2010年04月21日

R-TYPE TACTICS2攻略 番外編No.23 太陽に身を焦がす

R-TYPE TACTICS2 -Operation BITTER CHOCOLATE- 番外編No.23 太陽に身を焦がす

我々はこの星系の中心である恒星に接近した。それが何故か自覚はできないのだが、この場所には我々を呼び、待っている存在がいるように感じられるのだ。我々は引き寄せられるがまま、恒星の内部へと埋没していった。

R-TYPE TACTICSUにおける最終ミッション。全ての敵が火炎属性による攻撃を主体とするため、生命機体の多いバイド軍は雑兵の何気ない一撃ですら致命傷になりかねない。高性能の敵戦闘機『太陽ノ使者ノ衛兵』が大挙して襲撃を仕掛けてくるので、正攻法ではまず勝ち目は無いだろう。そこで、対亜空間戦術による面制圧を図る。

■艦隊編成
まず旗艦だが、ここでは生命要塞ベルメイトベルルを何としても出撃させたい。前回の作戦『番外編No.22 雨上がりの山岳地帯』でのマップ内トレジャー『生命の源』を回収していれば作れる。亜空間バスターUを備えたこの艦は、このミッションでの生命線であり主力。あとは輸送生命体ノーザリーを一隻程度出撃させておけばそれで十分だろう。戦闘機部隊としては、まず亜空間機を二ユニット揃える。俺のプレイでは資源が足りなかったので、アンフィビアン3とマッド・フォレストを一部隊ずつ運用。これらにはそれぞれ、ビースト・フォースとアイビー・フォースが装備される。主要打撃力にミスティー・レディ2を二部隊、これらにはやはりミスト・フォースを二機揃える。バイド軍の強さの源であるゲインズ2陽電子砲型は5機。クロー・クローをフォース無しの単機で配し、ベルメイトベルルの相方として生物型武装ジータも必ず出撃させる。補給要員の腐れPOWアーマーは二機を投入し、これで部隊の配置は終了だ。

■作戦序盤
まず序盤は、敵戦闘部隊に亜空間へ潜って貰わなければならない。その為にはまずこちらのアンフィビアン3とマッド・フォレストの二機を亜空間へ潜らせ、マップ前方に二つ見える、上下のバイドルゲン鉱石にそれぞれ配置する。その後に腐れPOWアーマーのデコイを前に出し、敵がデコイに攻撃を仕掛ければ、ゲインズ2やクロー・クローなど後衛の戦闘部隊で撃破する。これで敵は亜空間攻撃に移る。太陽ノ使者ノ衛兵が亜空間に潜ったことを視認すれば、ジータで敵の位置を把握し、すぐさま二部隊の自軍亜空間部隊を引き戻し、実空間へ帰還させること。

■作戦中盤
ジータの亜空間ソナー2で索敵、腐れPOWで補給を加えつつ、ベルメイトベルルの亜空間バスター2を最も敵密度の高い位置に送り込み、打撃を与えてゆく。艦隊をやや前に出し過ぎると敵の戦闘機部隊に背後を取られてしまうが、ジータの亜空間ソナーで索敵された情報を利用し、上手い事処理したい。ベルルの葉はここで存分に威力を発揮してくれる筈だ。太陽ノ使者ノ衛兵は距離1ヘックスでの迎撃手段を持たないため、確実にあと一撃で落とせる場合であればフォースシュートが非常に有効となる。

■作戦終盤
太陽ノ使者ノ衛兵を撃滅すれば、あとはボスである『太陽ノ使者』と、彼(彼女?)に格納される八部隊の衛兵だけだ。だがボスは非常にボスらしく、強力なチャージ武器『破滅への開門』を備えている。まずはゲインズ2を四機以上チャージ完了させ、ベルメイトベルルに格納。その後に先遣偵察隊として、補給を済ませた亜空間機部隊をマップ前方に送り込む。ボスの姿を確認したら、あとはベルメイトベルルを、太陽ノ使者のコアに衝撃派Uが届くギリギリの距離に進ませ、この武器のチャージを解除する。その後、ゲインズ2を二機前に出し、順次陽電子砲を決める。勿論これだけでは太陽ノ使者を倒すには至らない。次のターンにはボスの内部から出て来た八部隊の衛兵と、使者が備えるサブ砲門による業火を浴びて旗艦を落とされかねないため、亜空間機を実空間へわざと出現させる、または後方のミスティ・レディ2を前方へ持ち込むなどして、攻撃の分散に当たらせる。ここでの乱戦の中でマップ下部のトレジャー『終結の予感』を確保しておきたい。この1ターンを耐え切れば、あとはベルルの衝撃派やゲインズ2の更なる陽電子砲攻撃により、十分最終ボスを撃破できる筈だ。俺のプレイではアンフィビアン3、ビースト・フォース、マッド・フォレスト、アイビー・フォース、ミスティー・レディ2、ミスト・フォースの六部隊を撃破されてしまったが、彼らの犠牲と引き換えにして、17ターンでクリアとした。

長きに渡ったR-TYPE TACTICSUの攻略もこれで最後。
クリアまでのトータルプレイ時間は101時間2分だった。
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2010年04月13日

R-TYPE TACTICS2攻略 番外編No.22 雨上がりの山岳地帯

R-TYPE TACTICS2 -Operation BITTER CHOCOLATE- 番外編No.22 雨上がりの山岳地帯

超攻撃的文明が巣食う星の、山岳地帯の空を進む。そこには雨上がりの美しい空間があった。
彼らの武装と旺盛な防衛本能は確かに脅威であっても、この星の風景は、我々の心に、魂に、安らぎを与えてくれるような気がしたのだ。この星の大気が作り出した積雲の合間から、この星系の中心である恒星の光が降り注ぎ、雨に濡れた大地を照らし、煌かせている。我々はいつまでも、その様子を見詰めていた。
そうしていると、雲間から超攻撃的文明の艦隊が現れた。要塞級バイドすら伴ったその混成艦隊の姿には、どこか神々しささえ感じられたのだ。

初期配置ヘックス数がかなり少なく、出撃させる戦力を厳選するミッション。
Uロッチを多く出撃させて鹵獲を主体に戦いたくなるが、実際のところ敵の戦力も大したものではなく、そこまで慎重にならなくてもよい。
基本的に地球の大気圏内では、光学兵器の威力は半減させられてしまうのだが、この山岳地帯の空には何故かその性質が失われている。

■艦隊編成
小さな初期配置空間のほぼ全土を占めることになるが、旗艦として暴走戦艦コンバイラは必須。最上部の2ヘックスに輸送生命体ノーザリーが収まり、艦船ユニットはこのくらいでいいだろう。
戦闘機部隊の配分は以下のようになる。ミスティ・レディ2部隊、ミスト・フォース2体、腐れPOWアーマー1機、ゲインズU3機、Uロッチ・ミサイル1部隊。
打撃力の担当として、ミスティ・レディとゲインズUはどうしても必要になる。同様に補給担当の腐れPOWアーマー。鹵獲の必要性は薄いとはいえ、味方が多くなるに越したことはないので、Uロッチ・ミサイルも1部隊のみ加えておいた。遠距離からのチャージ解除にも期待できる。

■作戦序盤
初期配置位置近く、最初の森の上空ですぐ部隊を展開する。ここでジャミングを展開、ゲインズUなどのチャージを溜めつつ部隊を微速前進させてゆくと、2ターン前後でアンチェインド・サイレンス、及びスヲート・ルナやエクリプス強化仕様型が飛び込んでくる。この時点ではまだ敵方のチャージは溜まりきっていないので、一機ずつ確実に陽電子砲で仕留める。攻撃目標がアンチェインド・サイレンスなら一斉射で1ユニットを撃破できるが、他はそうはいかない事を頭に入れておくこと。敵で脅威となるのは実のところエクリプス強化型、それのXPSレーザーVと追尾ミサイルUだけなので、接敵時にに少しでも数を減らせればあとは格段に楽になる。ただし機動力だけは非常に高いので、突進を許してジャミングを解除されないこと。波動砲がないとはいえ、レーザーだけでも微妙に痛い上にチャージまで解除されては堪らないからだ。
先陣のこいつらを往なしたあとは、フォース装備のウェーブ・マスターが4部隊、姿を現す。旗艦のコンバイラもこのミッションでは存分に攻撃の機会がある。常にフラガラッハ砲のチャージ状況に気を配り、発射態勢が整えば、そのターン中に射撃を済ませてしまいたい。当然ながら、一機でも多くの敵を巻き込む弾道を選ぶべきだ。

■作戦中盤
前方の丘陵地帯、木々の樹冠の上に、このミッションのトレジャー『生命の源』が存在する。
懐かしい香りと味がする液体だそうな。
このトレジャーのすぐ先には、地上戦車キウィ・ベリィ一部隊とミサイル駆逐艦フレースヴェルグ級が待ち構えているので、必ず全戦闘機をジャミング影響圏内に隠しておくこと。。フレースヴェルグ級は大した脅威でもないが、キウィ・ベリィの遠距離射撃はどれも必殺の威力を秘めた凶暴な火器揃いなので、ここは一発、コンバイラ様のフラガラッハ砲で両方とも吹き飛ばしてしまいたいところだ。コンバイラを上手く操艦すれば、ちょうど駆逐艦と地上戦車が上手く射程内に入って来るので、敵の残存部隊にチャージを解除されない内に発射する。
フレースヴェルグ級をキウィ・ベリィ諸共鎧触一蹴で殲滅したあとは、山の稜線に沿って山岳地帯を上昇する。雷雲の中に突っ込んでゆく形となるので、これ以降コンバイラのファットミサイル砲の補給が難しくなる。丘陵の上にはタブロック3高機動型が4機、菱形の陣形で控えているが、きちんとジャミングに身を隠していればゴミ程も恐ろしくない筈だ。ゲインズUの陽電子砲で難無く蹴散らせるだろう。本格的に脅威となるのはこの後のスレイプニル軍団。何と言ってもバルムンクは凶悪な熱核反応兵器なので、これも先ほどのタブロック3のようにジャミング圏内での戦闘を心がけること。当然ながら、フラガラッハ砲も存分に活用したい。

■作戦終盤
スレイプニル部隊を殲滅したあとは、バイド系生命要塞ベルメイトベルルとの交戦に入る。しかし、ゲインズUの持つ陽電子砲の射線が余裕でベルメイトベルルの弱点に入ってくる地形なので、これもまたジャミング影響圏内からの射撃であっさり片が着くだろう。ゲインズV白兵戦仕様も攻めてくるのだが、幸いにしてこいつらは足が速くない上に、遠距離武器を何一つ持っていない。ありったけのチャージ武器をぶん回していれば、最後の局面も難しくはない筈だ。
最後に山の麓に隠れているヨルムンガンド級輸送艦を撃墜して、このミッションは終了となる。

最速クリアターン数は21ターン。
最初はその初期戦力の少なさに怯むが、案ずるより産むが易しといった感想を抱いた。
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2010年04月02日

R-TYPE TACTICS2攻略 番外編No.21 文明の跡?

R-TYPE TACTICS2 -Operation BITTER CHOCOLATE- 番外編No.21 文明の跡?

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■超攻撃的文明(ちょうこうげきてきぶんめい)
とにかく全てにおいて攻撃的な文明。この文明に睨まれて
滅びなかった文明はないとされる。以下に具体的な特徴をあげる。
・未知のものに対して、まずは攻撃の準備を行う
・物を開発させると、いつの間にか兵器になっている
・拾い物を兵器にするのが得意である
・文明内のゴタゴタは、とりあえず戦争で解決する
・あまりに攻撃的なので、作った人工知能が片っ端から誤作動を起こす
・関わると危険なので、宇宙の守護者も余裕で無視
・でも、放置し過ぎるとわけの分からない兵器を繰り出すの要注意
・また、追い詰めると、わけの分からない兵器を繰り出すので要注意
・別に追い詰めなくても、わけの分からない兵器を繰り出すので要注意
・基本的に反省することはない
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我々は、ある星に降下した。眼下には高い文明を持った、多数の知的生命体が住んでいたであろう都市の廃墟が広がっている。ただ、今は誰も住んでいないようだ。既に表面からは数多の草花が芽吹き、すべてが風化しつつある建造物が立ち並ぶ巨大都市。……何者かに侵略を受けたのだろうか……。
茫洋と思考を巡らせている間にも、以前に遭遇した超攻撃的文明の艦隊が、その威容を現した。
どうやらこの星は、彼らのテリトリーのようだ。私は、彼らの圧倒的な武装と排他的な態度を見ていると、彼らが極めて傲慢な存在に思えて仕方がないのだ。

このステージでの敵艦隊における主力戦闘機は、究極互換機ラスト・ダンサーが26ユニット。機体の防御力、火力、運動性に優れた厄介な敵だが、主に亜空間戦術で攻めてくる。ここに付け入る隙が生まれる。この多大な航空戦力さえ排除できれば、後に控えるマーナガルム級四隻も、最後の軍事基地跡で待ち構える、純白の巨体を夕陽に輝かせたニヴルヘイム級主力宇宙戦艦も恐るるに足らずである。マップが広大なので、ラスト・ダンサーに処理に梃子摺れば容易に時間制限が迫る。限られた時間の中、亜空間に潜む敵機をいかに効率よく狩れるかが、このミッションの成否に掛かってくる。

