷ディスペンサー(ベヒーモス)×16発(二番機)
投下爆弾(ミョルニール)×32発(三番機)
エネルギー:搭載率150%
エンジン出力:98%
オプション1:誘導妨害装置
オプション2:機体冷却装置
オプション3:追加エネルギータンク

爆撃が身上であるこの機体のコンセプトを拡大解釈し、かなり防御力の高い装甲と、火力に優れた爆発物を搭載量の限界まで装備。厚い装甲で敵の弾幕を耐え、上空を取った後の集中爆撃で勝負を着けます。遠距離射撃武器はあくまで最低限のものしか持っていないため、爆弾が弾切れを起こすと一挙に分が悪くなってしまうのが悩みどころ。
一応、初めて作った集中ロック機能をこの子のプログラミングに実装しているのですが、成果が出ているかは甚だ疑問です……。
火力の高い爆弾が主要打撃力なので、地上を走りまわる車両型にはそこそこの戦果を出してくれますが、その他の連中には極めて厳しい機体になってしまいました。特に投下爆弾の使えなさが致命的!誰もこの武器を使わない理由をまざまざと思い知らされます。総火力だけはどんなに高くても、ちょっとでも機動力のある相手に対しては、それこそまったく当らないこと当らないこと!バトルモードで何回か試してみたところ、一応最も戦果の上がりそうな爆弾は、若干誘導しながら敵に落ちる"ミョルニール"ではないかと感じました。とりあえず当たりさえすれば、なかなかの威力を出してくれますし……。
ナパーム爆弾の"ルシファー"は、肝心の爆弾が非常に低火力です。地面に着弾した後に、放射状に焼夷弾をばらまく仕組みなので、ほんの一発か二発くらいしか子弾が敵に命中せず、ろくなダメージが望めません。
また、投下爆弾の中では最大重量の"ベルゼバブ"はクラスター爆弾ということで、着弾後に多数の徹甲子弾を撒き散らす仕組み。これは一発一発でもタングステン徹甲弾ほどの威力があるのですが、それでもやはり重量に対して火力不足が目につきます。

このプリースト、前回に作ったラスティネールに続いて、非常に思い入れのある機体です。
ZEUS時代の一番最初に鹵獲した機体で、それこそ最序盤からシナリオモード終了の間まで、ずうっと自分のパーティにおけるベストメンバーに、必ず一機は入っていました。なんと言いますか、大黒柱と言いますか、精神的支柱と言うのでしょうか。ポケモンだと俺の場合、この位置にいるのはウツボットなのですが。
カラーリングも当時の機体を模して作っています。紫って優雅な色だよねー。

2011年04月29日

20110429 春の花々 #2

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ドウダンツツジ(燈台躑躅、灯台躑躅、満天星躑躅)

凄い漢字を書くもんだ。釣鐘型の花が小さくて可愛い。コイツラは花の持ち具合がだいぶ長いな。こないだの大風をよく耐え切ってくれた。

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ミヤコワスレ(都忘れ)

この花が咲くのを毎年のように楽しみにしています。
俺はやっぱりこういった紫系統の色を持つ花が好きです。

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ヤグルマギク(矢車菊)

シャープな花の形が素敵。色も俺好みで実にいい花です。

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ノースポール

こいつら絶好調だー。あっちこっちにすげー量の花が咲いてて逆に怖いぜ。日向に咲く白い花は清楚で健康的で実にいい。

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ヒマワリの芽が出たよ!

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林のそばの野原

奥の林との境界には、既に朽ち果てた資材や、もう使われていない井戸などがあるのです。
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2011年04月28日

20110428 system_Zond

こちらにこの子のbotがあるのですが→@system_Zond

お知り合いの方々に幾つか、オリキャラのゾンドのイラストを描いて貰えました。掲載について伺ったところ快く許諾をして下さったので、こちらに転載させて頂きます。自分ではこうした真っ当な方面のイラストが描けないので、憧れですね。

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この子はもともとPBCサイト"HIGHLAND FORTRESS 峠の要塞"でのキャラクターだったのですが、このイラストを描いて下さったのは、そちらで知り合った無二の友人、ダンテPLさん(cakさん)です。いまはこちらのブログにて活動しておられます。■APOPTOSIS
"愛の司祭"を標榜する謎の多い人だったのです。ゾンドと同じように、あまり恵まれない幼少期を過ごしたためか、あるいは容姿や特徴などが似ていたせいか、そうした共通点から来る仲間意識なのか、お互いに傷を舐め合うような(失礼)友人だったような気がします。一回は同衾したりと不埒な関係に傾倒しかねなかったのですが、幸いにしてハイランドはあくまでも健全サイトですので、その夜には特に何もありませんでしたのです。
サイトの終盤には多くの人が離れて行き、彼もまたその一人でした。誰しにも問題はあったのですが、当時のことを思うと今でも多くの郷愁と、それに加えて大きな後悔が胸の内に押し寄せて来ます。「彼は部隊から離れるとき、お別れを言ったのかもしれません。」というのは、イラストを描いてくれたcakさんの弁です。きっとこの子は分かれを告げられた時、そのまま十五分くらいは言葉の意味が理解できず、その場で棒立ちでいたことでしょう。うっすらと理解ができ始めたその瞬間に駆け出して、息咳ききって要塞中を捜し回っても、彼の背中はどうしても、どこにも見付ける事はできなかった。そんな妄想をしたのでした。
また、ダンテCさんとリオCさんは現在、青年幼女夫婦として転生して、仲睦まじく日々を過ごしている様子です。そんなお二人のtwitterbotはこちらです→■リオ&ダンテ

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それと、twitterで知り合ったシロタカさんが、ゾンドのアイコンを描いて下さいました。早速いまの本アカウントの方で使わせて頂いております。シロタカさんのシャープで力強く、スタイリッシュな主線の絵柄はいつ見ても惚れ惚れしますねー。
親の俺が言うのもナンですが、とてもかわいいです…
「ちょっとつかみにくそうな感じを出そうと思ったら、かなりぼんやぁーりした感じになってしまったっ!」というのが絵師さまの弁です。やっぱり、ゾンドのどことなくボンヤリした、つかみどころのなさそうな雰囲気は、誰にでも分かってしまうものなんでしょうか。自分で意識してそうした性格を出すように心掛けていたので、意図を汲んで頂けるのはとても嬉しいのです。

また、ブログの記事をあちこち整頓しています。いまのところ記事数が400件近くあるので、だんだんと記事ジャンルをより正確に細分化して行きたいですね。
posted by TRBRCHDM at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | オリキャラについて

2011年04月24日

20110424 Visitor


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今日はちょっと遠出をして、昔の思い出の土地を訪ねてみました。

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つくばTXみどりの駅近郊の、新興住宅地へ行ったのですが、今はもうあちこちに、立派な見知らぬ道路が通っていたり、あるいは工事をしていたりで、当時の面影はほとんど残っていなかったのです。情けないことに、ちょっとだけ道に迷ってしまいました。

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ちょうど峠の要塞で遊んでいた頃、ここの宅地造成の測量員をしていたのです。

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この土地で三年ほど働いていたので、思い出だけはたくさんあります。良い事も悪い事も含めて、当時のあの風景は、もう二度と戻りはしないのですね。今はもう自分の記憶の中にしか残っていない、遠い世界になってしまいました。

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帰り道に、霞ヶ浦西岸の菜の花畑へ立ち寄りました。阿見町のはずれにあるのですが、そのときにちょうど、素敵な薄明光線が出ていたので、合わせて撮影しています。
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動画はこちらです。
FHDサイズに対応しているので、動画を拡大して頂けるとより雰囲気が分かるかもしれません。

明日はまた別な思い出を書くかもです。
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20110424 カルネージハートエクサ団体戦"出会いの春" 結果まとめ


日記につらつらと書いていた記事を移動させています。転載元記事の文章は削除しておりますので、邪魔にはならないかと思うのですが、手違いで残留してしまっていたらご指摘をお願い致します。文章をそのままの形で移設しているので、今から見るとこうした進行形はやや不自然な文章ではありますが、どうかご容赦下さい。


大会主催者さまが、決勝リーグ進出チームによるトーナメント動画を作って下さいました。大会本番とは若干ながら結果が異なりますが、"雰囲気が伝われば"とのことです。やはり大会本番の進行通り、初戦こそ危なげなく勝利できたものの、我が『ジスティア廃工場チーム』は、優勝者『絆だ!町で噂のイカ宣言!』チームにはかなり分が悪いようです。俺のジェイラーは敵に接近を許したが最後、地雷の纏め撒きにより一瞬で爆破されてしまいました。

カルネージハートエクサのwikiにあります非公式大会、"EXA団体戦 出会いの春"が今夜の十八日0時に開催されるので、俺もこっそりと手製のジェイラーを一機、出場エントリーして来ました。1オーナーにつき一機の機体を出場申請し、まるでゴチャゴチャに混成された戦闘力度外視の即席チームで戦うことになるこの大会。要はお祭り大会なのです。名物の一つがカオスなごちゃ混ぜチーム名ですので、皆さん奮って奇怪なネーミングのチーム名を付けているのですが、俺はまるでズブの素人なので周囲の目も恐く、ちょっと控え目な名前にしてしまいました。欲望丸出しに『淫乱女装少年』とか『深刻なショタコン』とかにすれば良かったかなー?とりあえず、大会結果を楽しみに待つのです。

