
Planeteri

StarDust Fortress

Rising Blue Lightning
自分自身の作品、写真や絵や文章に対して「凄い」とか「かっこいい」とか「尊敬しています」といった言葉はよく貰うけれど、自分の人格に対して好きと言って貰ったことはただの一回もないんだよね。
問題そのいち:マナーやら配慮やらをやたら声高に叫ぶわりには明文化されたルールをさっぱり守らない連中にどう対応すべきか
ああいった子供については妙な執着がありますもので、現実の虐待とか本当に苦手で憎いのですけれど、実際にどうこの問題に向き合うか、減少へのアプローチをどうするかとかまったくわからないのが歯痒いです。