■艦隊編成
まず間違いなく、生命要塞ベルメイト本体は必須、それも二隻は揃えておきたい。初期配置ヘックスの都合上、三隻を出撃させることも可能だが、これは全くお奨めしない。それならば旗艦として暴走戦艦コンバイラを一隻置くほうがよほど戦力として心強くなる。こうなると、確かにヘックスは余っているが、輸送生命体ノーザリーは出撃させるべきではない。脚が遅く、2ヘックスを占有するノーザリーは交通渋滞を誘発し易く、後半戦では俊敏な進軍を要求されるこのミッションでは不適だ。
また、ベルメイト本体の相方として、亜空間ソナーUを備える生物型武装機ジータもやはり必要。ただし、これは一機で十分。戦闘機としての主力は、やはりゲインズU。これは五機を揃える。ミスティ・レディとミスト・フォース達もバイド軍の戦力として常連ながら、ここではミスト・フォースのジャミングが効果を発揮し、逆にミスティ・レディは前線に出す必要性は少ない。Uロッチ・ミサイル隊も同様に、最初から戦力の充実が図れるこのミッションでは鹵獲の必要性が少なく、またやはり、殆どの敵を亜空間の中で仕留める事になるため、鹵獲のチャンスはほぼない。ただし射程2〜3の誘導ミサイルを持つ小回りの利く要撃兵器として、痒い所に手の届く存在は有難い。一部隊で十分だが、逆に言うとその一部隊だけでも手元に置いておくと便利だ。基本的に亜空間バスターの乱舞するこの戦場において、自軍から亜空間機を出すのは自殺行為にも等しいが、要は敵主力の全滅まで亜空間に潜行させなければよい。その後は普通に偵察機として動けるので、マッド・フォレスト隊とアイビー・フォースのコンビも活躍のチャンスは見込める。ただしこれらも、数を揃えたところで意味はなく、各一部隊ずつでいいだろう。装備弾数の少ない亜空間バスター、また亜空間ソナーUを安心して撃ちまくるためには、補給機の存在は絶対に必要である。腐れPOWアーマーを二機、腐れ工作機を一機を揃えれば、途中の補給に不自由はしない筈だ。余談だが、個人的な趣味でクロー・フォースなしのクロー・クローを投入もしている。

■作戦序盤
初期配置ヘックスのすぐ直下にある、海に突き刺さった巨大建造物の残骸を越えると、水上攻撃艦ラーン級が先鋒として控えている。ベルメイト本体を動かせばすぐに索敵範囲に入るので、二隻目の衝撃波と、あとは何回かのフォースシュートや、ゲインズUの陽電子砲で容易く撃沈できるだろう。ここで痛手を蒙っているようでは行き先は暗い。返す刀でアンチェインド・サイレンスを撃墜し、水上とビル群の合間の空間を利用して、急いで陣形を整える。理想の形は、最前線にベルメイト本体を二隻、上下に展開し、その背後中央にジータを控えさせる。あとはラストダンサー隊に自陣の後方への進入を許さぬよう、マップの上下に壁を作るようにみっちりとユニットを配せば、最低限の陣形は完成である。ベルメイトとジータの直近に補給機と工作機を控えさせるのも重要だが、これはまだ急がなくてもよい。

■作戦中盤
敵亜空間部隊を迎撃する基本手順としては、まずジータの亜空間ソナーUで亜空間に潜む敵部隊の位置を確認。発見して敵機影に少しでも触れてしまえば、自軍のユニットは行動をキャンセルさせられてしまう上に、出現したラストダンサーによる手痛い打撃を受けることになる。ベルメイト本体は絶対にその場を動かさず、亜空間バスターのみを放つように。ラストダンサー隊と付属フォースがたったの一撃で半壊するほどのダメージを広範囲に渡って散布し続ければ、15ターンもしない内に敵の航空戦力は壊滅していることだろう。ジータの亜空間ソナーUを放っても亜空間ユニットを探知できなくなれば、ベルメイト本体内から出撃させたフォース部隊、あるいは戦闘機部隊を前衛に進軍を開始する。ただ、途中で何機かの残存ラスト・ダンサー隊、あるいはアンチェインド・サイレンスと出くわすだろうが、数の暴力で押し潰せば何の事はない。ビル群上空を抜け、ちょうど四本目のビル上空付近でマーナガルム級宇宙巡航艦と出くわす。艦首波動砲の威力は脅威ながら、ジャミングで隠しておいた部隊を突撃させれば問題なくチャージキャンセルが可能。マーナガルム級は公園上空から、旧軍事基地の管制塔跡に渡って次々と、計四隻も出現するものの、ゲインズUの陽電子砲や、あるいはベルメイトの衝撃波で波状攻撃を仕掛ければ問題無く殲滅できる。
公園の上空、管制塔跡付近にこのマップのトレジャー『高速機動システム』が配置されている。

■作戦終盤
軍事基地跡に聳え立つ管制塔跡を越えてすぐに、ニヴルヘイム級主力宇宙戦艦が待ち構えている。まずは管制塔跡付近でミスト・フォース部隊による大規模ジャミング地帯を作り上げたあと、腐れPOWアーマーのデコイをマップ上方から接近させる。ニヴルヘイム級の位置を確認した後は、ミスト・フォース部隊を漸進させつつ、チャージの完了したゲインズU、あるいはクロー・クローなどを管制塔の壁面を直下に滑り降りさせる。これらの打撃部隊は勿論のこと、ミスト・フォースにより隠蔽させる。ニヴルヘイム級は非常に装甲が厚く、チャージ武器の3〜4連発は平気で耐え抜かれる。ここまで来るに当たり、進軍にはかなりのターン数を消費しているだろうので、最後のあと一押しが足りなければ、ベルメイトの衝撃波やUロッチのミサイルを含め、被害を恐れずに全ユニットを使った総攻撃で幕を降ろしたい。

最短クリアターン数は27ターン。ニヴルヘイムに出遭った時が既に25ターンだったので焦ったが、なりふり構わない総攻撃で2ターン撃沈。それでもなんとか、被撃墜ユニットは皆無だった。
posted by TRBRCHDM at 20:59| Comment(2) | R-TYPE TACTICS2 攻略

2010年03月08日

R-TYPE TACTICS2攻略 番外編No.20 眠らぬ研究施設跡

R-TYPE TACTICS2 -Operation BITTER CHOCOLATE- 番外編No.20 眠らぬ研究施設跡

ある宙域に、遥か昔に放棄されたような、朽ち果てた施設を発見した。かなり長い時間を無人のまま棄てられていたようだが、施設を管理制御するシステムは動いている。どこにも知的生命体の姿を確認することはできず、ひっそりと、まるで時が止まっているかのようだった。ただ一つの場所を除いては。
…施設の最深部に、巨大なバイドの反応がある。この施設はどうやら、バイドを育成するために造られたものらしい。宇宙は広い。そんな技術を持った文明があったっとしても、何ら不思議はないのだ。
艦隊を施設内に進ませると、以前に遭遇した超攻撃的文明の戦闘部隊が防衛活動を開始した。ここは、かれらの?

ここではマップ最奥部のドプケラドプス培養炉付近での交戦において、ドプケラ幼体のドプルゲンMAX−Mの三連打を浴びて攻撃部隊がほぼ完全に壊滅し、手痛い降伏を喫する破目になった苦い記憶がある。一度ミッションを失敗しているものの、トレジャー『棘状組成』を獲得しているので、マッドフォレストは開発できるようになっている。今回の攻略ではこの亜空間機を用いているが、開発できない時点でもアンフィビアン2などで代用が利くと思われる。
敵の防衛部隊のほぼ全てが非常に強力なユニットで構成されており、突破に手間取って進軍をモタモタさせてしまうと、意外に早く制限ターン数を迎えてしまう。自軍の侵攻ルートは一本道だが、空間の狭い地帯が幾つかある。ユニットの前進について、狭路での渋滞をさせないよう心がけたい。

■推奨される艦隊編成
▼輸送生命体ノーザリー(2隻)
マップの上端からバイドの培養施設が大きく張り出した箇所があり、その場所は上下にたった1ヘックスの余裕しかない。このため大型の艦艇は、例え出撃させたとしても、まともに活躍できる場面は全くと言っていいほど存在しないだろう。なので、この任務では輸送生命体ノーザリーを2隻用意したい。ただし3隻以上だとマップを無用に占有し、返って戦闘の邪魔になりかねない。旗艦でない1隻を初期配置地点の右下端に配置すると、開幕直後にデコイとして突撃させられるので便利だ。
▼支援人型兵器ゲインズ2陽電子砲型(4機)
攻撃部隊の主力はやはりゲインズ2としたい所だが、ここは地形の都合上、ユニットの移動を大きく上下に揺さぶられるので、一直線の長距離射撃が本領であるゲインズの威力は発揮し辛い。ただし依然として要所では強力であることに変わりはないので、ここでは4機を出撃させる。
▼生命機体ミスティ・レディ(3部隊)
ここで主力としての位置が急浮上するのは、ミスティ・レディ。バイドルゲンとソルモナジウムを奮発して、3機を出撃させる。ミスト・フォースの高速運搬艇としての役割が大だが、短射程ながら特殊な広い効果範囲を持つチャージ武器も戦果を出してくれる。
▼生命機体マッド・フォレスト+アイビー・フォース(それぞれ1部隊ずつ)
亜空間索敵とZOC拘束要員として、マッド・フォレスト(あるいはアンフィビアン2)とアイビー・フォースのコンビ。これはそれぞれ1部隊で十分。
▼要撃兵器Uロッチ・ミサイル(3部隊)
また、これも鹵獲戦闘ユニットとして欠かせないのがUロッチ・ミサイル。前述通りに敵の部隊は強力なユニットが多く、1機2機の鹵獲で戦況が大きく有利になる。例え鹵獲直後にすぐさま撃墜されてしまい、1ターンの間の儚いデコイと消えてしまったとしても、それだけ敵の打撃を逸らせるのだから決して無駄ではないのだ。3部隊を出撃させる。……この兵器って、どっかで「ゆのっち」って仇名が付けられてるらしいじゃないか。
▼補給生命体腐れPOWアーマー(2機)
Uロッチ・ミサイルを有効にサポートするのが、腐れPOWアーマー。これは2機用意する。鹵獲弾の命中率、つまり鹵獲の成功率は、主にどうやら攻撃側ユニットの燃料の残量に関係しているようだ。燃料が少ない状態で鹵獲弾を撃ち込んだとしても、まず鹵獲は成功しないが、これが30台後半、あるいは40以上であれば、成功率にはかなりの期待ができる。もちろん、亜空間機を始め戦闘部隊の補給
、またはデコイ機能にも活躍が見込める。
▼ミスト・フォース(4機)
ミスティ・レディの推奨出撃数は3部隊だが、ミスト・フォースはここで4機出撃させること。ジャミングの範囲はできるだけ広い領域に渡って発生させるのが当然よく、また、ジャミング発生中でない、移動や攻撃に余裕を持つフォースユニットを設けることで、より臨機応変に動かすことができる。なによりこのマップではジャミングユニットの生存が露骨に勝敗を分けるので、できるだけ一機でも多くミスト・フォースを用意した方がよい。
▼生命機体クロー・クロー+クロー・フォース(それぞれ1部隊ずつ)
初期配置ヘックスと部隊にはまだ余裕があるので、ここではクロー・クローとクロ・フォースを1部隊ずつ出撃させた。結果的には、戦局の大事な場面でかなり重要な活躍を出してくれたので、この微妙な子の意外な大戦果に非常な満足をしている。

■作戦序盤
初期配置ヘックスの右下端に置いたノーザリーで、開幕早々からデコイを発生させる。ノーザリーデコイはそのまま直進させ、前方の狭い通路を塞がせて盾として用いる。その間に、マッドフォレストなどの亜空間機はさっさと潜行、上から張り出した培養槽地形に潜り込ませ、敵人型兵器ナルキッソス隊の動きを封じ込める。そうして時間を稼いでいる間に、ジャミングユニットを先頭に置き、次にUロッチ・ミサイル隊、後方でゲインズ2を配置するなど、陣形を作り上げる。敵の切り込み隊長は電子戦機アンチェインド・サイレンスだが、これは装甲も火力も貧弱かつ、こちらにミストフォースが充実している以上、鹵獲する価値もあまりない雑魚。早々にゲインズ2の陽電子砲で打ち落としてしまって構わない。通路から頭を出したナルキッソスは的確にゲインズ2の陽電子砲で撃ち抜くが、ここで必ず1機以上、ナルキッソスを鹵獲しておきたい。なぜなら、この長い培養槽に沿って上昇する時には、マップの上部で多くのナルキッソスを撃墜しなければならないのだが、この時点で開発可能なバイド系列機体の中では、直上に向かって強力な攻撃を繰り出せる機体が全くと言っていいほど存在しないため、絶対的に不足している火力を鹵獲したナルキッソスで補う他に無いからである。また、ナルキッソスに向かって鹵獲弾を発射する場合、必ずミスト・フォースのジャミング圏内から投射すること。ナルキッソスのミサイル迎撃能力は非常に高いため、正面から撃ち合ったところで鹵獲弾を届かせる事はまず不可能だ。なお、この場面では3機のナルキッソスが出現しているが、実際に戦うとそれ以上の数を相手にしているような錯覚に陥る。これは攻撃・迎撃反撃を仕掛けて来る3機以外のナルキッソスが、全て敵側のデコイだからである。当然ながら、これらも撃破しなければならない。