カルネージハートエクサ団体戦"出会いの春"ですが、今回は総勢で66機のエントリーがあったようです。俺のチームメイトは、アイゾさん製作ホイリーコーン「団体ジスティア神」、ペペさん製作チャーイカ「チームペペ」、それに我がジェイラー「マジカル廃工場パワー」が加わり、今ここに「ジスティア廃工場チーム」(なんだか意外に普通というか、むしろカッコイイ系のネーミングですね。)が誕生したのです。
結果となりますが、まず一次リーグ逆順は7戦全勝で首位。
審判さんのコメントがこちら「1位は「ジスティア廃工場」それ何処にあるの?な印象ですがその実力たるや全勝です。ホイリーの大型ロケットが敵先鋒を一気に吹き飛ばし数的優位で戦いをリードする内容で、対空はイカが担いジェイラーもアサルト仕様で臨機応変に活躍していました」
同様に一次リーグ正順は5勝2敗で一位。同じ5勝2敗の同率一位のチームがありましたが、ともあれ首位の座は守ったようです。
審判さんのコメント「ジスティア廃工場チームは、ジェイラーが相手をひきつける間に、横からホイリーがロケットとドリルで突っ込み、一気に相手を倒す展開が強かったです。さらに1体いるイカが非常に空戦に強く、飛行が多かったAリーグで実質3対2の展開にしていました。」
二次リーグに進んでも順調に勝ちを拾ってくれている様子で、逆順では8戦全勝で首位。
審判さんのコメント「1位の「ジスティア廃工場チーム」は一次リーグから順調に勝ち進んでいます。ジェイラーとチァーイカの撹乱とホイリーコーンのロケットの一撃で流れをつかんでいました。」
二次リーグ正順は、なんと一位タイのチームが三つも出て来るという大混戦になり、1位は「晴れ時々粘着式好奇心」、「ジスティア廃工場チーム」、「薄暮の思春期ウハウハ君」です。
審判さんのコメント「いずれのチームも、前衛と後衛の役割分担がしっかりしていて、急造チームには思えない出来でした。晴れ時々粘着式好奇心は、アングリフが撹乱する中、綾影が格闘を仕掛け、後ろからグレイブストーンがミサイル援護でサポート。ジスティア廃工場チームは、イカとジェイラーに相手の気を向けさせて、ホイリーが痛撃を仕掛ける。薄暮の思春期ウハウハ君は、パルスホッパーとカノンラスティが相手をけん制して、綾影が一気に格闘で決めるという形で勝利を積み重ねていました。」
順位決定戦となる本戦三次リーグはまだ開始されていない模様ですが、生まれて初めて表彰台を狙える可能性が出て来ているという状況に、なにやらドキドキしています。
まぁでもこれは、各オーナーが愛機を持ち寄っての団体戦という、本来の実力がほとんど反映されないお祭り騒ぎの大会という事なので、これに勝ったからってどうなのかと言えば、単に俺が嬉しいだけなのですけれど。しかしながら、普段はレーティング900台で御の字という、つまるところ平均以下の実力でしかないゴミ屑トウヘンボクである俺としては、やっぱりこういうお遊びの大会であっても、所狭しと群雄割拠する中で一応の結果を残せたという事実が、換え難い喜びの一つではあるのです。
マッチングデータを落として来て、試合の模様をぼんやり眺めていたのですが、アイゾさんのホイリーコーンが鬼のように強いです…。な、なんなのあのドリルっていうか、何だろう…??あれが本物の突撃車両なんですねー。相手が格闘特化の二脚機だろうが装甲極厚のガチタンだろうが問答無用でドリルで撲殺、あるいはロケットで文字通り粉砕する超攻撃力ぶりには惚れ惚れします。
ペペさんのチャーイカなんて相手の飛行機をボッコボコ落としてくれるし、地上機のミサイルやらビームやらをのらりくらりと避けまくって、あのイカさん何されても落ちる気がしないです。めっちゃ心強いです!
それにしても、俺のジェイラーなんて本当に弾避けと囮にしかなってないじゃない…。開幕の出会い頭にミサイルとかロケットにドッカンドッカン吹っ飛ばされて数秒で砕け散ってて、後はなにやら恐怖のホイリー&イカコンビが敵を蹂躙しているだけのゲームがどれだけあった事か!ですがサシミのツマとしては本望。敵の弾を浪費させるだけの役でも十分に嬉しいってもんです。

カルネージハートエクサ団体戦"出会いの春"ですが、二十日の午後11時頃に最終結果が発表されました。
我が「ジスティア廃工場チーム」は逆順正順のリーグ順位こそ一位と二位を獲得し、「絆だ!町で噂のイカ宣言!」チームと同率首位だったのですが、リーグ内の勝ち点において鼻差で敗れ、惜しくも総合優勝は逃してしまいました。しかしながら、最終的に表彰台二位という好成績を収めることができ、自分としてはあまりにも予想外の結果に小躍りして喜んでいます。大したプログラミングも組めない、しがない雑兵を、このような非常に栄誉ある場に引き上げて下さいました強力無比なチームメイトの皆様には、いくら感謝してもしきれないほどの敬愛を抱いております。アイゾさん、ペペさん、今回は本当にありがとうございました。

2011年04月23日

20110423 短め日記

きちんとした執筆環境が整うまで、しばらくは小説の執筆活動を休止することにします。予定はぜんぜん未定ですけれども、現在はとうてい原稿に集中できる状態ではないので……。いつに再開できるかも見通しができていない段階なのですが、お安いネットブックかノートパソコンが手に入れば、また執筆に戻る事ができると思います。

twitterで知り合ったシロタカさんが、よくTLでACfAのオンライン対戦部屋を開いておられるのですが、暇と丁度かちあった時にはもそもそ参加させて頂いております。
……正直、居心地が良くて仕方がありません。以前までは、ランクマッチやプレイヤーマッチにフラフラ入って行って、手頃な部屋を見付けて見知らぬ人と野良で戦っているばかりでしたが、自分はネクストの操縦技術がそれはもう粗製中の粗製で、ちょっと腕のいい人と出会っちゃうとまるで戦闘にならないものですから、決着が着くまでの数分間は、ただ時間の浪費でしかないという場合がしょっちゅうあったものです。
そうなるとこうした知り合い同士の部屋は、俺のようなゴミクズちゃんに対してでも本気で殺しに掛かって来る超上級者といった非常におっかない存在がいないので、肩の力を抜いてリラックスし、穏やかに和やかに戦えます。精神衛生上において、とても助かりますね。これからも機会に恵まれた際には、ぜひ遊んで頂きたく存じます。

前述した小説を含めて、自分全般の創作活動が非常に停滞中。比較的に言って時間はあるのだけど、ココロがまるで安定しない。一歩歩くごとに不安にぶち当たっているような生活で、一日たりとも落ち着く事ができないでいるのです。
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2011年04月22日

20110422 文字ばかり愚痴日記

今日も神栖市の巨大化学プラントへ行って来ました。

いつの間にか俺の安全長靴に亀裂が入っていて、水溜りの水が靴の中に浸水して来ること甚大。こんな劇薬まみれ化学プラントの溜まり水が直接素肌に触れて来るなんてイヤ過ぎなんですけど…。まったく、こうした安全長靴の寿命の短さはなんとかなんないのかな?酷使が続く場合、下手すりゃ一年持たずにクラックが入るんだけど。特にパーツを溶接してくっつけてる部分にヒビが入るケースが多いなー。ここらへん一体成型にすりゃだいぶ違うのに、そうした技術はないのかい。いまの家電製品と同じで、安かろう悪かろうを何度も買わせる戦略なのかなー?外見は綺麗で立派なのに、仕事で使うにはあまりにも脆くて、こちら真剣に困っています。

あとどっかの変なメーカーの黒マジックが、封から開けたばかりの新品の分際で使用中にいきなり空中分解を起こして、部品がバラバラになって使い物にならなくなった。8時半から使い始めて、その日の11時には砕け散ってるって何なのこれ…。MADE IN JAPANとかドヤ顔で書いてある癖に、こんなガラクタみたいな品質の商品を平気の平左で売りやがって。製品にメーカー名書いてない所が余計に腹立たしいです。

