2010年02月27日

R-TYPE TACTICS2攻略 番外編No.19 ある星系の外縁部

R-TYPE TACTICS2 -Operation BITTER CHOCOLATE- 番外編No.19 ある星系の外縁部

気の遠くなるような、既に時間という感覚すら薄れるほどの彷徨の果て、初めて訪れた星系。
…我々がその宙域に進入すると、正体不明の大艦隊が現れた。
以前接触した戦闘文明ではない。
その艦隊を構成する艦船や戦闘機は、戦うことについて極めて機能的な姿を持っている。
…かれらはなぜ、あれほどまでに武装を進化させなければならなかったのだろう。
私には、かれらがあのような姿にならざるを得なかった歴史が想像できなかった。
彼らはここで、我々を滅ぼすつもりのようだ。
ここで死ぬわけにはいかなかった。
我々は、地球へ還るのだから。


ある日突然、あなたに101機ものR戦闘機が攻めて来たらどうしますか?

それも……とびっきり高火力で、
とびっきり高速度で、
とびっきり高運動性で、
とびっきりの異層次元航行能力。
しかも、そのうえ……
R戦闘機達はみんなみんな、とびっきり!
あなたのコトを憎悪しているんです……。

…とは言ったものの、このミッションで敵として迎撃してくる超攻撃的文明の戦闘機は、艦艇ユニットとフォースユニットを除くと、合計で46ユニット。(こじつけるならば、これらは編隊として考えて、ユニット数×5機として230機とも言えるだろうか。)当然ながらフォースユニットや補給機、更には艦船の数とて質量ともに充実しており、15機のPOWアーマーと同じく合計15ユニットの各種フォース、アングルボダ級宇宙空母、マーナガルム級巡航艦、フレースヴェルグ級駆逐艦、ヨトゥンヘイム級宇宙戦艦、そして旗艦は真紅の宇宙戦艦ムスペルヘイム級という品揃え。数だけならば自軍の3倍近くにのぼり、過剰なまでに精強な邀撃艦隊が絶対防衛線を構成している。マップは同心扇を描いて小惑星帯が伸びているが、遮蔽物にできるような岩塊は、マップにたった三つだけ浮遊するソルモナジウム鉱石のみ。つまりは超攻撃的文明と正面から殴り合うことが容易に予想される。彼らの猛攻をどう凌ぐか。

■艦隊編成
ここは流石に初期配置ヘックス数にも余裕が許されており、持てる部隊の全てを出撃させることができる。まず艦船ユニットのチョイスだが、ここでは"デジタル生命"グリッドロックを二隻出撃させたい。この艦は本体に砲塔を含むと、裕に最大五回の砲撃が可能。命中率は低く、火力もイマイチだが、射程はなかなか長い。敵戦闘機のチャージ解除役、あるいは直接の打撃力として存分に活躍して貰いたい。ブルーとレッドのどちらも武器の性能に変わりはないので、雌雄を揃えて出撃させると面白い。また、旗艦はやはりコンバイラを出撃させたい。ただしグリッドロック達との配置的な兼ね合いの関係上、コンバイラは本陣の最後方に居座ることになりやすい。強力な攻撃を多く備えながら、射程や攻撃位置のせいで死兵となり易いのに注意したい。場所が余るので、あとは数合わせに二隻ほどノーザリーを出す。
戦闘機部隊の主力は、やはり押しも押されもせぬ存在感のゲインズ2を六機。鹵獲要員にUロッチ・ミサイルを三部隊。ミスティーレディを二部隊。腐れPOWアーマーを二機、腐れ工作機を一機という構成。
また、デバイスのある限りはフォースユニットも出撃させる。ミスト・フォースを五部隊は当然で、あとは足の速いセクシー・フォースか、或いは装甲の厚いスケイル・フォースが妥当なところだと思う。