■作戦中盤
ナルキッソスと交戦している間にも、上空から重装備戦闘機ダンタリオン+ライフ・フォースが降下して来る。ダンタリオン自体の戦闘能力は、その多くをチャージ武器に依存しているので、これは遠距離からチャージ解除いておけば問題ないものの、やはりライフ・フォースの白兵戦は脅威となる。ダンタリオンのチャージを必ず解除してから、次にフォースを狙うようにするとよい。またここでも必ず1機以上はダンタリオンを鹵獲したい。これのチャージ武器はたったの3ターンチャージ発射可能でありながら、効果範囲・威力ともに非常に魅力的で、このミッションの中でも3機以上の敵を巻き込める場面に幾つか遭遇することだろう。最後のドプケラドプス培養炉戦でも、敵のコア・ミサイル砲・ドプケラ幼体を纏めて吹き飛ばすこともできる。ダンタリオンは合計で5部隊出現するが、自分は2部隊を鹵獲し、多大な戦果を挙げてくれた。
後方で強力な援護ミサイルを撃ち捲ってくる人型機動兵器ヒュロスは、接近後のフォースシュートで大ダメージを重ねてゆく。ヒュロスは近距離において強力な攻撃手段ビームクローを持っているが、これは実のところ迎撃機能も反撃機能も無いので、接近してからの総攻撃で1ターン中に撃墜したいところだ。
上昇通路のヒュロスを破壊して、行程の中盤ほど、上下1ヘックスの狭い通路と、上下3〜4ヘックスのやや広い通路に出る。亜空間機を先行させて様子を偵察すると分かるのだが、ここで狭い方の通路は実は罠で、通路の奥には人型機動兵器ヘクトールが陣取り、索敵範囲内に入ったユニットを強力な波動砲で撃ちぬいて来る。この圧縮波動砲は射程が長いので、後方の自軍ユニットが巻き込まれ易い。かといってチャージキャンセルする隙も見当たらず、ここでは慎重にジャミング圏内から、陽電子砲によって攻撃を加えたい。
この間、最後方の旗艦はゆっくりと進軍させればよい、開幕早々の最初の関門であった縊れている通路を自軍の旗艦が密着した時、経過時間は11ターンほどであればよい。
前線の戦闘部隊はそろそろ、ナルキッソス2とヘクトールの混成部隊と遭遇するだろうが、ここでの通路は広く、波動砲などのチャージ武器が有効に機能する地形でもある。ミスティ・レディやゲインズ2、あるいはクロー・クローやダンタリオンなどの強力なチャージ武器を大盤振る舞いさせてやり、無駄なく突破を図りたい。なお、やはりここの後方でもヒュロスが二機潜んでいる。折角のチャージを解除させられてしまうと、大幅に戦術の狂いが生じてしまう。亜空間機の索敵、ZOC拘束やジャミングを有効に使い、確実にチャージ武器を当てなければならないだろう。なお、ここでは鹵獲するべき敵は見当たらない。計7部隊と数多く出現するナルキッソス2はこの先の戦闘で役に立つ目途がなく、辛うじて鹵獲する価値のある敵はせいぜいヘクトールくらいのものだが、既にダンタリオンを揃えているのなら、これも敢えて無理をするほどのことはない。
狭い回廊の真下、奥に向かって逆走する地形の奥に、このマップのトレジャー『棘状組成』が置かれている。

■作戦終盤
二機目のヒュロスを撃墜し、最後に縊れた通路を通り抜けると、ここにもアンチェインド・サイレンスが1部隊潜んでいる。深追いせずに、上から張り出した培養槽の付近で破壊したい。
ここの到達時経過時間が20ターンほどであれば上出来。今後の戦闘でよほどの戦力喪失が無ければ、まずクリアできるだろう。
ここでドプケラドプス培養炉攻略に向けた最終突入部隊の選別をする。まず絶対的に必要なのが、ジャミングユニットであるミスト・フォースと、その高速運搬役であるミスティ・レディ。これはそれぞれ2部隊ずつあればよい。次の最優先は、ここまで残っていればダンタリオン。そしてゲインズ2と、クロー・クローである。補給艇である腐れPOWアーマーが、この付近で補給を済ませておけばまず必要はないのだが、不安ならば1機だけは同行させておきたい。つまりはチャージ武器を備えたユニットが必要で、Uロッチ・ミサイルやノーザリーなどは、前線に出すだけで危険が増す。これら支援部隊は培養槽地形の手前辺りで待機させておく。また、ジャミングに隠蔽する部隊ではないが、重要な部隊として亜空間機も補給を済ませておく。
準備が整った時点でいざ突入と行きたいところだが、その前に、もし腐れPOWアーマーデコイの余裕がある場合にのみ、観測気球としてデコイを1機のみ、遥か前方へ突出させておくとよい。すぐさまドプケラドプス幼体のチャージ武器であるドプルゲンMAX−Mの餌食となるだろうが、ここでその威力と効果範囲、何より移動できるユニットがそんな恐るべき武器を持っている事実を認識できるので、今後の作戦に非常に有効な材料になるだろうからだ。もしかするとだが、その際の発射時に友軍のドプケラドプス幼体や、あるいはアンチェインド・サイレンスを巻き込んで撃墜してくれるかもという期待もある。
ドプケラドプス培養炉との戦闘では、セオリー通りにまず顎の溶解液発射口、胸の胞子ミサイル砲を破壊してから、腹部のコアを破壊するという順を踏むが、このタイプのドプケラで最も脅威となるのが、自らは自由自在に動くことができて、なおかつ広範囲・高威力・2ターンチャージのチャージ武器を持っているドプケラドプス幼体の存在である。ジャミングに隠れていないユニットが1部隊でも居ようものなら、遥か遠距離からドプルゲンMAX−Mを撃たれて撃墜、そしてミスト・フォースまでも巻き添えで消し飛ばされ、ジャミングの掻き消えた友軍が更に別のドプケラ幼体に狙い撃たれて……の繰り返しにより、瞬く間に艦隊が瓦解しかねないからだ。ここは慎重に、特に突撃を仕掛ける二機のアンチェインド・サイレンスを捕捉次第に問答無用で陽電子砲などで撃墜しながら注意深く進軍しつつ、ドプケラ幼体を発見すれば、やはりこれもジャミング圏内に身を隠しながらチャージ武器で狙撃するという形で戦いたい。培養炉の溶解液発射口の周囲にドプケラ幼体が居ないと判断したならば、これは賭けだが一気に亜空間機を突撃させて実空間に姿を現し、フォースシュートでダメージを与えるという戦法も非常に有効。これは周囲のドプケラ幼体のチャージを解除するという意味でも有用な戦い方である。
要するに恐ろしいのはドプケラドプス幼体のチャージ武器なので、こいつらの対策を徹底的に行えば、あとは普段のドプケラドプス戦と何ら変わりはないのである。

この戦略だと、敵の全戦力を完全に殲滅しつつ、クリアーまでは29ターンであった。
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2010年02月27日

R-TYPE TACTICS2攻略 番外編No.19 ある星系の外縁部

R-TYPE TACTICS2 -Operation BITTER CHOCOLATE- 番外編No.19 ある星系の外縁部

気の遠くなるような、既に時間という感覚すら薄れるほどの彷徨の果て、初めて訪れた星系。
…我々がその宙域に進入すると、正体不明の大艦隊が現れた。
以前接触した戦闘文明ではない。
その艦隊を構成する艦船や戦闘機は、戦うことについて極めて機能的な姿を持っている。
…かれらはなぜ、あれほどまでに武装を進化させなければならなかったのだろう。
私には、かれらがあのような姿にならざるを得なかった歴史が想像できなかった。
彼らはここで、我々を滅ぼすつもりのようだ。
ここで死ぬわけにはいかなかった。
我々は、地球へ還るのだから。


ある日突然、あなたに101機ものR戦闘機が攻めて来たらどうしますか?

それも……とびっきり高火力で、
とびっきり高速度で、
とびっきり高運動性で、
とびっきりの異層次元航行能力。
しかも、そのうえ……
R戦闘機達はみんなみんな、とびっきり!
あなたのコトを憎悪しているんです……。

…とは言ったものの、このミッションで敵として迎撃してくる超攻撃的文明の戦闘機は、艦艇ユニットとフォースユニットを除くと、合計で46ユニット。(こじつけるならば、これらは編隊として考えて、ユニット数×5機として230機とも言えるだろうか。)当然ながらフォースユニットや補給機、更には艦船の数とて質量ともに充実しており、15機のPOWアーマーと同じく合計15ユニットの各種フォース、アングルボダ級宇宙空母、マーナガルム級巡航艦、フレースヴェルグ級駆逐艦、ヨトゥンヘイム級宇宙戦艦、そして旗艦は真紅の宇宙戦艦ムスペルヘイム級という品揃え。数だけならば自軍の3倍近くにのぼり、過剰なまでに精強な邀撃艦隊が絶対防衛線を構成している。マップは同心扇を描いて小惑星帯が伸びているが、遮蔽物にできるような岩塊は、マップにたった三つだけ浮遊するソルモナジウム鉱石のみ。つまりは超攻撃的文明と正面から殴り合うことが容易に予想される。彼らの猛攻をどう凌ぐか。

■艦隊編成
ここは流石に初期配置ヘックス数にも余裕が許されており、持てる部隊の全てを出撃させることができる。まず艦船ユニットのチョイスだが、ここでは"デジタル生命"グリッドロックを二隻出撃させたい。この艦は本体に砲塔を含むと、裕に最大五回の砲撃が可能。命中率は低く、火力もイマイチだが、射程はなかなか長い。敵戦闘機のチャージ解除役、あるいは直接の打撃力として存分に活躍して貰いたい。ブルーとレッドのどちらも武器の性能に変わりはないので、雌雄を揃えて出撃させると面白い。また、旗艦はやはりコンバイラを出撃させたい。ただしグリッドロック達との配置的な兼ね合いの関係上、コンバイラは本陣の最後方に居座ることになりやすい。強力な攻撃を多く備えながら、射程や攻撃位置のせいで死兵となり易いのに注意したい。場所が余るので、あとは数合わせに二隻ほどノーザリーを出す。
戦闘機部隊の主力は、やはり押しも押されもせぬ存在感のゲインズ2を六機。鹵獲要員にUロッチ・ミサイルを三部隊。ミスティーレディを二部隊。腐れPOWアーマーを二機、腐れ工作機を一機という構成。
また、デバイスのある限りはフォースユニットも出撃させる。ミスト・フォースを五部隊は当然で、あとは足の速いセクシー・フォースか、或いは装甲の厚いスケイル・フォースが妥当なところだと思う。

■作戦序盤
作戦開幕直後は、まずマップの下方へと僅かに陣形を広げたい。グリッドロックの二隻を下に行かせ、後方に存在するコンバイラの武器が、なんとか前線まで届くほどになればよい。自分からは前へ進軍して行かないこと。敵のR戦闘機部隊が勝手にガンガン攻め込んでくるので、こちらはどっしり構えて迎え撃つだけでいい。ミストフォースでジャミングの壁を築いておくとよし。主にフォース部隊を前線に、ゲインズ2などをジャミング圏内に控えさせ、艦船が後方に陣取るという基本的な陣形で大丈夫。
まず真っ先に視界に飛び込んで来るのは、恐らくアンチェインド・サイレンス。こいつは電子戦機のくせにさっぱりジャミングを使って来ないので、まず楽勝で落とせるだろう。こいつの相手をしている隙に、ソルモナジウム鉱石の下辺りから重武装戦闘機カロンが侵攻して来る。グリッドロックのダリス弾で油断なくチャージを解除しておくが、こいつはフォースも装着している。ただのレーザーでも非常に痛いし、フォース分離後のアンカーアタックも恐怖だが、なんとかゲインズ2とグリッドロックの遠距離波状砲撃で、被害が広がる前に撃墜できるはず。カロンに同伴するようにドミニオン、マップの上方からはワイズマンが斬り込んで来る。どれもこれもチャージ解除さえしておけば、まだ対処は易しい連中ばかりだ。

■作戦中盤
先陣部隊と押し合い圧し合いしていれば、そのうちスレイプニルが見える頃合になる。実はこの任務で最も厄介なのが、15機ものスレイプニルが連続で投げ込んでくるバルムンクの猛爆。敵前衛のフォースやら戦闘機やらの突撃でジャミングを強制解除させられてからのバルムンクは非常に辛く、二発も食らってしまえばまず生きてはいない。かといって、グリッドロックの砲撃が届くことは少なく、例え届いたとしてもバルムンクはチャージ武器ではない。威力の軽減がやっとなので、ここで兵力の大部分を削られることは覚悟しなければならない。敵戦闘機を鹵獲してのデコイ運用や、またはPOWの純正デコイ、あるいはフォースを犠牲にしての陽動などでなんとか場を凌ぎたいところだ。また、敵陣後方から、味方を巻き込んですら長射程の波動砲を撃ち込んでくるコンサート・マスターも大変に厄介。これらスレイプニルやコンサートマスターに唯一対抗できるユニットはやはりゲインズ2ぐらいのもの。2ターン分のチャージ時間は確実に維持させたい。