お昼のお弁当がいつまで待っても届かないーとか思ってたら、「君のぶん注文しとくの忘れちゃったー♪」とか言われて、構内の売店まで車で買いに行きました。社員の分だけしか注文してなかったんだって。ちゃんと朝にお金を渡してたのにね……。
こういうの一回や二回じゃないんだけど、俺が鈍くて気付いてないだけで、もしかして嫌がらせされてるのかな。
しかも帰りにお金を返して貰えたと思ったら、渡した金額の半分しか入ってない始末。明日は朝のうちにコンビニかどっかに寄って、自分の分を確保しとかなきゃ…。
ホントに忘れてるのかあるいは嫌がらせしてんのかはわからんけど、いまの土建業者はみんな殺気立って目が血走ってるなー。地震のせいで生産止まってる発注者が一刻も早く遅れを取り戻そうと躍起になってるのは分かるけど、業者に対して「工事が遅れて生産に響かせたら、千万でも億でも賠償して貰うかんね!」とか脅しみたいな事してるんだもん。まぁ大企業の正社員さんは金と仕事と出世が掛かってる訳だから、他人様に何してでも目標を達しなきゃならんもんね。いい大学出て高い給料貰ってるリア充エリートの大企業正社員さんなんだし、身体を壊そうが精神病もうが、そんなのぜんぶ自己責任だよねー、あーあーかわいそー。

書こうかどうか迷ってたんだけど。先日の19日に派遣先の工場へ出勤した時、俺より一歳上なのに既にバツイチで現在子持ちとかいうリア充さんと工場内のお掃除をしていたのですが、その時の会話がいまいち釈然としなかったので、記念に残しておきます。
もう作業が最後の方に差し掛かると二人で疲れ果ててしまって、あれこれ駄弁っていたのですが、科学がどうたらって話になったとき、リア充さんが俺にクイズを出してくれたのですね。

リ「では問題。アインシュタインの『絶対相対性理論』で、最も有名な式を答えて下さい!」
俺「(!?『絶対相対性理論』ってなんだ…??)い、いえ、すいません分かりません…。」
リ「正解は(よく覚えてないけど、確かtや時間がどうたら言っていた気がする。特殊相対性理論の時間の遅れの話だろうか。)だよー。」
俺「リア充さん凄いですねー!俺そういうのあまり分からないんで……。」

しょっぱな一問目から俺は大混乱ですが、二問目だって泣きたくなりました。

リ「原子は何で出来ているでしょう!答えて下さい。」
俺「えーっと……、中性子と電子と、陽子でしたっけ……。」
ここでリア充さん明らかに怪訝な顔。
俺「(あれ!?しまった!素粒子と言わなきゃダメか!?)」
リ「残念。正解は『水素』です。」
俺「(??????)……あー、そうでしたねー……」
リ「物質は全て水素からできているんですよ。」
俺「……すいません、俺高校はほとんど勉強してないんで……。」
別の先輩Tさん「宇治さんって科学苦手なんだねー。」
俺「あはは、俺あんまし頭良くないんですよー。」

これから延々とこの調子で、どうやら俺はこのシフトの中で、おバカさんキャラとして生きて行く他ないようです。まるっきり捏造というか、どう考えてもネタにしか見えませんが、これは本当にぜんぶ実話です。俺はこの通り、他人に反論したり、間違いを指摘することを非常に苦手とする人間です。たとえ目の前で過ちが行われていようとも、手も口も何も出さないまま見逃してばかりで、結果的に自分を含めた共同体が大小の損失を被る事になったとしても、それは止むを得ないこと、仕方のない事として甘受して来ました。遠い昔には、過ちに対して反論や指摘を行っていた覚えがあるにはあるのですが、そうした発言が認められたり、あるいは省みられた記憶などただの一つとしてありません。そもそもそれらは、自分の発言がまるで的外れだっただけの話ですが。
それこそ物心ついてから以来、自分の見方や判断を信頼したことは、ほとんど全くありません。「自分の話などどうせ耳に入れて貰えない。」という諦念の姿勢こそが、イエスマンを生んでいる一番の原因なのかもしれませんね。

今日の帰りにちょっと眺めて見たのだけれど。稲敷大橋の本新地区行き出口近くの道路には、先の大震災によって大きな亀裂が入っていたのだが、そのクラックが相次ぐ余震によって、どんどんどんどん大きく広く、じりじりと拡大している様子。あの調子じゃ橋が封鎖されるのも時間の問題だなー。鹿嶋や神栖へ出勤するにはあそこの橋を使わないと、大幅に時間をロスするのだけれど。困るなー怖いなー。
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2011年04月20日

20110420 倒錯欲求

最近ちょっとストレスが溜まっているので、今日一日はちょっと呪術的な行動に没頭していました。雑草を刈ったり、自分の体毛を剃って地面に埋めたり、風景写真を四切りに現像して額に飾ったり、サボテンを爆破したり、ネコにサツマイモを食べさせたり、ネコにタコヤキを食べさせたりなどなど。内容は内緒ですが、ちょっとした冒険をしてみたりもしました。

別に金がある訳でもないんだけど、午後から車を出して近場に服を買いに行って、夏物のカーゴパンツやTシャツ、下着などを買ったりする。なんかやたら安い店を一件知っているので、普段着を買うのには重宝しています。

最近イライラが募っているのでやたらと散財中。
家に戻るのも面倒くさいので、外で昼飯を食ったりしています。
江戸崎パンプ、本格カレー店"ギタ"より カレーライス¥500
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受付さんの日本語がたどたどしく、会話にぎくしゃくしがちなのはちょっとキツいかな。それでも努力して踏ん張り、ここ日本で頑張ろうという気概と意欲は大変買っているので、俺はめちゃくちゃ応援しています。

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この世の中から、自分という不純物、邪魔者、居るだけで迷惑な人間がいなくなってこそ、世界のみんなが心から朗らかに笑えるようになるんじゃないかと思い始めてから、もう十年前後になる。どこか遠く隔てられた場所から一人、仲良く笑い合うみんなを眺めるという想像をすることで、どれだけ自分の心が安堵することか。30代に入る前に、自分の内面のすべてを作品として表現し尽くし、過去や思い出も書き残し切ることができたらば、そのまま人生をリタイヤしてしまってもいいような気がしてならない。
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2011年04月19日

20110419 思い出ばなし #1

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この世に生まれてから、一番最初に見た光景の記憶がある。
大きく開け放たれた廊下の窓から射す、とても明るい太陽光線を後光に、自分から見てはとても大きな大人が、じっとこちらを見ているという光景。その大人が誰かは分からない。女性か男性か、老人か若者かさえはっきりしない。あまりにも眩い光が邪魔で、その人のおぼろげな輪郭しか、記憶に残っていない。

小学校に入った頃、その時代はまだ"いじめ"という現象が、一般には広く認知されていない時代だった。保育園や幼稚園でも一応の集団生活はあったし、勿論トラブルも絶えなかったのだが、その頃にやられた事には、明確な悪意とはまったくかけ離れていた。
確かに、泥を満タンにしたバケツを頭から被せられたり、知らない誰かにお弁当をゴミ捨て場に放り投げられたりというような事はあったものの、そんな諸々の出来事は、まだ精神の未熟な子供が一時の激情に駆られただけの事だし、大人もきちんと叱り、指導は果たされている。それに加えて、後腐れというものとも無縁だった。

背が低く、のろまで鈍臭い、人間に対してどう対処したらいいかを全く知らない、要領の悪い子供だった。言われたことだけはこなせるが、その先をどうしたらいいかも分からない。
元気でやんちゃな連中が多く集っていた小学校では、必然的に脇に追い遣られ、静かに過ごさざるを得なかった。
素直で従順な事だけが取り柄で、手がかからない分、他の子供の世話に追われる教師たちにとっては、こちらの方に目を届かせる必要も、きっと薄かったのだろうと思う。
酷い喘息持ちで、腹の底から大笑いするたびに苦しい発作が起きるから、自然と笑う事もなくなった。身体も酷く虚弱にできていて、季節が変わるだけで風邪を引くくらいの子供だった。

学年がいつだったかの記憶は無いが、当時の席順というのはあいうえおの名前順が定番で、俺の席の近場には、Yという子供が座る事が多かった。Yは、当時の学年の中でも格段に体格が良く、背も俺の頭二つ分は高かった。
Yはなんというか、もともと特殊学級の子共だったのだと思う。
彼の身の回りに何かあれば、それが授業中だろうと平気で暴れた。
粘土を投げつけて来たり、何の前触れもなく席を立ち上がり、奇声を上げながら前蹴りをして来た事もある。俺はそうした彼の一挙手一投足をが酷く怖くて、席変えの度に怯え、彼と離れられれば過剰なほどに安堵していた覚えがある。

問題と言えばそれくらいのことで、勉強も順調に覚えたし、友人も多く作ることができていた。やはり感情を抑えられない連中に、無闇に巻き込まれる事も多かったが、所詮はただ単に子供が暴れているだけだった。

