
職場に後輩ができると、仕事にも張りが出て来るものである。
十ヶ月くらいで預金通帳一冊使い果たしたんだけど、実は狙って無闇に更新しまくっていたので無駄な労力目標達成である。思わずニヤニヤしてしまう。

エクサにて、プラズマビームガンを主体に格闘でトドメを刺すいい感じのトライポッドを作ってみたのだが、何でやってもとりあえずそこそこの機体はできるんだよな。そこから先の、一つ突き抜けた強さのソフトウェアを組むことが課題だ。相変わらず弟様のカノン砲台アラクネーに勝てる気がしねえ。つうかチーリン先生のトライポッドの方がよっぽど良く出来てる気がしてならない。
刻命館の三作目、蒼魔灯に出て来る「クピード」さんの名前が、フォントのゴジャゴジャ感のせいでどうしても「ダビード」に見えてしまい、当時ずーっとダビードさん、転じてダビダビさんと呼んでいた記憶がある。
久し振りにサイバー系のイラストを描こうと思ったけどすぐに挫折して、
結局のところ風景画に逃げています。

学生時代は周囲に屑が山盛りで大変に苦労をしたが、社会人となってからのもの周りの人間が大変素晴らしい方々ばかりで生き易い事この上ない。クズ上司とかクズ同僚とかホントに実在するんだろうかというレベル。いやなんつうかこれは逆に俺が役立たずのガキだから、周りに気を使って貰ってるのかね。
そもそも性別という性質が生物としては後天的に得られたもので、人類という種の祖先血脈を辿るとすれば、我々は無性やあるいは両性である期間の方が圧倒的に長かった。なれば同性愛という、云わば先祖返りの現象は、生物としては何ら不思議でも異常でもない、必然的で自然な事だと思うのだ。

以前に幾許かお金を貸していた件の女性に、いつものお礼と言われてお菓子の詰め合わせを貰った。喉飴とキットカットをそれぞれ一袋ずつである。なんだか健気で低予算なチョイスに、涙を流しながら食い尽くした俺も大概である。無意味な方面にだけ涙腺が弱い性質は、来年辺りに何とか卒業したい。


オリキャラのページにて一部コンテンツを追加致しました。ページの中盤に、かつてPBCサイトで行いましたセッションの過去ログを抜粋して掲載しております。メモ帳形式で公開しておりますのでたいへん見辛いかとは思われますが、今後に意見がございましたら鋭意調整する予定です。