■作戦終盤
敵の戦力がまばらになり、敵のPOWアーマーが前線に出て来るようになれば、ほぼ戦闘機部隊の掃討は完了している。ここからは注意深く前進し、敵艦船の攻撃に移る。マップ下方を進む部隊は、ヨトゥンヘイム級の艦首陽電子砲に細心の警戒を払うこと。ここからは通常通り、ジャミングに身を隠しながら進むべし。ヨトゥンヘイム級を何度かのチャージ攻撃か、あるいはグリッドロックの突撃で沈めれば、ヨトゥンヘイム攻撃部隊はそのまま前進しつつ、別働隊によるマップ中央のマーナガルム級、フレースヴェルグ級の攻略に専念する。マップ最上部で待機しているアングルボダ級はまったく無視してしまって構わない。戦闘が順調に運べば、作戦の終盤には時間的にも戦力的にも余裕が生まれるので、その時にスコア狙いで轟沈させに行くのはアリだ。旗艦のムスペルヘイム級はヨトゥンヘイムと同様、艦首陽電子砲のチャージリセットから攻め込む。グリッドロックを特攻させての艦船砲撃戦を挑めば、まず負けることはないだろう。

敵を完璧に全滅させながらも、所要ターン数は18ターンほど。被撃破ユニットは主にフォースが多く、Uロッチも二部隊が犠牲となった。
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2010年02月01日

R-TYPE TACTICS2攻略 番外編No.17 狂った植物の星

R-TYPE TACTICS2 -Operation BITTER CHOCOLATE- 番外編No.15 狂った植物の星

植物の支配する惑星に辿り着いた。
彼らは恐るべきスピードで成長と死滅を繰り返す。生い茂る蔦を掻い潜り、先へと進む。
惑星の最奥部に鎮座する主とは、遥か遠い昔に忘れ去られた、巨大ななにかだった。

■艦隊編成
艦船ユニットにはベルメイト本体が不可欠。ノーザリーも二隻は欲しい。
戦闘機部隊としては、とりあえずミスティ・レディ&ミストフォースはボスの攻略に必要。道中の働きも勤勉なので、各二部隊ずつは揃えたい。打撃力にゲインズUを五機、Uロッチ・ミサイルを二部隊。腐れPOWアーマーと腐れ工作機を一機ずつ、あと忘れてはいけないのが生物型武装機のジータ。これの持つ亜空間ソナーUは、先のミッションNo.16「凶暴な生命体を育む水と滝」でその身をもって有効性が理解できた筈だ。

■作戦序盤
ベルメイト本体を配置位置の右側に置いておけば、作戦開始直後から円弧状のツタが確認できる。このツタは次ターンで消失するが、この先にも同様の障害物が計五つ存在する。出現前にはちゃんとガイドが出るので、押し潰されないように注意すること。これらのツタは、地面から伸びる黄土色の、棒状地形の頭部に鎮座する植物型バイド『ダリア』を撃破することで、その活動を休眠させられる。ゲインズUの陽電子砲か、あるいはフォースシュートで仕留める。このマップのトレジャー『白兵戦武装』は、初期位置から真下の岩陰の窪みに隠されている。地面を這いつくばる昆虫型バイドを撃破しながら、デコイか何かを向かわせたい。

■作戦中盤
妨害ツタの3つ目を過ぎた辺りから、敵のマッドフォレスト部隊が亜空間戦術で攻めてくる。ジータはなるべく動かずに、亜空間ソナーUで敵の居場所を察知すること。ベルメイト本体は敵亜空間機の接触を避けながら、亜空間バスターで敵の戦力に打撃を与え続ける。敵亜空間機は、自部隊の数が減ると実空間に姿を現し始める。戦線の後方に出現させると厄介なので、Uロッチやミスティレディなどに後始末を任せたい。地上の昆虫バイドやダリア、あるいはジギタリウスなどの実空間部隊と同時に戦うと、思わぬ痛手を蒙ることになる。

■作戦終盤
左から進みながら、二つ目の落とし穴の近くに棒状のツタ型地形があるが、この付近は敵旗艦が放つチャージ武器の射程内に入っている。迂闊には近寄らず、ここより上空での進軍を心がける。ミストフォースのジャミングに身を隠しつつ、マップ下方にある巨大な敵ボスのコアににじり寄る。敵ビーム砲のチャージ解除ができず、それでも陽電子砲で攻撃をし掛けなければならない場合、必ずジャミング圏内から砲撃を開始すること。あと一撃で撃破できると判断したならば、ジャミングを解除してそのままミストフォースの突撃で止めを刺すのもいい。

ボスのフォレスビームにさえ気を付ければ、特に何ということもないミッション。それでも敵亜空間機の対処に手間取ってしまうと、やや危険か?
posted by TRBRCHDM at 19:39| Comment(0) | R-TYPE TACTICS2 攻略

2010年01月30日

R-TYPE TACTICS2攻略 番外編No.15 宇宙の中心?宇宙の果て?

R-TYPE TACTICS2 -Operation BITTER CHOCOLATE- 番外編No.15 宇宙の中心?宇宙の果て?

彷徨のなかで辿り着いたのは、人間などには決して理解の及ばない領域。
ここは一体どこなのか?この先には何が?

革命軍、地球軍、バイド軍、謎の戦闘文明軍、これら全ての艦隊が敵ユニットとして立ちはだかる異色のミッション。それぞれの軍勢は謎の障壁で遮られているので全軍と一度に対峙することはないものの、彼らのほぼ全てを潰しながら、旗艦の存在する左へ左へと走破するしかない。制限ターン数は35と標準的。敵の数こそ多いが、心持ち前のめりの、効率的な進軍を心掛ければ余裕で間に合う時限だ。

■艦隊編成:平常と躊躇の間
見慣れた宇宙空間。しかし、何かが違う?
艦船ユニットだが、まず艦隊の大黒柱としてコンバイラを必ず出撃させる。あとはノーザリーの一隻か二隻を軍団に追加すれば十分。戦闘機部隊の主力には、ゲインズUを五機、Uロッチ・ミサイル装備を二機。バイドシステムαを二機、アンフィビアンUを一機、腐れPOWアーマーを一機、腐れ工作機を一機。バイドフォースを二部隊。ビーストフォース、スケイルフォースを各一部隊ずつ。この編成でなら、初回の挑戦でも十分にクリアが可能な筈だ。スケイルフォースはコンバイラに搭載させ、護衛として用いている。

■グランゼーラ革命軍の空間:慢心と幻想の間
自らの力を過信したものが訪れる場所。
作戦開始直後、まずゲインズUを前面へ先行させた戦闘機部隊を主にマップ下部に偏らせて配置。障害物として上下に伸びる謎の障壁物質に密着させる。熟練度稼ぎにバイド粒子弾をペチペチ撃ち込んでいてもよい。五機のゲインズUは3ターン目でチャージが完了するので、陽電子砲で謎の物質を撃ち抜かせつつ、障壁の向こう側に陣取るエクリプス強化型やアンチェインド・サイレンス、スレイプニルなどへ大ダメージを与えておく。この場合、下から二つ目の障壁と三つ目の障壁の奥の敵陣が最も密集しているので、この二列に集中して陽電子砲を撃ち込みたい。一機でも逃せば、次ターンにはアングルボダ級へと避難されてしまう。撃ち漏らした敵は、コンバイラの艦砲射撃で残さず仕留めるべし。
アングルボダ級より上方に控えている、マップ上半分の敵の攻勢は比較的消極的。せいぜいスレイプニルどもが放つ遠距離からのバルムンクが痛いくらいだが、二発以上を連続して受けると致命傷となる。スレイプニルにはこちらのミサイルが通用しないので、接近してのフォースシュート、もしくはコンバイラのレーザーや遠距離からのファットミサイルで撃墜したい。フラガラッハ砲で一掃するのも有効。進軍ルートを塞ぐアングルボダ級はろくな攻撃手段を持たないので、ゲインズの波状攻撃ですぐに落とせるだろう。戦列から離れた敵のPOWアーマーが逸れて彷徨っている場合もあるが、これは無視して先を急いでも構わない。
第二障壁の到達時に9ターンほどの経過であれば上出来だ。

■地球連合軍の空間:欲望と焦燥の間
欲望に目が眩み、満たされぬ焦りが噴出す場所。
敵の戦力は二隻のマーナガルム級巡航艦に、多数のウェーブ・マスターとその装着フォース。
これも最初のように、ゲインズUを障壁に密着させての奇襲陽電子砲で敵の出鼻を挫く。下から2・3・4列目が特に狙い目のようだ。敵の武器で恐ろしいのは各種チャージ武器だけのようだが、ミサイルでこちらのチャージを解除されると厄介だし、実はダメージも馬鹿にならない。マップ上半分の敵をコンバイラのフラガラッハ砲とファットミサイル、及び少数の戦闘機で片付けながら、着実に軍を進める。ノーザリーのデコイなどを先行させて敵を陽動しつつ、索敵を兼ねながら波動砲を浪費させるのもひとつの手。うっかり敵のチャージ解除さえ漏らさないように気を付ければ、ここでも苦戦する要素は無いだろう。ちなみに俺はここでしくじって、マーナガルムの艦首砲を一発貰ってしまった。
空間中央部の左端、謎の障壁物質の傍らにトレジャー『霧状防護システム』が落ちている。
第三障壁の到達には、だいたい17ターンを目指したい。

■バイド生命体の空間:燃焼と洗浄の間
すべてが燃焼し、浄化される場所。
バイド軍の先鋒として待ち構えている、二機のクロー・クロー&クローフォース、同じく二機のミスティ・レディU部隊がかなりの曲者で、俺のプレイではこの空間で一気に5部隊を失った。そうなると戦力の半数以上を喪失した訳だが、Uロッチ・ミサイルで鹵獲を続ければ希望は見える。ここに出現するバイド戦闘機の備えるチャージ武器は攻撃範囲が広いものが多く、まだ戦力に余裕がある内であっても、積極的に鹵獲を狙いたい。
今までと同じように、障壁ごと敵の部隊を撃ち抜く戦法で行きたい所だが、さきほどまで戦闘中だったゲインズUの流れ弾で、障壁が壊れてしまっている場合がある。そうなれば、下手に部隊を先行させて敵の索敵に引っ掛かってしまうことも多い。特にバイド軍艦船のボルドガングは今までの人類文明艦船と違い、こちらを捕捉するなり猛然と突進してくる。チャージ武器さえ解除してしまえば脅威ではなくなるので、大きな痛手を蒙ってさえいなければ、ここも順調に侵攻できる筈だ。コンバイラを前面に出しておけば、射程の長い武器群を駆使して縦横無尽に敵チャージを解除できる。下手にフラガラッハ砲の射線に入った敵は、少なくとも二部隊以上を巻き込む形で一掃するのが理想だ。
第四障壁への到達時までに23ターンかそれぐらいで済んでいれば、勝利は目前である。

■謎の戦闘文明軍の空間:眩惑と昇華の間
まぶしくて目が眩み、そして困惑する場所。
相変わらず優秀な基礎性能を持つ謎の戦闘文明軍だが、今までの軍勢と比較して明らかに手勢の数が少ない。四十四型戦闘機と五十五型戦闘機が僅かに六機ずつという寡兵だ。当然射程や範囲に優れたチャージ武器は脅威となるが、マップ中央に控える敵旗艦は、なぜか輸送艦のヨルムンガンド級。コンバイラのフラガラッハ砲がチャージを完了していれば、これの一撃で片がついてしまうだろう。コンバイラの射程調整用の進路を確保するために、マップ下方の戦闘機、計六部隊を適当に処理さえすればよい。チャージ武器の手持ちが無いならば、通常兵器での総攻撃でも2ターンほどで撃沈できるだろう。目の前のトレジャー『流体金属』さえ忘れずに回収すれば、最早この空間に用はない。

ミッション完了ターン:26ターン
撃墜数:77ユニット
被撃破:9ユニット
生存率:43%
敵生存率:6%

背景の奥で広がる光景は、障壁に突き刺さる戦艦、バイド化してゆく物質。ここがまともな空間でないことだけは確かだ。果たしてここが、平行宇宙なのだろうか。結局のところ、提督はこの空間を引き返したが、このとき既に彼(彼女)の精神は失調を来たしていた。
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2010年01月24日

R-TYPE TACTICS 2 攻略 番外編No.14 未知の文明都市

R-TYPE TACTICS2 -Operation BITTER CHOCOLATE- 番外編No.14 未知の文明都市

彷徨の最中、見知らぬ地表に降りた提督に待ち構えるは、異星の大艦隊。
侵略の意が無かろうとも、対話を望まない敵は己の防衛本能のまま、問答無用で牙を剥いた。

ここでは、生命機体アンフィビアンUなどの亜空間機体が一機居るだけでだいぶ違う。要所要所のビルに仕込み、亜空間拘束で敵の戦列をブツ切りにできるからだ。速力を利用した突撃を許し、一気に攻め込まれてからの波動砲連射という恐ろしい展開を未然に防ぐためには、直接の打撃戦力にはならないながらも、亜空間機の存在は大きいのだ。主力部隊にはゲインズUを5機、バイドシステムαを二機、バイドフォースを三機、Uロッチを二機揃えている。初期配置数が多いので、コンバイラとベルメイト本体も出動させておきたい。万一のためにノーザリーも艦隊の後方に加え、これを旗艦としたが、結局最後まで戦力としては空気のままだった。