そんな生活の、どこか、何か様子がおかしくなり始めたのは、小学校も高学年に差し掛かったくらいの頃の話で。

まだ三月か四月か、それぐらいの肌寒い頃だった気がする。一人での下校中に、四〜五人ほどの人間に絡まれて、囲まれたのだった。その連中が誰だったかは覚えていないが、恐らく同学年の人間のように思える。
彼らは口々に、「用水路に入れ」と言うのだった。訳も分からず混乱していると、彼らはやけに怒り、怒鳴り始めて、ほとんど彼らに引き摺られるようにして、下校路の脇にある用水路の縁へと歩かされた。
彼らがあまりに凄まじい剣幕で怒鳴るものだから、俺はすっかり怯えきって、とりあえずズボンと靴下は脱いだものの、あんな汚くて流れの速い用水路に入るなんて、とてもじゃないけれども決心がつかない。
ぐずぐずしていると髪を引っ張られて揺さぶられ、それから恐る恐る用水路のコンクリート岸壁に手を掛けたけれども、そこから先の、水の中に入るという行為がどうしてもできなかった。
あまりに怖くて泣きだしてしまって、何を言われても泣くしかできない俺に諦めたのか、彼らはそのまま去ってしまったが、俺はそれから何週間も、一人で用水路の傍を通ることはできなくなってしまった。

同じ犯人ではないだろうが、それからのこと、学校の持ち物が頻繁に無くなるようになった。絵の具セットは二回も無くなってその度に購入したし、習字用具は中身ばかりが無くなった。
そうすることで何より嫌だったのが、「また無くしたのか!」と、親や教師に延々と責められる事だった。実際に自分がどこかへ置き去りにしてしまった可能性もあるが、教室から外へ持ち出すなんて事は殆ど無かったし、そもそも自分のロッカーから出す事自体があまりない。
この『持ち物が無くなる』という事態には、これからの学校生活で自分とは切り離せない出来事になる。

昼休み、クラスメイトがほぼ全員、グラウンドやどこかへ遊びに行っているとき、俺は図書室で本を読んでいたり、あるいは教室の学級文庫を読んで過ごしていたことが多い。本を読むのは何より好きだったし、それに例えグラウンドへ出たところで、サッカーや鬼ごっこの中に加われない子供だったからだ。
運動が苦手で、明らかに遊びのお荷物にしかならない俺は、誰にも誘われなかったし、自分からも遠慮している。
ある時、そんな風に教室から出て行かない俺を教師が散々叱りつけて、それからのこと、やっとグラウンドへ出るようになったが、遊ぼうにも遊び相手がおらず、一輪車も乗れない、高い遊具には昇れない子供だったりで、延々とグラウンドや校舎の周りをうろうろと歩いて、そうして時間を潰していたのをよく覚えている。

こうした辛い記憶も一部にはあったが、なんだかんだ言って小学生の頃はまるっきり平穏に過ごせている。
比較的に言ってとても平和だった小学校時代の気分を引き摺りながら、ふと中学校へ上がると、変に知能のつき始めたガキどもが、大手を振って無茶苦茶をやり始めるようになるのだった。
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2011年04月17日

20110417 Preparations

昨日の午前中にちょっと新利根あたりまで原付に乗って走って来たところ、帰り道でバッテリーが上がってしまい、汗だくになりながら三十分くらい掛けて近所のバイク屋まで押して行きました。バッテリーの交換にはかなりの時間が掛かると言うので、バイクを置いて一時帰宅。それで今日の正午ぐらいに原付を取りに行ったのですが、やっぱりお金は高くついたね。一万二千円以上もの出費になりましたん。うぎぎ。

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家の敷地のあちこちに、ヒマワリの種を植えました。種を埋めた後に、最初の頃こそきちんと水をあげていましたが、後半だんだん面倒臭くなってきて、結果半数以上はそのままで放置して来てしまいました。月曜の夜に雨が降るらしいし、別にいいかなー。そういや家の裏手の斜面がそろそろ角度キツくなってきてやばいので、崩れるのを防ぐために何か樹木を植えたいところです。手入れが簡単なのがいいなー、ツツジあたりが適切かな。

土日の余暇を使って、新規に導入したvue9completeを弄っているけれど、動作がやっぱり重いぜ重いぜー。インターフェースがだいぶ様変わりしていて、ここ二日はだいぶ不便を強いられています。慣れてくれば大丈夫なんだろうけどね!とりあえず最初に一つ試験的に作品を作っているけれども、色々と四苦八苦しています。

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明日からまた地獄の工場勤務だもんで、不安と恐怖に押し潰されそうな一日を過ごしています。作業内容をメモった最新の手帳は、地震の時から更衣室に置きっぱなしだしさー…復習予習をするのもできないから、必死に頭の中で回想しています。ひぃぃーなんであそこの工場は先輩のオッサン連中がみんな殺気立ってるのー!!怖いよー!!

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ステーキハウス"TEXAS"
リブアイロールステーキ ¥1050
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2011年04月16日

20110416 春の花々


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桃の花(モモ)

青い空にピンクの花は映えるねー。古くから桃には邪気を祓う力があると考えられているけれども、ウチの桃は放っておくとすぐ病気になる病弱な子です。特に肥料をあげてもいないので、美味しい実を生らせてくれる訳でもないけれど、ちゃんと毎年実をつけてくれるんだよね。家では実を収穫したりしないので、主に野鳥のゴハンになっています。 大和神話においては、大神実命(おおかむづみのみこと)という名前を与えられているそうな。

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セイヨウアマナ、別名ハナニラ(西洋甘菜:花韮)

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英語ではSpring Star Flowerと言うらしいです。やたらと別名の多い花で、『イフェイオン』、『ベツレヘムの星』といった、厨二ゴコロをくすぐるネーミングで呼ばれることもあるみたい。花は甘い匂いだけど、逆に根や汁はニラそっくりの匂いを出し、葉の形も似ているので、ニラと間違えて食べる人も多数。本種を食用にしても特に害は無いが、凄くマズいので勧められないのです。

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ノースポール(※スノーポール)

ノースポールとスノーポールという紛らわしい名前が二つあるようで、どちらが正しいのかはよく知らない。非常に繁殖力が強く、常識的な環境でさえあればどんな場所でもよく育ちます。乾きも日照不足もものともしない強い花だけど、ただし暑さだけにはとっても弱い。

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シジミバナ(蜆花)

雄しべや雌しべは退化してしまっているので、種子のできない花。とはいえ放っておくとがっつり群生するので、なかなか馬鹿にならない生命力があるようです。四月十九日の誕生花で、花言葉は「控えめだが可愛らしい。」

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李の花(スモモ)

春の序旬に小さな白い花を咲かせ、これから夏にかけてゆっくりと実を結実させる。しかし残念な事に、非常に害虫のつきやすい木であるので、普段からよーく監視しておかないと、気が付いた時には毛虫が大発生している。こうなると近づくのさえゲンナリするし、実の収穫さえできない。ちなみに連中はこれの若葉が大好物のようだ。李の実はきちんと赤く完熟していないと酸味が強過ぎてとても食べられない。収穫のタイミングを見極めるのが難しい、シビアな果実です。

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ヤマブキ(山吹)

これは八重咲きの品種。万葉集や古今集といった古代の歌集には、このヤマブキにちなんだ多くの和歌が収められており、いにしえの古くから、この国のやんごとない連中にとっては、非常に思い入れの強い花の一つであるようだ。一般にヤマブキは結実しない花という誤解が広まっているが、実の生らないのは雄しべが退化してしまっている八重咲きのヤマブキのみであって、一重咲きのヤマブキはきちんと小さな実を作る。

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ヤグルマギク(矢車菊)

ヤグルマソウという似た名前の花があるが、あれとは全く別物。ドイツ共和国の国花であり、またツタンカーメン王の副葬品には、このヤグルマギクとオリーブでできた花束が納められていた。寒冷期のヨーロッパに拡散した花だけあって、寒さにとても強く、霜にもよく耐えてくれる。(※マウンダー極小期。およそ1645年から1715年の間、太陽黒点数が著しく減少した期間の名称で、この時期のヨーロッパ、北米大陸、その他の温帯地域において冬は著しい酷寒に震え、暦の上では夏至であっても夏らしさが訪れない年が続いた。ただし、太陽活動と気候変動に関するメカニズムの特定は、未だ完全には確立していない。)

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カジイチゴ(梶苺)

斜面や日陰など、やや特殊な地形を好んで生育する半常緑低木。西日本や島嶼部に多く、主に温暖な地方に分布する。五月から六月にかけて結実し、イクラに似た小さなオレンジ色の実を一塊にたくさん生らせる。俗に言うキイチゴ。果実は甘ったるくて柔らかく、非常に美味しいけれど、しかし大抵の場合は速攻で小鳥に食べられてしまうので、実際のところを言うとなかなか収穫するのは難しい。あと葉によくいる毛虫が恐い。

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枯れたバナナの花

なんか造形が面白いので写真に撮ってみた。俺の家の隣の空き地には何故かバナナの木が生えており、いつのまにやら花を咲かせて実をつけて、そして知らないうちに枯れている。実が生ったところで、とても食べられそうにない緑色の房が出来るだけだし…。とりあえず眺めてると面白い植物なので、このまま長生きして欲しい。