■作戦序盤
作戦開幕直後は、まずマップの下方へと僅かに陣形を広げたい。グリッドロックの二隻を下に行かせ、後方に存在するコンバイラの武器が、なんとか前線まで届くほどになればよい。自分からは前へ進軍して行かないこと。敵のR戦闘機部隊が勝手にガンガン攻め込んでくるので、こちらはどっしり構えて迎え撃つだけでいい。ミストフォースでジャミングの壁を築いておくとよし。主にフォース部隊を前線に、ゲインズ2などをジャミング圏内に控えさせ、艦船が後方に陣取るという基本的な陣形で大丈夫。
まず真っ先に視界に飛び込んで来るのは、恐らくアンチェインド・サイレンス。こいつは電子戦機のくせにさっぱりジャミングを使って来ないので、まず楽勝で落とせるだろう。こいつの相手をしている隙に、ソルモナジウム鉱石の下辺りから重武装戦闘機カロンが侵攻して来る。グリッドロックのダリス弾で油断なくチャージを解除しておくが、こいつはフォースも装着している。ただのレーザーでも非常に痛いし、フォース分離後のアンカーアタックも恐怖だが、なんとかゲインズ2とグリッドロックの遠距離波状砲撃で、被害が広がる前に撃墜できるはず。カロンに同伴するようにドミニオン、マップの上方からはワイズマンが斬り込んで来る。どれもこれもチャージ解除さえしておけば、まだ対処は易しい連中ばかりだ。

■作戦中盤
先陣部隊と押し合い圧し合いしていれば、そのうちスレイプニルが見える頃合になる。実はこの任務で最も厄介なのが、15機ものスレイプニルが連続で投げ込んでくるバルムンクの猛爆。敵前衛のフォースやら戦闘機やらの突撃でジャミングを強制解除させられてからのバルムンクは非常に辛く、二発も食らってしまえばまず生きてはいない。かといって、グリッドロックの砲撃が届くことは少なく、例え届いたとしてもバルムンクはチャージ武器ではない。威力の軽減がやっとなので、ここで兵力の大部分を削られることは覚悟しなければならない。敵戦闘機を鹵獲してのデコイ運用や、またはPOWの純正デコイ、あるいはフォースを犠牲にしての陽動などでなんとか場を凌ぎたいところだ。また、敵陣後方から、味方を巻き込んですら長射程の波動砲を撃ち込んでくるコンサート・マスターも大変に厄介。これらスレイプニルやコンサートマスターに唯一対抗できるユニットはやはりゲインズ2ぐらいのもの。2ターン分のチャージ時間は確実に維持させたい。

■作戦終盤
敵の戦力がまばらになり、敵のPOWアーマーが前線に出て来るようになれば、ほぼ戦闘機部隊の掃討は完了している。ここからは注意深く前進し、敵艦船の攻撃に移る。マップ下方を進む部隊は、ヨトゥンヘイム級の艦首陽電子砲に細心の警戒を払うこと。ここからは通常通り、ジャミングに身を隠しながら進むべし。ヨトゥンヘイム級を何度かのチャージ攻撃か、あるいはグリッドロックの突撃で沈めれば、ヨトゥンヘイム攻撃部隊はそのまま前進しつつ、別働隊によるマップ中央のマーナガルム級、フレースヴェルグ級の攻略に専念する。マップ最上部で待機しているアングルボダ級はまったく無視してしまって構わない。戦闘が順調に運べば、作戦の終盤には時間的にも戦力的にも余裕が生まれるので、その時にスコア狙いで轟沈させに行くのはアリだ。旗艦のムスペルヘイム級はヨトゥンヘイムと同様、艦首陽電子砲のチャージリセットから攻め込む。グリッドロックを特攻させての艦船砲撃戦を挑めば、まず負けることはないだろう。

敵を完璧に全滅させながらも、所要ターン数は18ターンほど。被撃破ユニットは主にフォースが多く、Uロッチも二部隊が犠牲となった。
posted by TRBRCHDM at 21:20| Comment(0) | R-TYPE TACTICS2 攻略
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]