■敵の足軽はなるべく無傷で掃討。鹵獲のチャンスも積極的に狙う
初期配置位置でコンバイラを前面に立てておけば、任務開幕直後から敵の戦闘機を捕捉できる。焦って先を急がず、周囲の尖兵をきちんと処理してから進軍を開始したい。
敵の勢力はいつも通りの四十四型戦闘機と五十五型戦闘機、及び兆級巡航艦がメイン。
ここまで到達できたプレイヤーならば把握できている事だろうが、連中は武器性能の高さが特長ながら、こちらが付け入る隙はちゃんとある。
四十四型戦闘機のチャージ武器は射程の長いロングレンジ狙撃型。障害物で射線を防護しながら、チャージ解除を優先する。もしこれの圧縮開放キャノンで焼かれようものなら、生命機体連中はまず助からないか、もしくは致命傷を負うだろう。また、敵のレーザーはただでさえ火力が高いのだが、この武器は反撃も兼用しているため、無傷の敵戦闘機へ迂闊にフォースシュートしようものなら、次の反撃で体力を半減させられかねない。フォースシュートで攻撃を仕掛けるなら、必ず敵の編隊機数が3〜2機ほどの場面で使うこと。一機で残っている場合は鹵獲のチャンスなので、敢えて潰すのは勿体無い。ただし、近場に兆級巡航艦が居れば逃走を許してしまう可能性がある。何事もケースバイケースに処理するべし。

■兆京級合体戦艦の対処
上空に兆級巡航艦が待ち受けていた右から三つ目のビルを越えると、兆京級合体戦艦の索敵距離に入る。これの決戦艦首砲は既にチャージが完了しているため、迂闊に部隊を固めて進軍させると手痛い被害を蒙りかねない。
まず兆級巡航艦を落とした辺りで、デコイ、または鹵獲した敵戦闘機を一機のみで前進させる。本隊はなるべく距離を取り、後方で待機させる。決戦艦首砲の射程に入れば、チャージ解除は狙わず、素直に撃たせてしまおう。囮の一機は消し飛ばされるものの、敵の戦闘機部隊も巻き込んだ掃除ができる。砲撃を確認したらば、一気に合体戦艦へ肉薄、艦首に密着したゲインズか、あるいは鹵獲した四十四型戦闘機のチャージ武器で着実に本体へダメージを与える。兆京級合体戦艦のHPは360とかなり大きめなので、撃破には数ターンを要するだろうが、ここまでの進軍が順調ならば余裕は十分にある。焦らず確実なダメージを積み重ねたい。
ここのトレジャー『原住生物』は、この兆京級合体戦艦の真下に聳えるビルの隅に置いてある。このトレジャーからミッドやジータなどの便利なユニットが作れるようになるので、拾わないでおく手は無いだろう。

■二隻の兆級巡航艦
一際小高いビルを越えると、ビルの壁を垂直に降下しながら二隻の兆級巡航艦を相手にしなければならない。この二隻のうち、下の艦がこの敵艦隊の旗艦である。これまでの交戦で敵の戦闘機を5機か6機も鹵獲していれば、あとは数の暴力で押し潰せる。亜空間機でフォースを運び、白兵戦でケリをつける作戦も相変わらず有効だ。

敵文明の戦力は充実しているように見えるが、25ターンもあれば十分にクリアは可能だった。
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2010年01月08日

R-TYPE TACTICS 2 攻略 番外編No.5 すれ違う宇宙

R-TYPE TACTICS2 -Operation BITTER CHOCOLATE- 番外編No.5 すれ違う宇宙

我々は数多の岩塊が漂う宙域にさしかかった。宇宙にはところどころにこういった場所が存在するが、確か太陽系にも同じようなものがあったはずだ。ずうっと昔の、太陽系での小惑星地帯の思い出が頭を過ぎった。しかしそれは、あまりにもおぼろげなものだった。
……記憶の糸を手繰り寄せようとしていると、戦闘文明の一団と遭遇。どこまでも広がる岩礁群を前に、我々は戦闘態勢をとるのだった……。

自軍の初期配置ヘックス数がかなり少ない割に、敵の戦力が無闇に充実しており、苦戦は必至。敵の能力をつぶさに観察した対応戦が必須になるほか、ある程度の運も必要になる。ここでは敵の戦闘機部隊が合体して登場、今までの単機編成よりも射程の長いレーザー攻撃を行ってくる。ベルメイト本体での防御も鉄壁とは行かなくなるため、注意したい。

■推奨される艦隊編成
▼生命要塞ベルメイト本体
旗艦にしてこの作戦中唯一の艦艇ユニット。射程1〜1の攻撃を完全に無効化する能力は、チャージ武器以外に長射程の攻撃手段を持たない謎の文明の戦闘機には非常に役立ってくれる。1ターンに一回しか衝撃波は撃てないものの、最大五機の艦内搭載数や長い索敵距離など、利点は数多い。初期ヘックス数を大きく占有する事がほぼ唯一の欠点だが、この任務ではその瑕疵が増幅される。用兵の難易度は上がるものの、他の策よりはマシだ。

▼生命機体アンフィビアン(一部隊)
この作戦において最重要の役割を担う機体。亜空間拘束で敵の機動を封じ込み、戦闘機部隊の掃討後は虎の子のフォースを亜空間を通って運搬する。こいつが居ないとクリアはできなかったが、開発に必要となるトレジャーは『すれ違う宇宙』、つまり現地ミッションの岩礁回廊中央部に放置してある『粘性皮膚状組成』を回収しなければならない。一度はミッションを失敗する前提となるので、勝率に拘る方の参考にはならないだろう。
▼補給生命体腐れPOWアーマー(一部隊)
艦隊の補給を一機で担うナイスガイだが、その真価はデコイ機能にある。敵旗艦へ肉薄する別働隊の弾除けとして存分に散って貰いたい。
▼生命機体バイド・システムα
任務中盤まで中核部隊となって働く、バイド編序盤の主力戦闘機。癖のあるチャージ武器の軌道が逆に武器となる地形は数多い。敵の位置と障害物の配置をよく見て、大ダメージのチャンスを狙いたい。
▼バイド・フォース(一体)
慢性的に火力が不足がちなバイド編において、密着さえできればいつでも使える白兵戦武器フォースシュートの威力はとても頼れる。ただ、未知の文明の戦闘機は非常に反撃が強烈なので、トドメにのみ使うのが常策。バイド体液が意外に敵の数を減らしてくれる所も見逃せない。
▼ビースト・フォース(一体)
敵旗艦攻略の要。こいつがいないとたぶん無理。

■ミッション前半
まず、ビースト・フォースを合体させたアンフィビアンを亜空間に突入させる。その後、手前で一直線に伸びている岩礁に重なりながら直進させ、岩塊の末端に1ヘックスのみ重なるように、アンフィビアンを待機させる。敵の行動を微妙に妨害しつつ、本体は上部の通路を前進。敵戦闘機のチャージ武器に注意し、ベルメイト本体の衝撃波でチャージ解除しつつ、バイド・システムα隊のデビルウェーブ砲を当ててダメージを稼いでゆく。2〜3機のみ残った編隊はフォースシュートで始末。これが理想のスタイルだが、最後まで上手く行くことはないだろう。止むを得ない犠牲は甘受しつつ、しかし被害は懸命に抑えて、地道に一機ずつ仕留めたい。
通路上部の敵を大方片付けたら、曲がり角付近に浮遊する氷塊を破壊し、その一ヘックス分の抜け穴を確保する。
■ミッション後半
敵戦闘機部隊の掃討後、通路で妨害工作を働いていたアンフィビアンを実空間に戻し、燃料を補給。再度亜空間に突入させ、まずは上下にそそり立つ岸壁の下層へ潜り込ませる。恐らく敵の旗艦『兆級巡航艦』が索敵できると思うので、かつて氷塊の浮かんでいた抜け穴から一気に陽動部隊を突入させる。この時まで、腐れPOWのデコイは温存しておきたい。
アンフィビアンは敵の上空を迂回するかたちで回り道を飛行し、敵旗艦の本体がある最後部へ密着。索敵に引っ掛かり、実空間に引き摺り出される形で姿を現したい。ここでビーストフォースを分離させ、フォースシュートの連打で兆級巡航艦を撃沈する。その間もバイド・システムα隊は敵の砲撃を引き付けつつ、目玉ミサイルで少しでも敵艦のHPを削りたい。

以上の流れならば、20ターンを越えるか越えないかで作戦を成功させられた。俺の作戦指揮下、このミッションで被撃破された部隊は6ユニットにも達したが、まだまだこんなものは序の口らしい。
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2010年01月03日

R-TYPE TACTICS2 -Operation BITTER CHOCOLATE- 琥珀色の風 この美しき宇宙

R-TYPE TACTICS2 -Operation BITTER CHOCOLATE- 琥珀色の風 この美しき宇宙

大型バイドを確かに撃墜したはずだが、あれは更なる膨張を続けたあと、弾けて虚空に消し飛んだ。……気が付いたとき、我々は琥珀色の光が満ちる奇妙な空間にいた。どこか懐かしささえ感じる風景。まどろみ、気が遠くなりそうな、この空間はいったい……?

人間の提督として指揮を執るのは最後となる、第二章最終ミッション。敵は次々と現れるが、自軍も十分な戦力で臨める。ターン制限はいつも通り。順調に事を運べば足りなくなるようなことにはならない。焦らず慎重に動くべし。

■推奨される艦隊編成
▼宇宙空母アングルボダ級
旗艦。初期戦力の拡充として優秀であるし、前線部隊の後方で修理ドックとしても機能する。何より索敵7ヘックスの視界がやはり心強い。艦隊の目として存分に働いて貰いたい。
▼強襲揚陸艦ヒルディスヴィーニ級
詰まるところ。デコイが使えなくなりはしたが、艦の速力が3にアップしたヨルムンガンド級。巡航速度の速さで前線部隊をサポートする、痒い所に手を届かせるように使いたい。アングルボダ級の手の回らない位置にいる連中にとっては戦場の守護聖人となる。

▼電子戦機アンチェインド・サイレンス(一部隊)
パワード・サイレンスよりも広範囲をカバーする強化型ジャミングが強力。燃料消費量こそ嵩むものの、燃料の搭載量自体が多いので、それほど頻繁には補給をしなくてもいい所も素敵だ。
▼可変戦闘機エクリプス強化仕様型(二部隊)
波動砲要員その一。チャージに4ターンかかるが、その攻撃範囲と火力は非常に頼もしい。ジャミングに隠しさえすれば、XPSレーザーVで敵の前線に着実な損害も強いれる。加速後の機動性はノー・チェイサーにも迫る6ヘックス移動を可能にする。普段は戦線後方に控えつつ、チャージが溜まれば突進し、波動砲で壊滅的な被害を与えるのが主な使用法。微妙に戦闘機自体の耐久力も高いのが素晴らしいが、過信は禁物。
▼爆撃機スレイプニル(四部隊)
戦闘機部隊のチャージが溜まるまではこいつらで前線を維持する。遂に実戦配備型となった核ミサイル『バルムンク』は、射程やその威力において下手な波動砲も凌駕する逸品。ただ、例によって毎ターン補給が必要な点は変わらないので、肝心な時に弾切れを起こさないよう注意して扱うこと。
▼火炎武装機ドミニオンズ(一部隊)
波動砲要員その二。3ターンという比較的早いチャージ所要時間と、火炎武装という対バイドにおいて非常に効果的な波動砲を持つ、戦場のクリンナップ要員。ただでさえ火力の高い波動砲は、生物兵器を相手に約2割もダメージが増加する。戦闘機やフォース相手にはほぼ一撃必殺の超兵器と化すが、その分だけ通常兵器の信頼性は低い。フォース合体後のレーザーも虚弱だ。
▼超高機動機ノー・チェイサー(三部隊)
移動距離6ヘックスに加え、射程4ヘックスのロックオンビームが強力な支援機。敵のチャージキャンセルや、バルムンクで仕留め損なった敵の後始末など、用法は数多い。鹵獲弾も魅力的だが、深追いはしないこと。搭載燃料に不安があるので、かなり頻繁に補給支援を行わねばならない。また、機動性の代償に装甲が非常に薄いので、敵の波動砲やフォースシュートを食らった場合はまず助からない。
▼補給機POWアーマー改(四部隊)
スレイプニルの相方であり、ノーチェイサーの救い主。少しだけ堅くなったデコイも使えるナイスガイ。こいつが居ないとなんにもできない奴が多過ぎる。
▼アンカー・フォース(一機)
ほとんどデコイみたいな使い方をしたが、敵のバイドフォースを何機も食い殺してくれた燻し銀。最終的には集中砲火を食らって撃墜されるも、囮として見事な散り様だった。
▼ディフェンシブ・フォース(一機)
アンカー・フォースと同様、囮役。
▼フレイム・フォース(一機)
これも囮役。ドミニオンズと合体できるにはできるが、移動の邪魔なのでレーザー攻撃の機会はなかった。とはいえ、フォースシュートの殲滅力はやはり便利だ。