阿見のホーマックにデータ用のCD-Rを買いに行った際、ついでにちょっと陳列棚をほうぼうに歩いて眺めていたら、なんとオリーブの苗を発見。思わず売値を確認してみたら、値札は千円未満だったので、さっさとレジまで持って行ってしまった。荒川沖のジョイフル本田だと、ご立派な植木のオリーブが一万円やら七千円やらしたので、こうした廉価品は非常に有り難い。そもそもオリーブは高価な植物だし、葉も緑に茂っていてかなり元気な苗だったのにこの値段ってのはちょっと気になるけれど、やっぱり茨城産の農水産物はどこも値崩れしているのかなー。

あと、わらびの苗が処分特価で売っていたので、こっちもつい出来心で衝動買いしてしまった。植え付け時期が二月〜四月中旬までだったので、なるほど在庫としては限界の商品だと納得。早速植えて見たけれど、あれって確か日当たりの良い場所は苦手だったような……。これからの夏に耐えられるか、ちょっと心配。
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2011年04月15日

20110415 Things become more serious.

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昨日今日と続いてやばげな現場に出て来たけれど、とりあえず無事に終われてほっと一息。今日の鹿嶋は、もう三年か四年も顔を合わせていなかった別の会社の方と即席のチームを組んでの仕事で、こなさなきゃならない作業や押えたいポイントが山のようにあったんだけれど、とにかく急げ急げで猛スピードでやってたら、なんとか日が暮れて暗くなる迄には何とか完了できました。よくもこんなに上手く運んだものだと、帰り路の車内で二人して驚いてたくらいだ。

そんで今日の作業中の、午後の二時くらいだったかな。本業の方で電話があって、来週の月曜朝からいきなり出勤して来いとのこと。幾らなんでも急な話でやや困惑。できれば工場の操業再開の目途が着いたぐらいで電話が欲しかったのだけど、もうちょっと何とかならなかったものかな。俺みたいなゴミクズ派遣工には連絡なんて適当でいいんだろうけれど、そんな急な決定事項を告げられてもこっちだって困るんだよねー…。いや俺は別に困らないけれど、今働かせて貰ってる職場がすげー困るんじゃないかな。今の土木とか建築現場はどこだって人手が足りないんだし、特に茨城とかはね。こんな土壇場で人員にキャンセルなんてされたら、ギリギリで回してる会社はその日一日仕事ができなくなったりもするんだけどなー。まぁそんな話はこっちの勝手な事情だし、向こうにとっちゃそんな事は知ったこっちゃないんだろうけれど、やっぱり長々と自宅待機を命じておいたっきりの放置のあと、いきなり出て来いなんだもんね。なんというか、腑に落ちないものは残るよー。
月曜に心療内科と皮膚科に行って来ようかと思ったけれど、やっぱりナシになっちゃったなぁ。頑張って明日に済ませて来るしかないかー。

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またあの殺気立った作業場に行くと思うと、やっぱり恐くて、思い出すだけで背筋が竦むし、とっても不安。病気と投薬のせいで非常に記憶力の低下が酷く、物忘れの激しい俺のことだから、こうして長く時間を空けたせいで、忘れている手順も何箇所かあるだろうから…。日曜にメモ帳の復習をすることぐらいしか手はないかな。どうせまた何やかや怒鳴られるだろうさ、足手纏い扱いと罵声ぐらいは覚悟して行かなきゃ。ふー……。
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2011年04月13日

20110413 CarnageHeartExa ラスティネールを試験運用

二脚型OKEの中では最大の耐久度と積載量を持つラスティネール。こいつのどんくさい動きを見ているうちに、迂闊にも重量級好きの血が騒いでしまったのです。ZEUS、またはZEUSUの時代でも、あまり強くもないこの子に妙な愛着が沸いてしまって、下手なプログラミングなりに頑張って使っていた覚えがあるので、かなりのしばらくぶりになりますが、このラスティネールさんを改めて開発してみたのでした。

■ハードウェア
CPU:MP-100H
装甲厚:100mm装甲
追加装甲:耐徹甲装甲
武装1:カノン砲(215mm砲弾)
武装2:中型ミサイルランチャー(弾種:ムラマサ)
武装3:大型ミサイルランチャー(弾種:タイフーン)
エネルギー:搭載率150%
エンジン出力:114%
オプション1:機体冷却装置
オプション2:機体冷却装置
オプション3:機体修復装置
オプション4:機体修復装置

ラスティネールという子はそもそもあまり強くない機体です。機体のコンセプトである「二脚としての機動性を維持しつつ、火力と装甲を高める」なんてのは、そもそも多脚型のアラクネーやセメタリーキーパー等を使った方がよほど強力な機体が作れます。まるで「ぬりかべ」のようなボディは見たまま前面投射面積も非常に広く、敵からの射撃攻撃の被弾率を無駄に上げていて困りもの。格闘性能だってお世辞にも良くはありません。
しかもこいつ重量級の分際で、火力と装甲を充実させようと思ったら全然積載量が足りません。となると、エネルギーの消費は激しくなりますが、どうしたってエンジン出力を上げなきゃならない。また、そもそもエネルギーが枯渇すると敗北に直結するので、これも熱量の上昇と引き換えですが、そこらへんは割り切って、機体の搭載できる最大までエネルギーを確保しておきます。

いまのところの様子を見ていると、ハードウェア面の弱点としてECMをはじめとするアンチミサイル装備を搭載しておらず、とにかくミサイルに対して無防備なのが気になります。それとソフトウェアの問題ですが、ガンサイト移動による射撃方式を採用しているので、どうもカノン砲が命中しませんね。回避時に砲口がブレるので、その時に砲弾を撃っても明後日の方向に飛んで行きます。ここらへんを修正すればもう少し強いOKEになってくれるんじゃないかなー。

四月十一日にwikiにて取り行われました「第1回SATLOKE式競技会」ですが、ハードウェアとプログラミングにおいて、動画の機体と全く同一の連中を参加させて頂きました。
結果ですが、予選第一回正順は三勝六敗で8位、逆順は同様三勝六敗で7位。
二次リーグ正順は二勝七敗で8位、逆順も同様二勝七敗で8位。
三次リーグ正順は三勝六敗で7位、逆順は五勝四敗で4位。
総合戦績は勝ち点16pで、全出場チーム49チーム中、33位に入りました。
ヘボい腕の割には全然頑張れた成績に思うので、とりあえず今の所はこれで満足〜。

2011年04月11日

20110410 お花見会

先日の四月十日日曜日に、zoomeで知り合いました我が盟友ことLさんのお誘いを受けまして、はるばる遠くの神奈川県日の出町まで、お花見会に行って参りました。

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これは行きがけの写真。茨城県つくば市並木二丁目のバス停前に咲いていた桜です。ちょうどいい時に通りがかれて、嬉しかったー。
当日はお日柄や気温も良く、絶好の花見日和だったのです。

横浜駅でLさんと合流。案内されて現地に着くと、ちょっとの曇り空が惜しいかな?やや肌寒めの気温も不安でしたが、何とかなると思って突撃です。日の出町の駅を出てほんの数分、いきなり絢爛な桜並木が現れて、一瞬惚けたように見とれてしまいました。
写真がヘタクソですみません。
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しだれ桜がお美事です。川の濁りが気になるけれど、まー仕方ないかなー。

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大震災のチャリティ屋形船や、個人所有らしき船が眼下を悠々と行き交います。ちゃんと運河として整備された川なんて滅多に見ないから、こういった風景は新鮮。写真写りが悪くてちゃんと撮れてなかったけれども、何故かクラゲもいました。ここいらは河口付近の場所で、すぐそこが海らしいです。

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桜と屋形船

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んで、午後四時頃にお花見を切り上げ、ガンダムバー「ジャブロー」へ。もともとこのバーにまず集合し、大人数で飲み食いしながらお花見を楽しんでいたので、こういった流れも自然な形。
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メニューが凄いのです。ガンダムについてはさっぱりニワカな人間なので、何が何やら分かりません。

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フードも別にあるので、俺はイカスミパスタを注文。イカスミ料理を食べるのは初めてですが、意外にさっぱりした海鮮風味。美味しかったです。メニューの名前はドム関連だったかなぁ。確かに真っ黒なもんです。

一人、静かに、自分の部屋に篭っていると、どこからともなく蝉の啼き声の幻聴が聞こえて来るときがある。そういえば夏という季節は、自分にとって特別な季節だ。
夏にはどこか、破滅の匂いがする。
まるで夏だけが、本当の自分のいる真実のせかいであるか、あるいは逆に、夏というどこか過去の雰囲気を漂わせる異界に迷い込んでしまったかのような、危うい気持ちになるのだ。

