2016年01月01日

20160101 2015年に読んだ漫画

2015年の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:1990ページ
ナイス数:138ナイス

純情にはかなわない (GUSH COMICS)純情にはかなわない (GUSH COMICS)感想
みろくことこ先生の本なので一も二もなく即購入。だんだん登場人物の年齢層が高くなってきたのかな?先生の可愛らしい絵柄が大好きなのでいつも愛読させていただいております。
読了日:8月14日 著者:みろくことこ
ヒストリエ(9) (アフタヌーンKC)ヒストリエ(9) (アフタヌーンKC)感想
今回もまた素晴らしい出来栄え、この時代において漫画界の第一線に存在する大ベテランの筆致に酔い知らされる一冊でした。流石というべきかやはりというか、抑え目に描かれつつも深みを与えられた、登場する偉人達の表情、地の底で鼓動するかのような物語の雰囲気、どれもこれもが面白い。読み進めていながら静かに心が震えてくる漫画でした。そして相変わらず続巻への引きが上手い…!
読了日:8月14日 著者:岩明均
女装男子みいちゃんとその彼氏(?)けい君 (バンブーコミックス Qpaコレクション)女装男子みいちゃんとその彼氏(?)けい君 (バンブーコミックス Qpaコレクション)感想
絵柄がだいぶ好みだったので購入しましたが、可愛い男の子に女装をさせると可愛いの二乗になるという単純明快な論理でしたねー。登場人物の誰もが健全な若い男の子らしく、みんな(性的にも)お盛んで眺めていて微笑ましいってもんです。
読了日:6月29日 著者:meco(めこ)
ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件 1 (B's-LOG COMICS)ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件 1 (B's-LOG COMICS)感想
ド凡人(作中では、だが、自分などの庶民から見れば普通にハイスペックお坊ちゃん)の少年がいろいろ紆余曲折を経ながら、周囲の王侯貴族を巻き込みつつ成長を果たしてゆく物語…なのでしょうか。最近こうした系統の漫画を読んでいないこともあり、新鮮な気持ちで読むことができました。女装モノの一端に入るので以前から興味があった漫画ですが、正直な事を言いますと実のところ作者買いです。この絵柄が死ぬほど好きです。
読了日:5月28日 著者:はる桜菜
鬼平犯科帳 52 (SPコミックス)鬼平犯科帳 52 (SPコミックス)感想
中盤のエピソードで久々に骨のある敵キャラが現れた。その名も”仏の藤次郎”。平蔵を前にしてタイマンで10ページ持つとはなかなか立派、敵ながら天晴れである。
読了日:5月28日 著者:さいとうたかを,池波正太郎
鬼平犯科帳 43 (SPコミックス 時代劇シリーズ)鬼平犯科帳 43 (SPコミックス 時代劇シリーズ)感想
まだ科学的な根拠を駆使した捜査の発達する以前の世界を、四肢五体、士道精神の全力を尽くして生きる、かつての警察署長(?)の物語。不条理な世の中をどう生きるか、生きねばならないのか。剣を振るう刹那的で血腥い物語を多く含んでいるが、根底には人間愛と情緒に重きを置いている。原作:池波正太郎著を血の滲むような筆致で劇画化した名作。
読了日:5月28日 著者:さいとうたかを,池波正太郎,大原久澄
鬼平犯科帳 42 (SPコミックス 時代劇シリーズ)鬼平犯科帳 42 (SPコミックス 時代劇シリーズ)感想
劇画の巨匠、さいとうたかをの筆力によって、江戸時代の警察署長(?)の稀代の生き様を書き切った池波正太郎の物語を、この現代にありありと甦らせた不朽の名作。どれだけ不条理だったであろう過去の時代の司法・警察と、江戸に生きる人々の底知れぬ情念を、清濁併せ呑んだ筆致によって寂然とした世界観に仕立てている。
読了日:1月7日 著者:さいとうたかを,池波正太郎,大原久澄
ゴルゴ13 173 (SPコミックス)ゴルゴ13 173 (SPコミックス)感想
放射能の話題の多い巻でした。だいぶ昔は主人公であるゴルゴが前面に立ってストーリーを進めていましたが、最近はそういった雰囲気がいつしか薄れ、世界のさまざまな悪意、問題、困難こそが主題であり、ゴルゴはあくまでも傍観者的な立ち位置に居るお話が多くなったような気がしますね。
読了日:1月7日 著者:さいとうたかを
赤髪の白雪姫 4 (花とゆめCOMICS)赤髪の白雪姫 4 (花とゆめCOMICS)感想
あー若い子がやる事やってんなぁ、といった感の巻。眺めていて砂を吐きそうになりつつ、このくすぐったい風景を眇めていられるのも後どれほどの事やら…等々無闇に心配になっていますが、作風として物語に急転直下は無さそうですね。このままじわじわゆるーくまったり少女漫画して行って欲しいものです!押忍!でもまあ、ポニテの美少年がデストロイしちゃった所は普通に泣きましたけれど…
読了日:1月4日 著者:あきづき空太
赤髪の白雪姫 3 (花とゆめCOMICS)赤髪の白雪姫 3 (花とゆめCOMICS)感想
居並ぶ少年少女(という歳でもないのか…)たちがなんかもう頭の回転早すぎて困惑と共に感心。度胸も胆力も根性も据わっているし、これが貴族というか王族というか、一国を背負って立つ人間の力強さなんだなあ、と感服します。たまにこうやって人間集団の理想像を描く漫画を読むと、荒んでいた心神が頗る浄化されまして「俺も頑張ってみっかぁ」てな気分にさせられます。休日に軽く摂る心の栄養剤みたいなもんですね。ラジ王子良い奴過ぎてわりと真剣にお友達になりたいよ。
読了日:1月4日 著者:あきづき空太

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posted by TRBRCHDM at 09:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書
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