■任務序盤
まず最初に、目の前の障害物によって進軍ルートが二つに分かれる。上部ルートの視界がないが、ここで焦って前に出過ぎないこと。障害物に乗り出さないくらいの、初期配置位置の存在する広い空間に陣を敷き、誘き出した敵部隊を安全に各個撃破してゆく。上ルートは鱗状組成機アーヴァンクが居るので、バルムンクを放つ場合にはジャミング圏内から狙撃すること。スレイプニルをあまり前に出し過ぎると、即座にフォースシュートで落とされるので、まずはスケイルフォースから順に数を減らしたい。
下ルートでは鉤爪状組成機クロー・クローが待機している。脅威となるのは高火力のクロー波動砲だけだが、下手に突っ込むと後の先を取られる。射程の長いバルムンクやロックオンビームでチャージを解除しつつ攻めたい。これもフォースシュートを貰うのだけは厳禁だ。上下ルートの連中を掃討したあとは、高速機動要塞ファインモーションを撃破して、中央路で合流しつつ進軍する。途中で腐れ工作機や腐れPOWも出て来るが、手隙な時に攻撃を加えれば十分だ。ファインモーションは装甲が薄いけれど、チャージ武器にだけは注意すること。ジャミングからのバルムンクで十分に倒せる。ジャミングを継続しつつ、中央路の先に待つタブロック3高機動型を潰して行く。積極的に前進して来るので、ジャミングを見破られる前に確実に落とす事。下手にノー・チェイサーなどを先行させると、敵の体当たりも馬鹿にならなくなる。

■任務中盤
二度目の通路分岐点に差し掛かると、自軍の上下にはそれぞれベルメイト本体が一隻ずつ配置されている。搭載されている肉塊を吐き出される前に落としたいが、もし無理ならば一方を集中攻撃して、最初の接敵で必ず一隻は撃沈させること。
ベルメイトを落としたあたりで、上部ルートからはセクシーダイナマイトUが出現。こいつらの戦力は大したもんでもないが、何よりセクシー・フォースのフォースシュートが危険極まりない。なぜか殆どセクシージェルを出してこないので、注意するのは接近戦だけとなる。
下方ルートから攻めてくるのはミスティレディU。正直言って、こっちの方が遥かに手強い。広範囲かつ高威力のニトロスプレイを食らうと前線がボロボロにされかねないし、ミストフォースのジャミングも、合体レーザーの火力も厄介。ただし、ここでミスト・フォースを鹵獲しておくと、最終局面がかなり楽になる。チャンスがあれば積極的に鹵獲弾を投げ込みたい。
最後の部屋に突入する直前、空間のくびれには大量のバイドシステムγとバイド・フォースが詰めている。何より恐れるはやはりチャージ攻撃とフォースシュートなので、ジャミングで身を守りながら、先にバイドシステムγを攻撃。チャージ解除後にフォースを落とすというパターンで行く。ただ、初撃でバルムンクを当てた場合には敵戦闘機も瀕死だろうので、次ターンで自己修復される前に撃墜するのもアリではある。何事も臨機応変に。

■任務終盤
バイドシステムγを掃討したあとは、部屋に突入する。突入前にまず残機数などを回復し、補給を済ませてから精鋭部隊を選別する。ジャミング圏内に隠れられる機数、つまりジャミングUの効果範囲である10機+アンチェインド・サイレンスと、もし居るならば道中で鹵獲したミスト・フォースの加勢範囲数6機。
チャージ武器である放射エネルギーを放つ、琥珀色の器官・陰の攻撃は、エネルギー弾をピンボールのような複雑なジグザグ軌道で放出し、射線の敵を確実に粉砕する危険な攻撃だ。これを食らうと一瞬にして戦力が瓦解しかねない。事実、俺はこれのただ一発で、補給機二部隊、ドミニオンズとエクリプス二部隊を一挙に失った。ただ、ジャミングの中に隠れてさえいれば攻撃を受けることはないので、部屋に陣取る星々を破壊しながら、着実に前進すればよい。上下から襲い掛かるガウパーとガウパー2の軍団は発見次第、ジャミングを看破される前に絶対に撃墜する。見破られて捕捉されるが最後だからだ。
ガウパー軍団や太陽系の星々を破壊しながら進むと、まず部屋の天井やらに琥珀色の器官・陽が確認できるが、これは無視して前進する。本体である琥珀色の瞳孔だけを狙って攻撃したい。
波動砲要員やスレイプニル部隊が壊滅しようとも、アンチェインド・サイレンスの生存と残余ターン数があれば、ロックオンビームだけでも破壊できる。諦めずに最後まで戦い抜くことが肝要だ。

俺の場合、任務中盤でエクリプス、スレイプニル、POWアーマーそれぞれ一部隊が被撃墜。最終局面で放射エネルギーの発射を許し、補給機を二部隊とエクリプス、ドミニオンズのそれぞれ一部隊ずつを消し飛ばされたが、残存戦力の総攻撃で任務を完遂できた。
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2010年01月02日

R-TYPE TACTICS2 -Operation BITTER CHOCOLATE- バイドと同化してゆく宇宙

R-TYPE TACTICS2 -Operation BITTER CHOCOLATE- バイドと同化してゆく宇宙

重金属回廊を抜けた先に見えたのは、苦痛に呻きながら急激に膨張してゆく、艦隊の追い続けていた巨大なコンバイラタイプのバイドだった。―――さよなら、けだもの。Bye Bye BYDO.

■敵戦力を起こさないように、進軍先を限定する
巨大なマップの中央には、このマップの半分近くを占有するまでに肥大化した超大型のコンバイラリリルが鎮座し、この頭頂部のコアを破壊することでミッションクリアとなる。艦隊の初期配置はマップ右下の空間なので、リリルの下方からマップ左右どちらかの狭い隙間を上昇し、リリルの側面から攻撃を加えて撃沈するパターンが最も安楽だと思われる。

マップ中の敵戦力だが、任務開始直後、艦隊を少し上昇させたあとに見える岩塊のすぐ直上には、ゲインズ3白兵戦型がうじゃうじゃと待ち構えている。マップ左下、つまり艦隊を左へ左へと動かせば、ミサイル装備タイプのUロッチが同様に大部隊で待ち構え、Uロッチ群の真上には、フラワー・フォース装備のジギタリウス3が、これもまた大群を成している。
リリルの真下、チャージ砲の付近に浮かぶ障害物の影には二機のジギタリウス3、やはりこれもフォース装備。加えてリリル上端のコアを防衛するように、マップ上部にはタブロック改良型が山のように群れている。
この強力な布陣を突破するには、自軍と交戦しなければならない敵の戦力を、少なくとも半分程度に抑えたい。
という事で、侵攻ルートは開始早々に上へ上へと上昇しつつ、ゲインズ3大隊を蹴散らし、リリルの右側の隙間を抜けて、タブロックの群れを押し上げながら、リリルのコアを撃破するという流れで戦いたいと思う。

■任務前半
ゲインズ3の一機につき、上手く行けば爆撃機スレイプニルのバルムンク二射で撃墜できる。少なくとも瀕死にはできるので、追撃の誘導ミサイルなどで効率よく落としたい。また、二機のジギタリウス3も下降してくるが、これのチャージ武器は2ターンで発射が可能とはいえ、火力はまったく問題にならない(チャージ武器としては、であるが)。バルムンクを主軸に足軽は薙ぎ払う。
やがてコンバイラリリルのファットミサイル砲3の射程圏内に入る。ジャミングで対応したいが、こちらの全軍を隠しきるのは、強化型の電子戦機アンチェインド・サイレンスの広角型ジャミングを持ってしても難しい。
という訳で、リリルの下半身に存在するミサイル砲に対する策は、多少の被害は甘受しつつ、一基ずつ砲門を撃破してゆくという強攻策が最も時間と損害の短縮になる。
ノー・チェイサーのロックオンビームが迎撃されず、また射程も長いので、ミサイル砲攻略においての主力になるだろう。

■任務後半
コンバイラリリルの右半身と、マップ右の壁面に挟まれた狭い空間を上昇して、敵のコアへ向かう。この時、リリルコアからのフラガラッハシャワーに注意したい。これは通常ビーム兵器ながら攻撃力が非常に高く、戦闘機ユニットなら一撃必殺、でなくとも半死半生にさせられかねない危険な攻撃だ。
ジャミングを使用しつつの移動が最も安定した防護策だが、このとき必ず、アンチェインド・サイレンスを右の壁面にくっつけながら動かすこと。ユニットの位置が少しでも左に逸れると、それはつまりリリルの表面と接触している事になるので、ジャミングを見破られてしまうからだ。
リリルコアが視界に入って来たならば、ダメージの蓄積はチャージ武器に頼りたい。エクリプス強化型の波動砲ならば安定したダメージが見込めるので、前半戦で温存した戦力をここで突撃させる。ノー・チェイサーのロックオンビームも削りに有効。道中で鹵獲したジギタリウス3のバイドシード砲も、使える場面なら遠慮なく使いたい。
ここで留意するのが、マップ上方で無数に待機しているタブロック改良型。連中のミサイルは射程がやたら長い上に威力も高く、下手にジャミング圏内から逸れると折角のチャージ武器をキャンセルされてしまう可能性が高い。
電子戦機はマップの壁に張り付いているので、必然的にジャミング範囲は限られたものとなる。狭い空間から攻撃を繰り返すことになるので、ミスをしないよう慎重にユニットを動かすべし。

ここのトレジャー『Fリミッターキャンセラー』はマップ左上の空間に放置されている。取得するにはタブロック地帯に分け入り、ミサイルの雨とリリルによる砲撃の嵐を掻い潜りつつ、機動兵器を薙ぎ倒しながら進む他にない。
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2009年12月30日

R-TYPE TACTICS2 -Operation BITTER CHOCOLATE- 沈む夕陽

R-TYPE TACTICS2 -Operation BITTER CHOCOLATE- 沈む夕陽

地球に降下したバイドの群れは、統合作戦本部の存在する南半球第一宇宙基地へ向かっている。我々はそこへ、大気中で出せる最大速度で向かった。この基地を失うことは、人類がバイドへの抵抗手段を失うことと同義である。つまり、基地が壊滅すれば、地球と人類がバイドによって滅ぼされることが決定的となるのだ。

■ビルを障壁に用い、敵の侵攻ルートを絞らせる
ミッション開幕後は、順当にマップ右へ右へと艦隊を進軍させる。3ターンもすればノーザリーが索敵範囲に捕捉できるだろう。これを撃破するのに、特に問題は無い筈だ。
敵の先鋒足軽どもはミストフォース×ミスティレディU、及びベルメイト肉塊の混成部隊。ミストフォースがジャミングを使うことはないので、実質的に単なるフォースユニットに過ぎない。
マップ右方のビル群地帯にいち早く到達し、ビルに狭められたマップ上端の狭いスキマから侵攻する敵戦闘機を、テュール級の陽電子砲などを初めとしたチャージ武器を次々と撃ち込むことで、効率的に撃破する。
敵軍第一陣の攻勢が小康すれば、ビルを破壊しつつ前進する。ただし、最後の一本くらいはビルを残しておくように。

トゲトゲの端っこが見えている生命要塞ベルメイト本体をまず一隻落とせば、バイドシステムγが数機ほど現れる。これら戦闘機や、残存しているベルメイト肉塊を掃除した後に、ビル林立地帯を越えた海上にジャミング機を送り込む。二隻目のベルメイト本体が索敵距離圏内に収まるだろうから、これを自軍戦闘機部隊の波動砲でビルごと撃ち抜く。ビルが倒壊した後にまだ体力が残っていようと、ベルメイトはほぼ虫の息のはずなので、トロピカル・エンジェルなどに後始末をさせたい。順次、海上の低空に潜んでいる暴走巡航艦ボルドも落とす。こいつはベルメイトと違い、チャージ武器持ちなので注意するように。

最後に残ったコンバイラベーラは先手必勝、発見次第、自軍ターンのうちにフラガラッハ砲Uをチャージキャンセルさせれば、あとは恐るるに足らず。ジャミング機からのバルムンク攻勢で焼き尽くすなり、陽電子砲で吹き飛ばすなりお好きにどうぞ。

グランゼーラ革命軍側だと、このミッションをクリアした後、最後に残った空欄である20番隊『ファラディー隊』が加入する。
配置トレジャーは計二つ。自軍側から見て二つ目のビルの右の隙間に『アップグレード2』。三つ目のビルの右の隙間の下のほうに『沈む夕陽』が設置されている。

ここではテュール級の陽電子砲Uが大活躍。
1ミッションのうちに4回も撃ったなんてここが初めてだ。
posted by TRBRCHDM at 15:02| Comment(0) | R-TYPE TACTICS2 攻略

2009年12月27日

R-TYPE TACTICS2 -Operation BITTER CHOCOLATE- 地球上空、バイド迎撃作戦

R-TYPE TACTICS2 -Operation BITTER CHOCOLATE-
地球上空、バイド迎撃作戦

地球上空に終結しつつあるバイドたち、これらに地球へ降下される前に、なんとしても撃破しなければならない。バイドの群れの中にはこれまでにない超大型のバイド反応も確認され、ボルド種の発展型生命要塞、『ボルドボルドゲルド』と名付けられた。