ネットブックの情報を調べているのだけれど、いまのところはどんなに安い物でも、新品だと三万五千円近くするんだね。

十日の深夜、つまり十一日の早朝午前三時頃だったか。こうした感覚に陥るのは本当に久し振りなんだけれど、ひどく奇妙で、しかし非常に不快な感覚を覚えたのです。
自分の周りの全て、空間の移り変わり、自分の手足、指、全身の動きが普段の何倍もの高速さで、そして乱暴な動きでカッ飛んでいるような感覚。まるで自分が、制御不能の高速な活動をしているように錯覚しているのです。こうなってしまうと、とても怖くて仕方がありません。
治す術は少なく、こうなるとしばらくはじっと大人しくしていて、感覚の大嵐が過ぎ去るのを待つしかないのです。
夜にふと何気なく起きてしまったときによく発症し、小さい頃にはとても頻繁に罹っていました。幼かった自分は、こうなるともう正気を保ってはいられず、こっそり布団と部屋を抜け出して、廊下の隅にじっとうずくまって一夜を明かしたことも、二度や三度の事ではありません。
今はもう、だいぶ神経が図太くなっていますので、こんな状態でも平然とお勝手でレモネードを飲んでたりする余裕もあるのですが。
結局この日の五感異常は、五時頃には治まって無事に出勤ができました。どっとはらい。
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2011年04月08日

20110408 Himmel 490B

何かあって落ち込むことはよくあるけれど、他者や物事に関わって怒りを覚えるというようなことは、めっきり激減してしまった。人間が丸くなりつつあるのだろうか。いい傾向だと思うので、これからもこの姿勢を推し進めて行きたい。

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かなり前の消防団の夜警にて、昔に空港業務の仕事をしていたという方と相棒を組むことになり、色々と有意義は話を聞かせて貰った。なんでも14時間勤務16時間勤務は当たり前で、とにかく多方面、有象無象において非常に過酷な仕事とのことだった。今でなら社畜とも揶揄されそうな勤務形態だが、昔はこれがごく普通だったのだろうと思う。人間にとって、仕事がつまり社会への関わりであり、唯一の自己表現の方法だったのだ。時代の後押しもあって、現代の我々とは違い、何かを成し遂げた時の達成感も、きっと素晴らしいものがあったのだろう。
実際は、現在もまったく状況は変わっていない筈なのだろうけれど、俺が仕事に携わる上で、何の達成感も、あるいは同僚との一体感も、社会の中で自己を顕示しているという感覚も、一切なにも感じないのは何故なのだろう。仕事をするに対する姿勢や成果で、何か喜びの感情を味わうなどというものは全く俺の幻想で、ずうっと昔の人々から今に至るまで連綿と、ただ単に日々の糊口を凌ぐためだけに、淡々と日々の生業をこなしていただけなのかもしれない。

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自分のパソコンというものは持っているものの、そのパソコンが置いてある部屋というのは家族共用なのです。というのも、ネット環境の整備された部屋、というか光回線の繋げられる部屋というのが、今現在の段階ではこの離れにある、かつての倉庫を整備した非常に味も素っ気もない一部屋だけで、つまりは親父やら弟やら俺やら母やらが頻繁に出たり入ったり、あるいは三人四人がいっぺんに肩を寄せ合ってパソコンをしていたりが普通。
俺の創作活動において、こうした環境が極めて強い阻害要因なのはまず間違いありません。
とりあえず3DCG製作は、家でもっともスペックの高い自作のタワー型パソコンを使わざるをえないので、止むを得ず我慢するとして、小説を書くには何とか逃げ道を探りたいところ。
なんか安くてチャチくてもいいから、気軽に持ち運べるノートパソコンとか手に入らないかなー…。せいぜい予算は二万円ぐらいしか出せないんだけど。一台あれば喫茶店とかに引き籠ってダラダラ書いてられるのになぁ。五月になったら計画を立てようかな。

リッジレーサー6のエキスパートルートをクリアしたので、いまはライバルカーと一騎討ちで競走するデュエルルートを攻略中。ここに出て来る敵車というのが、これまた技術もへったくれもない連中で、チート仕様のニトロ連打でしか戦えない、ゴリ押し上等もいいところの極悪なレーサーどもでした。デュエルルートのライバルカーは基本的に自分の好きなタイミングでニトロ加速が使用できるらしく、連中の基本戦法はこんな感じ。
開幕直後にまずニトロを使用、ここで抜かせなければタイミングを見計らって直線でニトロをかまし、自車を抜き去るまで執念深く二度でも三度でもニトロを使用。無事に抜かせばそのまま一位を維持し、自車が接近すればダブルニトロや通常ニトロで突き放しにかかります。また、こちらが大きくリードを取った場合、どんな位置からでもトリプルニトロを起動するので、最後まで気を抜かせてくれない様子。とにかく自車が前にいるという状況が気に入らないらしく、本来ゲーム上不可能な筈の、ダブルニトロ→ダブルニトロとかいう奇天烈なコンボも平然とかましてきます。
とりあえずこいつらの攻略の方法としては簡単で、レース中はとりあえずライバルカーのほんのやや後方に陣取り、つかず離れずの距離を保ちます。そしてゴールのいくらか前でダブルニトロ以上のニトロを使用し、一気に抜き去ってそのままゴールすればいいのです。とりあえず三週目のゴール前以外でライバルカーを抜き去っても、そのまま一位を維持するのはどうやっても不可能なので、こうした戦法が最も効果的な模様です。
……もうXBOX360の梱包用段ボールケースがかなりボロボロなんだけど、これカスタマーセンターに電話すれば取り替えてくれるかなー。もし可能なら金払ってもいいくらいなんだけどさ。

■スペシャルカー"490B"
柔軟性の高い特殊形状フレームで、ボディを吊り下げるように支えるHIMMELのコンセプトマシン。HIMMELのエンブレムを象徴する「H」型に組まれたこの特殊フレームは、サスフレームと称され、地に張り付くようなHIMMEL伝統の足をより強力にした。そして、各タイヤに装備されたトルクモーターの制御によって、極上のドライバビリティを実現している。
スペシャルカーで最初に支給されたのはダンヴァー社のBASS CRUISERなんだけど、コイツはどうもドリフト特性がダイナミック寄りのようでまるで扱えませんでした。
次に出たのはグナーデ社のG00で、この子は実に操作がし易くて素敵な良い子だったんだけど、やっぱり図体があまりにもデカいという弱点はきつかったのです…。
まぁでも背に腹は代えられないので、やむをえずG00ちゃんで攻略を進めていたのですが、じきに使えるようになったスペシャルカーがこのヒンメル社製"490B"。非常に気色悪いそのデザインはおいといて、そのスペックはなかなか素晴らしいものがあります。
弱点は少なくなく、車の安定性も坂道でのトルクも貧弱なのですが、何より強力な武器になるのはそのコンパクトなボディ。
図体のデカい連中が揃うスペシャルルートにとって、路上を所狭しと埋め尽くすライバルどもの間を縫ってレースをクリアするには、コイツの隠密性は非常に役に立ちます。
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2011年04月06日

20110405 Consumer

今日はとても暖かい日です。
布団を干して、久し振りに部屋の掃除をしました。俺は酷い喘息持ちなので、頻繁に身の回りの清掃をしないと、すぐに体調を崩してしまうのです。
あと、今年に入って初めてアメンボを見ました。

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弟と父が揃って外出の矢先、近場の路上で車を追突されたようです。二人とも軽い頸椎捻挫(ムチ打ち)で済んだようですが、車の損傷は酷いようです。修理はできるそうだけれど、キズ物になっちゃったなぁ。中古とはいえ、まだ買って一年も経ってない車だったのに。ちゃんと大杉神社でお祓いもしたんだけれど、酷いもんだねー。
事故の相手はトレーニングセンターの人で、母の知り合いだったそうな。悪い人じゃなくて良かったよ。それにしても、悪運の強い連中だ。人間がダメにならなかったのは不幸中の幸いかなー。
なかなか感心した事だけれど、ダイハツのムーヴという軽自動車は大したもんです。追突した方のワゴン車は前面が完全に崩壊していたのに、こっちの後部は若干ぺしゃっただけで済んで、内部の人員もほぼ完璧に守ったもの。単に当りどころが良かっただけなのかもしれないけれど、この車の堅牢性は実にいい感じです。

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今日の午後、幼馴染の友人が家を訪ねて来てくれました。
んで、持って来てくれたバーチャロンフォースに二人して没頭。最初はテムAでウロウロやって、現役時代の以前の愛機であったアファTBが支給されたら、そいつばっかり遊んでました。レアカラーも出したけれど、見栄えのいい国際カラーは濃緑色がベースなので画面上を確認しづらく、結局は雪の勲カラーが安定の様子です。フレッシュリフォーもかっこいいから、そいつもいいね。でもアファームドに爽やかな青緑は似合わないかな。
一回だけアーケードモードをエンディングまで見納めた後は、機体を揃えるためにミッションモードを集中的にプレイしていました。ミッションフルコンプまであと数個を残すのみ、という所まで、一日がかりで攻略したけれど、やっぱりピンポイントで無闇に難易度の高いミッションが存在するのでした。シャドウの出て来るミッションが後半に差し掛かると、二人がかりでもきつい…。
でもやっぱり、ツインスティックと比べると、XBOX360のパッドはすげー遊び易いわ。アーケードだとどんなに頑張ってもヤガランデ相手には手も足も出なかったのに、家でまったりパッドで戦えば、普通に潰せるんだもんなー。
でも、やっぱりボスキャンや回り込みターボ近接といった特殊入力は、ツインスティックじゃないとできないみたい。TBだとこの制限はちょっと厳しいものがあります。
あとこのバーチャロンフォース、ゲーム実績の解除がすごく簡単な様子で、その道のマニアにとっては非常にオイシイゲームなのではないでしょうか。ソフトを借りれれば、こんなヌルゲーマーの俺でも、一日あれば余裕で実績全解除できそうだぜ。

