2010年09月27日

軌道エレベーター『ヴリトラ』 コーネリアス・ヴェルナー戦

機体パーツは装甲重視にしてれば何でもいい。
武装は両肩にそこそこのミサイル。片腕に良いシールドと、もう片腕に白兵武器。
特にシールドは必ず装備するべき品で、これが無いとほぼ勝ち目は無いんじゃないか。
シールドスキルにはパーフェクトシールドのU以上を差し込む。
これで戦闘前の準備は完了。

戦闘開始直後、コーネリアスが浮遊する第一形態だが、敵のヘビーマシンガンをシールドでガードしつつ、ミサイルをとにかく連射する。マシンガンならば被ダメージは微弱のため、効率良くパーフェクトシールドを発動できる。この段階で特に脅威となる敵の武器は、EDGEモードを発動された時の塊になって飛んでくるミサイル群。四斉射ほどを左右にキビキビ動きながら撃ち込んでくるが、これを食らうと即死級のダメージを貰うため、スキル発動中であればパーフェクトシールド、でなければタイミングよくジャンプしてミサイルの塊を回避する。散布タイプのミサイルでも地味に痛いダメージを貰う上に、シールドをとにかく酷使するので、とにかく装甲回復アイテムにはお世話になる筈。この形態はだいぶ楽勝で勝てるだろうので。コーネリアスの体力ゲージを半減ほどさせると、第二形態に移行する。

コーネリアスの第二形態。地上を高速で走り回りながらヘビーマシンガンを撃ちまくり、EDGEモードを起動させてはブレードで斬り掛かってくるモードだが、これが一番手強い。装甲回復アイテムの発生が間に合わないくらいに頻繁にブレード攻撃を仕掛けて来るし、このブレードで斬られるとシャレにならないダメージを貰う上に、ジャンプでの回避さえ困難な為だ。戦い方は先の第一形態と同様に、マシンガンをガードしてパーフェクトシールドを発動させ、敵のブレードをガード(たまにブレードがシールドを貫通して胴体に直接ダメージを与える時があるが、これは運が悪かったと思って諦めるべき)。直後のコーネリアスの隙に白兵武器で殴りかかり、シールドを構えつつ追撃にミサイルを撃ち込む(コーネリアスに白兵攻撃を加えると、直後にバックダッシュで二撃目の白兵攻撃を回避するので、こちらの隙を軽減させる為にもミサイルでの追撃に留めておきたい。)これを繰り返す。とはいえルーチンワークが上手く行かない時もかなり多く、やはりシールド耐久力は数秒で消失するほど酷使するので、装甲回復アイテムの助けは必須となる。コーネリアスの体力ゲージを四分の一ほど減少させると、第三形態に移行する。

コーネリアスの第三形態。これはハッキリ言って楽勝。ステージ中央に浮遊しながら、ヘビーマシンガン→ミサイル→EMPミサイルを順にバラ撒いてくるモードで、定石通りにマシンガンをガードしてスキルを発動させ、ミサイルをガードすれば被害は最小限に抑えられる。EMPミサイルは自機を避けるように扇情の効果範囲を持つので、シールドや腕の耐久力、あるいは弾薬補給のためにアイテムへ走って行くと触れてしまう事が多い。ダッシュジャンプで確実に避けたい。コーネリアスはステージ中央から全く動かなくなるので、ミサイルのロックオンも回避もかなり楽になる筈。ここまで来ればもう苦戦はしない敵なので、確実に撃破したい。

撃破後はヴリトラの外周に入り、ザコヴァンツァーを掃討しながら奥を目指す。何となーくガンハザードのアトラスコアっぽい最終ボスはそれはもうザコいので、攻略は省きます。

まったく、ゲームの中でならともかく、現実に戦争なんて行為はしたくありませんよね。
日本が、中国等に輸出禁止「出来る」資源
まさか中国様に大して、現代のような、あるいは戦争前夜のような切羽詰まった状況でさえ、こういった禁輸措置を取ることにも絶対反対などという方はおられますまい。……恐ろしい事に、日本国民やアジアの諸外国の人々を危険に晒してまで、中国人の感情やプライドさえも傷つけることを好まない日本人が、この21世紀の日本には実在するのです。

今日のツイッター
tomoyoshi_ 【「ラピュタは違和感があってヨーロッパからすると見るに耐えない」らしい。鉱山と背景がイギリス。軍と機械がドイツ。生活観と気質がイタリア。日本人からすれば、サムライがカンフーで戦ってキムチを食べてる映画らしい。】・・・なるほどなぁと思った。しかしバルスバルス!
2:02 PM Sep 26th TweetDeckから
hioheoと100+人がリツイート
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]