■亜空間ソナー、及び亜空間バスターUの面目躍如
敵の編成は生命機体アンフィビアンUとビーストフォース、液体金属生命メルトクラフトと腐れPOWアーマーの大部隊である。連中はまず、亜空間に潜り込んだアンフィビアンUとそのフォースを先行させて来るので、序盤の対策はこれら亜空間部隊の処理が急務だ。
これに対しては、フレースヴェルグ級宇宙駆逐艦を二隻以上出撃させる。加えて亜空間ソナーを持つアウル・ライトも加えたい。
開幕直後はそこそこ進軍するが、マップの中央から少々下がった、最初のデブリ地帯に入る前に亜空間ソナーを使用する。マップ上に多数のピンクのヘックスが表示されれば、この場所に亜空間の敵が潜んでいるということだ。空かさずフレースヴェルグの亜空間バスターUを連続で叩き込み、一気に掃討する。これはたったの一撃ですら、敵戦闘機に致命傷を与えるほどの攻撃力を秘めている。敵の捕捉後、3ターンもあれば大方のケリが就くだろう。撃ち漏らした連中はやはりバルムンク等で丁寧に潰してゆく。

■擬態軍団の波動砲が厄介
序盤の山を乗り越えれたなら、あとはマップ下方面を通って進軍する。
マップ中央、ソルモナジウム鉱石のある宙域付近のトレジャー『鉤爪式制御ロッド』を確保すると、すぐさま敵の第二陣と合間見えるだろう。
機動兵器ゲインズT隊、生命機体クロー・クロー隊がその主戦力だが、ただしこいつらはメルトクラフトの擬態である。一撃当てれば脅威ではなくなるものの、どちらも強力な波動砲を持ちつつ相互援護しているため、一筋縄では行かない。特にチャージ解除にトロピカル・エンジェルなどの高機動機を使う場合は注意が必要になる。被害を抑えたければ、やはりジャミングに頼る他はない。

■ボルド最上位種は見掛け倒し
マップ左下のデブリに隠れるようにして、敵部隊の旗艦ボルドボルドゲルドが待ち構えている。
初回の接敵時にはその巨大な姿に圧倒されるものの、敵のデータをよく見てみれば、驚くなかれ、初代ボルドと比べ殆ど全てのステータスが何ら上昇していないのである。唯一チャージ武器の攻撃範囲が微妙に広くなっているくらいの事で、こんなに巨大なスペースを占拠しているのだから、奴は全くの見掛け倒しと言えるだろう。
ここまで戦い抜いてきた百戦錬磨の軍団なら、この程度の敵に苦戦する理由はない。ただし旗艦の周囲にも、メルトクラフトの擬態した機動兵器タブロックTが二機ほど護衛しているので、先にこいつらを始末した方が戦況は楽になる。
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2009年12月22日

R-TYPE TACTICS2 -Operation BITTER CHOCOLATE- 跳躍空間での決戦

R-TYPE TACTICS2 -Operation BITTER CHOCOLATE-
跳躍空間での決戦

跳躍空間の果てに追い詰めた太陽系解放同盟の艦隊は、既に首魁であるキースン提督を喪い、バイド生命体を操作する技術を開発しながらにして、ほぼ満身創痍の状態であった。
降伏を申し入れた同盟側艦隊だったが、しかし使役していたはずのバイド達にその指揮管制を乗っ取られる。不意に攻撃態勢に入った敵艦隊を迎え撃つ。

■アングルボダ級という馬防柵
跳躍空間の中では艦船ユニットの制御姿勢が変わり、どれもかなりのヘックスを占有するようになる。初期配置に大きな干渉をしてしまうため、大型艦船は使い難いのが今までの実情だったが、この作戦においては逆にそれが大きな武器となりうる。
特に宇宙空母アングルボダ級はユニット搭載数が最大10機という特長を持つために初期配置戦力の低下が少ない。が、これは跳躍空間での決戦においては次点程度のメリットだろう。
この作戦で最大の効果を齎すのが、『艦橋を狙われない限りダメージを与えることができない』という宇宙空母特有の性質である。
これにより、上部7ヘックス+下部6ヘックスの台形空間が敵前線部隊の進軍を阻む巨大な防壁となるばかりか、射程1〜2ヘックスの攻撃を全く通さない鉄壁の馬防柵となるのだ。

■敵の物量は見掛け倒しとなる
空母を出撃させてみると必然的にマップ上の広大な空間が既索敵範囲となるが、この任務を始めた序盤は敵の圧倒的な物量差に驚くことだろう。まさに『決戦』といった風情がある。
アングルボダ級をマップ左上に航行させたあと、こちらの迎撃部隊はアングルボダの艦首上部に陣取ると、まずは序盤に前方から押し寄せてくる敵部隊を捌くことになる。アングルボダの下方で彷徨っているクロー・クローなどは全く無視してしまって構わない。敵の戦力で特に脅威となるのは爆撃機スレイプニルのバルムンクだが、しかしスレイプニルの索敵範囲は悲しいかな、たったの2ヘックスである。よって敵のアウル・ライトを先制して潰すか、あるいはジャミング範囲内から攻撃することで簡単に撃墜できるだろう。反撃を受ける心配のない状況ならばフォースシュートも有効。爆撃機系列は白兵戦に対応できないからだ。

波動砲持ちの機体がチャージ完了したからといって、迂闊に陣形から離れて突撃しないこと。大抵の場合ガルーダなどのが亜空間機が近所に潜んでおり、ZOCで阻まれた上に反撃を受けて、チャージを台無しにされるからだ。これらを実空間に引き摺り出すのには、アングルボダを微妙に動かすだけでいい。

■トレジャーを回収
暫く戦闘を続け、敵の軍勢をほぼ壊滅状態に追い込めば、敵旗艦のガルム級がマップ右下から上昇して来る。これを撃破すれば自軍の勝利となるけれども、その前にトレジャーを回収しておきたい。
トレジャー『敵艦隊の位置データ』は、マップ右下にあるエーテリウム鉱石がある辺り、バイド軍の暴走巡航艦ボルドガングに重なる位置にある。ボルドガングをデコイ等でおびき寄せ、ジャミング内からのバルムンクや波動砲などで片付ければ、後はそのままデコイなどを派遣して入手できる。
posted by TRBRCHDM at 17:31| Comment(0) | R-TYPE TACTICS2 攻略

2009年12月20日

グランゼーラ革命軍側モード グリトニル司令部攻略戦

R-TYPE TACTICS2 -Operation BITTER CHOCOLATE-
グランゼーラ革命軍側モード 突入!グリトニル

太陽系外縁部に存在する、太陽系解放同盟本拠地『グリトニル』。
冥王星周辺に展開する防衛艦隊を掃討し、グリトニル基地入口の占領に成功した。
これより基地内部へ突入、司令部を占拠することで、基地機能の奪取を図る。

ゲイルロズ要塞攻略戦と同様、極めて複雑なマップを侵攻するダンジョン戦である。
例によってターン制限数は非常に厳しいものとなっているため、意識的に進軍スピードを速めなければまず制限時間には間に合わないだろう。
なお、このマップに登場する敵ストライダーはその全てが人型機ナルキッソスの擬態である。ストライダーに擬態しているうちにフォースシュートで大打撃、その後に4ヘックス離してのバルムンクで撃破、という流れが理想だが、そう上手く行く事は少ないだろう。
ストライダー時にはバリア弾が厄介なので、フォースがない時にはまず擬態を解除させることが目的となる。敵との間に障害物を挟めばバルムンクの直撃も狙えるけれど、手近な機体が居なければ汎用バルカンでも十分なときがある。

■ミッション23 『突入!グリトニル』におけるトレジャーとその位置
▼『長距離波動砲』
任務序盤で上部通路を進軍、通路合流点の天井右端に配置。
▼『拡散波動砲』
中央ホール最下部右隅、工作機の徘徊する付近。
▼『耐熱性パイプ』
中央ホール中央部。ヘラクレス三機が固まる、ブースター付近。
▼『触手付きコントロールロッド』
跳躍用カタパルト下部の部屋において、その入り口付近、天井。
▼『陽電子砲』
跳躍用カタパルト上部の空間、通路の途中。
▼『低位亜空間航法システム』
最後の司令部前二又通路の下部、空間の中央下。
▼『新コクピット機構』
最後の司令部前二又通路の上部、通路に入った直後のやや右側の天井。

■推奨される艦隊編成
▼宇宙戦艦ヘイムダル級
同グリトニル攻略戦で取得できるトレジャー『陽電子砲』で建造が可能になる。搭載武器が豊富かつ強力で射程も抜群に長く、火力の充実した艦船として前線部隊を強力に援護できる。大型艦船の特長である索敵距離7ヘックスも維持。艦載能力こそ空母には及ばないものの、今回の作戦ではユニットの初期配置数に恵まれているので問題はない。
▼フレースヴェルグ級
主にその速力とコンパクトさを活かした、前線部隊の補給・修理担当。火力としてはあくまで補助目的にしかならないけれど、爆雷はやはり信頼がおける安定した威力を持つ。下手に突撃して来たアウルライトを半壊させたりと色々頼りになります。

▼爆撃機ストライダー(四機)
今回もやはり主力となる最重要機。特にグリトニル後半戦での戻り通路でまともな火力を発揮してくれるのは、実質こいつとフォースくらいしかない。
▼補給機POWアーマー改(四機)
ストライダーの火力を十二分に発揮させるにはこの機体での常時補給が欠かせない。希少なエーテリウムを注ぎ込み、改となることで
HPが10ほど上がり、同系列サイバーノヴァと比較して倍以上もの装甲を手に入れた。これで緊急時のデコイが更にしぶとくなる。司令部占拠を成功させるために、後半の戻り通路ではこの機体を優先して前進させること。こいつも決して足が速い訳ではないのだ。
▼電子戦機パワード・サイレンス(二機)
このミッションでも、やはりジャミングが無いとお話にならない。最低でも一機は運用したい。二機となる事で進軍スピードは明らかに早くなるが、流石に三機以上は不要か。
▼火炎武装機プリンシパリティーズ(一機)
トレジャー『耐熱性パイプ』を拾得することで開発が可能となる。前作でもお世話になりました、高速高火力の代名詞さんです。回転が早く威力もあり、なおかつ広範囲の波動砲は使い勝手が抜群。反面レーザー系統に不安が残るが、できればフォースシュートで代用したい。
▼高機動機フューチャー・ワールド(二機)
波動砲要員でもあり、捕獲弾を使用したチャージ解除要員でもある。ジャミング範囲の先頭に置くことで反撃担当にもできるが、波動砲を除いて軒並み威力が低いので、あくまで気休め程度に考えるべき。
▼強化戦闘機ラグナロック(一機)
発射準備完了まで僅か2ターンという、とてもチャージの速い、比較的長射程の波動砲を備えたフォース装備可能機。意外と爆雷のダメージが馬鹿にならず、前線での火力も期待できる。
▼シャドウ・フォース(一機)
バイド素材を使用していない分だけかなり装甲が薄く、反撃・迎撃用のバルカンも備えていない。最低限フォースシュートによる白兵戦が頼みの綱だが、実は合体時のレーザーもいい具合。
▼ファイヤ・フォース(一機)
グランゼーラ革命軍側ではあるが、トレジャー『耐熱性パイプ』を拾得することで開発できる、バイド生命体由来のフォース。いいんだろうかこれ。合体時のレーザーが弱めながら、反撃時のバイド体液が敵戦力の削りに意外と効果を発揮する。