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北浦の夕暮れ

■あんなものを浮かべて喜ぶか、変態どもが!
・なんとなく戦車を飛ばせてみる
・なんとなく貴金属や宝石で機体を作ってみる
・格好いいのでパイルバンカーを搭載した戦闘機を作ってみる
・バイドらしさにこだわった機体を開発
・14歳の身体で成長を止めた実年齢23歳の女性がパイロットとなる機体を開発
・言わずと知れたANGEL-PAC
・BJ物質経由の操縦、つまりはバイド(由来の物質)と素肌のお付き合い
・パイロットの神経に直接電極を刺す
・バイドの柔らかさを研究するための機体を開発
・パイロットの脳波や悪夢、さらには生命力までもをエネルギー源とする波動砲を開発
・みんな大好き試験管キャノピー
Team R-TYPEはゴリ押しに向いた攻め能力を主力に、わかってても見切れない技を決め手に戦うキャラ。飛び道具は上段下段を撃ち分け可能。総合性能はダイヤグラムの三強筆頭という評価です。http://shindanmaker.com/107105
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2011年04月05日

20110405 Colza

今日は祖父の三回忌なので、お墓参りに行って来ました。
地震の直後にも、一度だけ墓地の様子は見に行きましたが、当時はあちこちの灯篭や墓石が倒壊、あるいは位置がズレていたりしていましたけれども、この今ともなると、どこも綺麗に掃除をされていました。

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阿見町、霞ヶ浦湖畔の菜の花(アブラナ)畑。XGA壁紙サイズです。
元々は霞ヶ浦の湖底に溜まっていたヘドロを汲み上げ、土砂と混ぜこぜして固めた土を埋め立てていた場所でしたが、土地の浄化のために植物の種を植えたようです。もう十年以上も放置されている土地ですが、そうした長い年月を経て、このような景観に生まれ変わっています。今では毎年のように、綺麗な花畑が咲き乱れているのです。写真の撮影技術が未熟で、本物の素晴らしさの十分の一も写せていない事が残念でなりません。
動画はこちらです。

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遠景に写っているのは筑波山。
四月の末か、あるいは五月に入ったら、近場にヒマワリの種を撒かなきゃ。
去年咲いた花を干しておいて、たっぷり保管しておいてるんだ。

今日もファミリーマートのFamiポート受付から、日本赤十字社へ震災募金を千円ほど寄付して来ました。赤十字社は匿名からでの寄付しか受け付けていないため、こちらのFamiポート受付からでは、確定申告における寄付金控除を受けられないことになっています。
今のところ、なんだかしちめんどうくさいので適当にパッパと送金できるFamiポートで募金を振り込んでいるのですが、今後はきちんと寄付金控除を受けられる方式で募金をするつもりです。
要するに郵便局で日本赤十字社へ送金し、振込用紙の通信欄に「受領書希望」と記入、確定申告用紙に、証明書(振込用紙)を添付して提出すればいいのですから、時間さえあれば楽勝な筈です。次の機会にはちょっくら挑戦してみようと思っています。
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2011年04月04日

20110403 男の子とか

先月の末頃に自分の誕生日が来ていたのですが、とても嬉しい事に、pixivにてマイピクのモゥモゥさんがお祝いしてくれましたので、許可を得てイラストをご紹介させて頂きます。

17721693 (1).jpg
『骸なる星 珠たる子』より、古賀のり夫
透明感のある画面には、綺麗なお肌がよく映えますね。背景がなんだか切り開かれた肋骨に見えてしまうのは、題材がやはりのり夫だからでしょうか。
世界で一番好きな男の子ではあるけれど、世界で一番悲惨な死を遂げた男の子でもあります。今から振り返ること数年前、人間不信と疑心暗鬼で非常に情緒不安定になっていた時期があったのですが、ちょうどその頃、自作小説『ちいさないきもの』の原型を執筆しておりました。当時のあれはまだ前後編の体裁を取っていて、その後編の締め括りに入っていたときに、この『なるたる』の10巻、のり夫の最期のシーンに出会ったしまった覚えがあります。
これを言うのは、漫画の楽しみ方としても間違っておりますし、お門違いとなるのですが、当時の自分から見ても『なるたる』の終わり方には大きな疑念と悔しさがありまして、その際に「登場人物を死なせることで作品に安易なヤマを作るのはやめよう」と肝に命じ、ラストへの流れをかなり強引に捻じ曲げて、今のような終わり方に取り纏めています。
とはいえ、のり夫のあまりにも衝撃的な最期に動揺してしまい、自分にとって彼の死に様に匹敵するような場面は、この先決して書く事はできないだろうと感じたという点も大きいです。
そもそも、自分の作品は個々の書き物を寄せ集めて、部分部分を改変して無理矢理一つのストーリーに仕立て上げているような継ぎ接ぎの代物なので、前後の辻褄が合っていない、あるいは不自然で不都合な場面には事欠かないのですが。
それにしても、落ち込んでいる時には、のり夫の事を考える時がやたら多いような気がします。同調効果と言うのでしょうか。

引き続いて自分の誕生日のことになりますが、当日の夜は半泣きのような自暴自棄なテンションになっておりまして、色々と高額な品物をネットで購入していたものです。
そんな事だから「俺もオタクの端くれなんだから、フィギュアの一体ぐらい持たないとな!」などという無闇な思考に支配されてもおりました。実のところ、アーマードコア系のアクションフィギュアはもう三体ぐらい揃えておりますし、ちゃんとした人間のフィギュアだって、虎の穴のポイントを貯めて申し込んだ「藤木源之助」フィギュアだってきちんと棚に飾ってあったりします。そんな現在状況ですが、今回こそはちゃんとした女の子のフィギュアが欲しいと思って、Amazonの辺りをウロウロとしていました所。

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女の子じゃねーじゃん。男の子じゃん。『はぴねす!』の渡良瀬準じゃねーか。この子はとあるエロゲのヒロインなんですけれど、俺自身はこのエロゲをプレイしたことはございません。知ったのはやっぱりネットの無断転載画像からなのですが、女装子ヒロインとしてはパイオニアのような子だったようですね。フィギュアのその道の人にとっては、彩色の良し悪しとかも厳しくチェックするそうですが、そこら辺は俺まったくの素人なので、とりあえず実物が手に入ればそれで十分な感じです。

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ナチュラルに見上げて撮っていますが、流石に当時の光景を家族や知人に見られたくはないですね。お○んちんの再現があって当然のキャラではありますが、実際におぱんつが膨らんでいるとやっぱり何だかドキドキします。
とはいえこの俺としては、手の甲や脚線、膝の関節など骨っぽさなども、男の娘の表現としてはぜひ備えていて欲しい要素であるのですが、このフィギュアにはちょっとそこら辺の再現性が足らない様子。あと、折角の女装子なのだから、もちっと色気のある下着穿いてくれないかなー。それとも原作がこんなもんなのか。

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とりあえずフィギュア棚に設置しておきましたが、気付くと隣のエムロード中量級ECM-XR00をはじめ、なんだかメカ連中が酷く埃を被っていたので、そのまま掃除の時間になったそうです。
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2011年04月03日

20110403

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シバザクラ

芝桜。寒暑や乾燥に強く、常緑の多年草。葉は小さく細かく、針型で硬い。
英名は"Phlox"(フロックス)。花言葉は「臆病な心」「合意」「一致」「忍耐」など。
根さえ健康であれば車に踏み潰されたってまた生えて来るタフガイ。

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レンギョウ

連翹。難しい漢字を書くもんだね!名前の由来は結構複雑。誤用も経過のうちなので困る。
大気汚染や病虫害に強く、どんな土壌でもよく育つとのこと。
そのうえ繁殖力が旺盛で、湾曲して地面に触れた枝からも余裕で根が生えるタフガイ。

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ウグイスカグラ

鶯神楽。5〜6月頃に美味しい果実を生らせます。
実にはほんのりとした甘みがあり、食用にできるのですが……。『ヒョウタンボク』という、木や葉の形がこれにそっくりで、生る実も酷似した近縁種があるのでして、これは人間が食べると有毒。そのため、ウグイスカズラと思われる株に野山で出遭っても、迂闊に食べてはいけません。

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シイタケさんが自重してくれないっ!

