ぼんやりと浮かんでいた思考を言葉に取り纏めるのがだいぶ遅くなってしまったが。
結局のところ、二十かそこらを若干過ぎたばかりのケツの青い餓鬼が何を言った所で、という話だ。
前提というか、資格というか、社会に何かモノを言いたければ、それだけの規模の社会に影響を与えられるだけの、地力と人脈・実績等々を備えた、一角の人物に成らなければならない。
その資格を備えるには、これからまだ最低20年以上は掛かるだろう。
当時の時点で間に合うか間に合わないかは、またその時になって判断すればいいや。
ともあれ、これから先の二十年以上、おかしな、あるいは下らない、つまらない失敗はするまい。
『ヒステリック・ドーン』
2010年03月30日
20100330
posted by TRBRCHDM at 06:37| Comment(0)
| 3DCG
この記事へのコメント
コメントを書く