2014年01月01日

20140101 2013年12月に読んだ本

2013年12月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:793ページ
ナイス数:16ナイス

強殖装甲ガイバー (30) (カドカワコミックス・エース)強殖装甲ガイバー (30) (カドカワコミックス・エース)感想
この作品の焦点・コアは、他の方も述べている通り、『人類の誕生の謎』というロマンであった筈なのが、あっちこっちの伏線やあまり重要でない別の部分を消化するために余計な巻数と時間を浪費している感満点。いい加減大丈夫か…というのが正直なところだけれど、ファンの大勢は既に達観して作品を追っていると言った雰囲気か。相変わらず描き込みは緻密であるし、読んでいて楽しめるけれども。ギュオーはいがいとやさしい。
読了日:12月7日 著者:高屋良樹


私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!(3) (ガンガンコミックスONLINE)私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!(3) (ガンガンコミックスONLINE)感想
割と深刻にこの黒木智子嬢が魅力的に見えてくる巻でした。どれほど過酷な現実に打ちのめされようとも、知恵と創意工夫と体当たりの行動力で物事を解決しようという毅然とした気高い姿勢に、自分は甚く涙した次第です。彼女のひたすらな真面目さ、そして行動力に釣り合わない不器用さが愛おしい。こういう「生きることの下手な」ヒロインに弱いんです。
読了日:12月28日 著者:谷川ニコ


ヘタリア 6 Axis Powers  (バーズ エクストラ)ヘタリア 6 Axis Powers (バーズ エクストラ)感想
俺の愛しのポーランドがまるで出て来ないので軽く瀕死になったけれど、代わりにセーシェルが相変わらず天使だったので復活しました。今回もたいへんごちそうさまな巻でした。
読了日:12月28日 著者:日丸屋秀和



強制女装男子~レンタル男の娘~ (Daito comics BL)強制女装男子~レンタル男の娘~ (Daito comics BL)感想
普通のBL本だと思って購入したら、行為の描写までガッツリな正真正銘のエロ本でした。いや、まあそう悪いものでもなかったですけれども。ヒロインの男の子も可愛かったし、旦那さまも正統派のイケメン紳士で優しかったし。展開から何から何まで王道を行く、特に何の変哲もない一冊でした。そう酷い所も無かったけれど、もう一押し何か欲しかったかも。
読了日:12月30日 著者:風雅ゆゆ


ヒストリエ(8) (アフタヌーンKC)ヒストリエ(8) (アフタヌーンKC)感想
最近に連載されている歴史漫画の中でも随一の出来を誇る本作。比較的線量の薄いシンプルな画面の中、今回も執拗に描かれる古代の偉人たちの、その眼光の鋭さ、戦士たちの据わりきった瞳の表現は、『寄生獣』のそれを更に超えているような気がしてなりません。血腥い戦場のその姿を目にし、現代に生きる我々人間とはまるで違う文化の彼らには、畏れにも似た尊敬と、空恐ろしい何かを感じざるを得ませんでした。
読了日:12月31日 著者:岩明均


redEyes(18) (講談社コミックスデラックス)redEyes(18) (講談社コミックスデラックス)感想
祝!首都ソルグレン奪還!とはいえ、全体としてはこれでやっと序盤のヤマが終わったくらいのものなのでしょうか。この戦闘の中で脇キャラがドンドコ増えていったけれど、果たして全員の風呂敷を片付けられるものなのやら……野獣ことヘイデンさんが段々とネタキャラ枠に変貌しつつあるのもGood。今巻はだいぶキャラクターの面相も安定しておりまして、変に顔のパーツが中央に寄り過ぎたりといった悲劇も無くなりました。神堂さん、流石に進歩してるなあ!相変わらずメカ描写は凄まじいの一言です。
読了日:12月31日 著者:神堂潤



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posted by TRBRCHDM at 09:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書
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