去年の今ぐらいの時期からドンドコモゾモゾ生えて来てキリがない!
シイタケは乾燥させてから食べるもので、よく干すと味が濃縮されて美味しいのです。
正直売るほど余ってる。形は悪いけれどそんな不味くはないですよー。
茨城県産だけどね…。
posted by TRBRCHDM at 13:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 植物写真

2011年04月02日

20110402 稲敷郡美浦村信太 『Beenie Cafe』(ビーニカフェ)


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結構な以前から、散歩のルートでこの喫茶店脇を通ることが多く、気になっていたのです。
俺がまだ小学生の頃の話になりますが、当時には近所のガキどもが数多く詰め掛けていた、小さな駄菓子屋が入っていた店舗でした。それが遠い昔に潰れたっきり、シャッターが降りっぱなしになっていたのですが、それが一年ほど前か、それくらいの頃でしょうか。
ふといつものルートを通り掛かると、何だかお洒落な装いの綺麗なお店が、まるで一夜城のように忽然と出現していたのです。それから暫くは狐につままれたような気分で外から眺めるばかりでしたが、どうやら喫茶店か何からしいという事が分かると、「ちょっと食べてみようかな」という気分がもそもそと沸いて仕方が無くなってしまったのでした。

それで、勇気を出して突入です。
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うおおお、流石にお店の中まで良い感じに整っているぜ。こういうシンプルで清潔に纏められた内装って、好きだなぁ。もし自分の部屋をイチから設計し直せるとしたら、ぜひ見習ってこんな風にしてみたいもんだ。

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採光のいい大きな窓が爽やかです。国道125号線から美浦のトレーニングセンターに繋がる主要道路に面しているので、交通量がそこそこに多いのがちょっと恐いかな。近くに車が通るだけでほんのちょっと心臓が縮む、そんな小心者なのです。

ランチメニューは午前11時から午後の二時まで取っている様子。
メニューにあった、ロコモコ丼ていうのは初めて見たな…。聞いてみるとなかなかボリュームのありそうな料理みたいで、帰宅した後に弟に尋ねれば、どうやらハワイの名物料理とのこと。次に来た時はこれ頼もうかな。
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和風きのこパスタ 税込¥900
見た目の彩りが綺麗ですー。普段に家で食ってるような、スーパーで100円もしないで買って来るレトルトのソース連中とは、流石に格の違いってもんが火を見るより明らかですね。辛さもなく、野菜の苦みといった要素もなく、あくまでとてもあっさりとした、とても爽やかな風味のパスタでした。右上のポテトサラダもいいですね。和風ドレッシングと生野菜の組み合わせはオーソドックスですが、変に奇を衒わない所も安心です。またセットとして、食後にはコーヒーと紅茶を振舞ってくれます。

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夕方頃にはなんか若い連中が沢山入ってる事が多いけれど、近場の団地から集まって来てるのかな?この辺りでここまでお洒落な綺麗どころってあんまり無いしね。いい所にお店を出してくれて嬉しいよ。
こちら、Beenie Cafeさんの公式ブログです。

〒300-9414
茨城県稲敷郡美浦村信太1477
『Beenie Cafe』
090-7272-2221
定休:日曜日、第一と第三月曜日

なんかここ、グーグルマップでちゃんと出て来ないんだよなー。
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2011年04月01日

20110401 三月に読んだ本

2011年3月の読書メーター
読んだ本の数:12冊
読んだページ数:903ページ

■なわばりちゃんお攻めなさい!
全く悪くない、悪くない本なのだが…。設定や着眼点には光るモノを感じる、どころか極めて白眉なのだけれど、それで出来上がったのがこのクオリティという現実は非常に残念。悪い事は言わない、素材はとても良いものなのだから、もっと練り込んで作るべきだったのでは。色々と惜しい感情を持った。しかしまぁ、まるでエロ漫画のようなタイトルは何とかならなかったのか。けっこう真面目な内容なんだけどな。
読了日:03月05日 著者:見ル野栄司
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10032531

■The Spirit of Wonder 1 (デラックスコミックス)
遠い過去にあった、暑い夏の日を思い起こさせる漫画。水没と終末に彩られた懐かしい未来の思い出と言いますか…。この漫画のモノクロの陽炎の中には、限りない青と緑が確かにあるのです。ノスタルジーの塊のような漫画。
読了日:03月10日 著者:鶴田 謙二
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10109729

■日経サイエンス 2011年 04月号 [雑誌]
かなりキツイ感じの表紙をしているが、内容はやはり謹厳実直。『気候変動難民』……急激な気候の変化に伴って自然災害が多発し、住みかを失った人の数は莫大だ。かつてない規模での移住問題が世界各地で始まろうとしている。(本文中より引用)。ほか、『セックスの始まり』、『水星探査機、到着!』など。
読了日:03月10日 著者:
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10110333

■第二次 スーパー男の娘タイム、はじまるよっ★ (マジキューコミックス)
えろす成分がかなり多めで、思わず目の遣り場に困るような描写が豊富。可愛らしい男の娘の中にも少年らしさを求める人にはアテの外れがちなシリーズだが、見た目まるっきり可憐な少女の、同性という壁を乗り越えての愛と性の関わりを求める人にはうってつけか。つむらちた先生と夏八先生の作品が珠玉。
読了日:03月10日 著者:
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10110406

■MOTHER TOUCH 戦場からのメッセージ (タツミムック)
どれほど極限の状況であろうとも、戦争難民の家族の絆が健全であることに、一抹の安堵を得た。白血病に苦しむ子供、生きるために一日を働き続ける子供。総てがやり場の無い悲しみに彩られている。
読了日:03月10日 著者:渡部 陽一
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10110909

■マイデイア  上 (―正岡子規と秋山真之―)
上巻の中盤まではややモッサリとした感じ。ダメ学生な友人に振り回されっぱなしの秋山君に同情しているうちに終盤まで辿り着き、そのまま清水さんの気高さ、儚さにヤラレるという具合。いい所で引いているが、流石に上巻自体の出来がそこまで評価できないので、下巻を買うか迷っている人は多いだろう。確実に下巻の方が読んでいて面白いので、上巻を我慢して読破できた方はぜひ下巻も読んで貰いたい所存。
読了日:03月17日 著者:橋本 届
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10185986

■マイデイア―正岡子規と秋山真之― 下 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
清水の死という大きな転機から一気に惹き込まれた気がする。読破まではあっという間で、駆け足に過ぎるという書評にも頷ける。着々と立派に下積みを続ける秋山の強さにはただただ惚れ込むばかりだった。大成した正岡の、なんというか良い具合の三白眼と図太い態度、そして病に冒された痩身の体がなんとも痛ましい。ほぼエピローグのような漫画だったが、それも良し。値段には見合わないかもしれないが、佳い漫画ではあった。
読了日:03月17日 著者:橋本 届
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10186031

■“35歳”を救え なぜ10年前の35歳より年収が200万円も低いのか
読了日:03月17日 著者:NHK「あすの日本」プロジェクト,三菱総合研究所
http://book.akahoshitakuya.com/b/4484092433

■BLOOD ALONE(4) (イブニングKC)
クロエとミサキの出会いを描いた『LONDON WALTZ』編を収録した特別版。本編の四巻とはまた別の内容となります。この頃はまだ普通の少女であったミサキと、謎の多い好青年クロエとの邂逅を綴っています。とはいえ本当に出会いとその後、ミサキが心を許した出来事が描かれているだけで、肝心なその後の展開はまだお預けの様子。ミサキの縦横無尽なお嬢様ぶりが愛しい。
読了日:03月22日 著者:高野 真之
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10267904

■日経サイエンス 2011年 05月号 [雑誌]
『サイエンス考古学』という特集に登場した、今から百年前、飛行機の発明当初の新聞記事紹介欄が面白い。「飛行機への疑念」飛行機は当代の数々の優れた発明とともに忽然と登場したが、当初の期待に反し、この両方を同じぐらい実現している。中国の凧と自動車のエンジン、レストランの扇風機、飛行船の舵、自転車の小さな車輪とスキー板。これらをピアノ線で結びつけ、粘着テープと巨大な輪ゴムで保護したみたいなこのマシン(中略)今、世間は、大した事をやってのけると同時に、信じがたい失敗もするこのマシンを疑いの目で見ている。
読了日:03月23日 著者:
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10288070

■BLOOD ALONE(5) (イブニングKC)
すっかり恋人二人の穏やかな日常を描いた漫画になっていて、むしろ途中に挟まる淡白なバトルなどを省いて欲しいくらい。徹底して単調かつ水戸黄門的な愛の物語にしてくれた方が俺が安心するのですけれど。クロエやミサキの過去話もただ匂わせるぐらいでいいから、とにかく二人がイチャイチャしてくれていた方が読んでいてとても幸せだし、こちらも心穏やかに読み進められます。という訳で、BLOOD ALONEシリーズの中でも、この五巻はそこそこ安定して読める巻。ロマンス好きな方なら大満足できると思います。
読了日:03月23日 著者:高野 真之
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10288715

■女装少年アンソロジーコミック 紅組 (IDコミックス REXコミックス)
相変わらず表紙のクオリティは高いけれど、なんだか巻数が進むごとにパワーダウンしているような。自分が飽き始めているだけかもしれないが。その中でも女装部だけは逸品。次以降のアンソロは買わないかな……。
読了日:03月29日 著者:
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10374247


▼読書メーター
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posted by TRBRCHDM at 17:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書