■作戦序盤
冥王星宙域から開始。上部と下部の二つの通路があるが、下部の通路にはガルム級が待ち受けている。閉じられたシャッターを破壊してこじ開け、内部に突入する。自軍戦力の分担に悩むが、上下それぞれにパワード・サイレンスさえ配置すれば、あまりに偏っていなければ大概問題なく行くだろう。要塞内入り口早々からパトロクロス3機とアウル・ライト1機が先鋒としてやって来るが、これらは簡単に撃破できる。前方へ進もうとすると、すぐさまキウィ・ベリィ、人型機ヒュロスが上下それぞれ1機ずつ現れ、こちらの迎撃にかかるので、これにはやはりジャミングで対抗する。突撃して来るアウル・ライトにジャミングを無効化されないよう、敵偵察機を優先して撃破していきたい。電波妨害区域内からバルムンクで各個撃破。下ルートのガルム級も同様に、追尾ビーム2で迎撃されるのを防ぐためジャミング圏内から狙撃する。ヘイムダルのブルドガング砲がチャージ完了していたら、すぐさま発射してしまって構わない。上ルートのキウィとヒュロスをこれ一撃で粉砕できたら理想だ。上下のルートともに、ヒュロスは計4機ずつ出現する。
通路合流点に前線部隊が差し掛かった時点で、遅くとも10ターンでここまで到達したい。
■作戦中盤
通路合流点に差し掛かると、フレースヴェルグ級が突撃して来るので、波動砲、あついは迎撃ミサイルの範囲外かジャミング圏内から
のバルムンク等で撃沈する。また、ヨルムンガンド二隻とPOWアーマーが三機ほど出現するが、これらの処理は余裕のある時でいい。まず下ルート部隊の辺りに未擬態の人型機ナルキッソスが一機現れるので、こちらの撃破を優先する。ブルドガングがあればこれを惜しみなく使用。ナルキッソスに対しては、奴の周囲3ヘックスの中ではバルムンクと言えども確実に迎撃されるので、必ず4ヘックス離すかジャミング範囲を利用したい。最後のトドメならばこの限りではないが。
中央ホール下部には擬態ストライダーが3機、これらのバルムンクが脅威となるが、こちらのストライダーが狙われれば逆にバリア弾でかなり被害を軽減できる。厄介なのはチャージ機を狙われる場合で、やはりジャミングによる早め早めの対処が肝要だ。また、跳躍用カタパルト下部空間からトロピカル・エンジェル3機とフレースヴェルグ一隻が急速接近して来る。トロピカル・エンジェルはバルムンクの通用し辛い難敵だが、高機動と引き換えに装甲が薄い分だけ、攻撃が当たりさえすれば即死が見込める。できれば波動砲、無ければフォースシュートで対応したい。バルムンクは効果が薄いので、他の敵に使った方が効率的だ。
通路を上昇しようとすると、ブースター手前で人型機ヘラクレスが3機待ち構えている。奴の波動砲は弾道が特殊なので、これも入念にチャージを解除しておきたい。ヘイムダル級の艦砲射撃があればこれも加勢させる。ブースターを慎重に通過すると、ホール上部には擬態ストライダーが3機居る。これもセオリー通り、ジャミング範囲からの狙撃で対応する。
ブースター以上には艦船ユニットは進行できない。例外があるとすれば、主砲をブースターにわざと被弾させたヴァナルガンド、もしくはガルム級だが、そこまでして通過させるリターンは薄い。
跳躍用カタパルト上部空間にも敵がわんさか存在するが、ユニットの移動に慎重を期して、そちらの入り口付近を通過しなければ、敵の群集団を起こさないまま左の戻り通路へ進軍できる。地味ながら重要な技術である。なお、トレジャーの回収を優先したい場合はその限りではない。
なお、小部屋の戦力としては、トロピカル・エンジェル3機、アウル・ライト1機、フレースヴェルグ1隻、工作機1機である。
ここまでの経過ターン数としては、20ターンほどが理想。これよりやや多くともまだ何とかなりそうだ。
■マップ右下の宇宙空間
ここにはトレジャーも何もなく、ただ敵戦力がウロウロしているだけだった。
POWアーマー2機、アウル・ライト1機、トロピカル・エンジェル1機、フレースヴェルグ1隻がその戦力である。
■作戦終盤
戻り回廊である小中規模ドックだが、既にブースターを通過した直後にはフレースヴェルグ級1隻とアウル・ライト、POWアーマーが2機、ヨルムンガンド2隻、パトロクロス3機が襲撃して来る。ヘイムダルの援護射撃を交えつつ、ここからは主にバルムンクが隊の主要火力となる。POWを急がせつつ、ジャミング機を交互に前進させながら先を急ぎたい。
狭い一本道を抜けるまでは、敵戦力は脅威度の薄いPOWとヨルムンガンドばかりが続くが、最後の司令部へ向かう二又分岐点に差し掛かると、ナルキッソス三機とフレースヴェルグ、擬態ストライダーが待機している。一本道通路に前衛としてフォース機か、あるいはストライダーを楯にしながら後方からバルムンクで突破口を開きたい。多少の被弾は気にせずPOWを前線へと送ることも忘れずに。それで反って補給が楽になり、バルムンクの連打がやりやすくなる。
指令部への細い道には擬態ストライダーが3機。特に最後の1機はナルキッソス2の擬態したものだが、対処の仕方はこれまでと変わらない。バルムンクによる飽和火力でイケメン機体を捻じ伏せれば、グリトニル制圧までは時間との戦いとなる。

俺のプレイの場合、グリトニル司令部制圧までは34ターン掛かりました。
しかしながらナルキッソスって、色を白く塗ったナインボール・セラフそっくりだと思うんだ。
posted by TRBRCHDM at 00:06| Comment(0) | R-TYPE TACTICS2 攻略

2009年12月16日

グランゼーラ革命軍側モード 時速2000kmの風

R-TYPE TACTICS2 -Operation BITTER CHOCOLATE-
グランゼーラ革命軍側モード 時速2000kmの風

連合軍の目を逃れるために、海王星へ迂回した艦隊は、太陽系で最大風速の風が吹き荒れる海王星の地表にて、所属不明の艦影と遭遇した。いざ交戦に入った瞬間、グランゼーラ革命軍上層部は政見放送にて、グランゼーラ革命軍は解体され、基地グリトニルを本拠地とした『太陽系解放同盟』の発足を宣言。艦内乗組員たちに動揺が走った。遭遇した所属不明艦隊は、まさにその太陽系解放同盟の艦隊だったからだ。

■ジャミング戦術
まず何よりも艦隊編成が肝心。
最初に電子戦機パワード・サイレンスを開発製造する。こいつがいないとどうにもならない。
任務開始早々、ソルモナジウム鉱石の埋まる小山を越えた所でキウィ・ベリィと遭遇する。キウィ・ベリィはこのマップに合計で4ユニット存在するが、奴の火力・装甲は並みのR戦闘機とは桁違いだ。正攻法で挑んでも全く勝ち目はないだろう。
これに対しては、パワード・サイレンスのジャミング範囲内からバルムンク他ミサイル兵器による攻撃を行う。
一機目のキウィ・ベリィと交戦していると、すぐに空中を敵パワード・サイレンス、アウル・ライトやプリンスダムが接近して来るので、逃さず波動砲と各種ミサイルで仕留める。プリンスダムのスタンダード波動砲は要警戒。入念にチャージを解除させておくこと。

進軍ペースはジャミング中のパワード・サイレンスの速度に合わせて、1ヘックス毎ずつ進む。
ターン制限こそ短いように思えるが、マップも狭いので問題ない。
ジャミングの力を信じて突き進むべし。

■作戦中盤以降
二機目のキウィ・ベリィと遭遇する頃には、空中をプリンスダムの編隊が襲い掛かるが、これらもバルムンクに掛かれば早々に粉砕できるだろう。問題はあくまでキウィ・ベリィであり、これの対策に心を砕くことになるはずだ。

最後の岩場の窪みに、敵勢力の旗艦ガルム級が潜伏しているので、これを撃沈することでクリアーとなる。ガルム級の真下の平地付近に二ユニットのキウィ・ベリィが待機しているので、纏めて波動砲で薙ぎ払いたいところだ。範囲の広い波動砲を持ち込み、ガルム級のコアや艦首砲も同時に巻き込めれば理想である。
posted by TRBRCHDM at 19:32| Comment(0) | R-TYPE TACTICS2 攻略

2009年12月15日

グランゼーラ革命軍側モード 暴走採掘マシン『ミヒャエル』攻略

R-TYPE TACTICS2 -Operation BITTER CHOCOLATE-
グランゼーラ革命軍側モード 衛星オベロン動乱 暴走採掘マシン『ミヒャエル』攻略

天王星の衛星『オベロン』採掘場にて労働者による暴動が発生。
採掘用の無人マシンを暴走させたため、坑道内は難攻不落の要塞と化した。これを攻略する。
任務中、唯一最大の障害となるのが、マップ最上部の広大な空間に陣取る『ミヒャエル』。
極めて攻撃範囲の広い反射レーザーを僅か1ターンでチャージする凶悪な敵ユニットである。

■安全地帯を利用
ミヒャエルの宙域に到達したならば、まず速力4以上のユニット(フューチャー・ワールドが理想。次点にストライダー。)を入り口右端に配置。次のターンに、施設壁面の右にある、3ヘックス分のくぼみに突入する。
これが反射レーザーからの、第一の安全地帯となる。
次に、くぼみの右端か中央位置に陣取る。ここから垂直に4ヘックス分だけ上昇、この微妙な位置もまた、反射レーザーの第二の死角である。
1ターンをやり過ごした後、ミヒャエル本体へ接近。本体へ捕獲弾かバルムンクを浴びせ、レーザーのチャージを解除する。
ミヒャエルは他の副武装を何一つ持っていないので、後は煮るなり焼くなり好きにできる。
posted by TRBRCHDM at 18:33| Comment(0) | R-TYPE TACTICS2 攻略

2009年12月14日

グランゼーラ革命軍側モード ゲイルロズ要塞攻略作戦

R-TYPE TACTICS2 -Operation BITTER CHOCOLATE-
グランゼーラ革命軍側モード ゲイルロズ要塞攻略作戦

連合軍に占拠された革命軍側本拠地、ゲイルロズ要塞を奪還する。
ゲイルロズ要塞はその制御室を占拠することで攻略完遂となる。

この要塞を攻略する主なルートは四種。要塞上部・中部・下部港湾エリアからの突入ルート、もしくは要塞外壁底部を通るドック口エリアからの侵入が挙げられるが、この攻略では最後のルート、要塞外周底部エリアを通過するルートで侵入を試みる。制御室までの道のりは最も遠いルートだが、道中で遭遇する敵の数は逆に最も少ない。交戦にかける時間を少なくすることで、進軍のスピードアップを図りたい。
また、攻略のための艦隊編成に必須なヤールンサクサ級宇宙空母は、この作戦中で入手できるトレジャーの回収がその開発許可に必須のため、何にせよまず一回ほどは任務に失敗する他ない。シャドウフォースも同じだが、これは作戦中不要の存在である。
戦闘のコツとしては、可能な限り確実に敵の索敵範囲外から攻撃を仕掛けること。どれか一機にでも見付かると、その時点で周囲の敵部隊が連動して動き出す。こうなると被害は拡大する一方だ。隠密行動・遠距離射撃を心掛け、敵の早期警戒機は1ターンで瞬殺するべし。

■推奨される艦隊編成
▼ヤールンサクサ級宇宙空母:直接戦力としてではなく、索敵距離7という艦隊の目として使うのが目的。とはいえ前線での視界確保は専ら偵察機アウルライトに任されるが、戦場全体を見渡すにはこれの運用が必須となる。
▼ヨルムンガンド級輸送艦改:実を言うと単なる数合わせ。足の遅さと重要度の低さからかなり後方に置いてきぼりにされがちだが、それゆえ進軍から落伍しかけたユニットの燃料を補充するには意外と便利。
▼フレースヴェルグ級宇宙駆逐艦:その速力とサイズの小ささを活かし、要塞下部ドック口突入に至るまで前線部隊を援護し続ける、重要な艦船。速力の遅いヨルムンガンドや、巨体が災いして要塞底部に潜り込めないヤールンサクサでは、前線部隊にもしもの事態が発生した場合、修理補給して復帰させようにも間に合わない事が多いからだ。攻撃力としては期待できないが、作戦序盤に障害物を除去するにあたり爆雷はとても有効。

▼早期警戒機アウル・ライト(一機)
前線において艦隊の目となる重要な機体。その運用上、機動性に富むからといって一気に戦場を直進させず、『4ヘックス進んで1ヘックス戻る』という感じの、慎重な挙動が要求される。とても臆病でせせこましい動きだが、これを実行するだけで被撃破率は著しく低下するので、厳守したい。
▼可変戦闘機エクリプス実戦配備型(二機)
役割としては部隊の裏方。作戦中は常に加速状態にして、小回り良くきびきび動かしたい。四ターンかかる波動砲は、威力と攻撃範囲は広いものの、作戦中そうそう何度も撃てる訳ではない。フォースや敵戦闘機に遭遇次第、すぐさま撃ち込んでしまって構わない。敵に捕捉されている場合は勿論チャージ解除が必須である。ストライダーのバルムンクで撃ち漏らした敵は、この機体のミサイルで処理したい。作戦序盤の障害物はレーザーで最低限のもののみを狙うこと。
▼爆撃機ストライダー(四機)
艦隊の打撃力の要。敵を発見次第二機のストライダーでバルムンクを二発ずつ撃ち込み、即座に撃破する。敵戦闘機やフォースの視界をよく確認して、必ず索敵範囲外から攻撃すること。敵のアウルライトは索敵距離が4ヘックスあるので、こちらの攻撃ターン中に必ず仕留めたい。
▼POWアーマー(四機)
バルムンクを使用したストライダーは即座に補給を行う。毎ターンにバルムンクを使えるようにしておくのが理想だからだ。ゲイルロズの制御室を占拠するためにはこの機体が必ず必要になるので、何があっても最後まで複数機以上守ること。デコイ機能は緊急時以外できるだけ温存。ドック侵入時に一機ずつ放出してゆけば、状況はとても楽になるからだ。
▼シャドウ・フォース(一機)
空気。作戦には全く不要だけれど、幸い出撃数は一機分余っているので、心細いなら編成しておくとよい。

■艦隊配置
艦船の配置はヘックス形状の都合上固定となるので、戦闘機の格納に気を揉むことになる。ヤールンサクサにストライダー四機を配置すれば、あとはどうでも構わない。波動砲チャージの必要上、エクリプスだけは宇宙空間に配置したいところだ。
■作戦序盤
作戦開幕直後から、マップの下部へ向かって全軍下降を開始する。間も無くディフェンシブフォース付きの敵狙撃機グレース・ノートが単機で出現するので、必ず4ヘックス離れた位置からバルムンクで狙撃する。3ヘックスからでは敵に捕捉される上、迎撃ミサイルにより大幅に威力を減らされてしまうからだ。
暫く進軍すると、バイド兵器研究施設ギャルプ・ツーの残骸に差し掛かる。この下部の中ほどを、目安として遅くとも10ターン目でヤールンサクサに到達させたい。内部に溜まっているバイドルゲン鉱石は無視。これを運搬している暇は全くない。
ギャルプ・ツーの残骸の右上に、敵の前線部隊が一塊で待機している。これのうち、まずは敵のアウル・ライトから仕留める。次に工作機、三番目にグレース・ノートとフォースを撃墜するという順番。
なお、ここの工作機を破壊すると、バイドルゲン資源100ポイントとトレジャーが手に入る。
■作戦中盤
すぐさま、ゲイルロズ要塞の下部港湾エリアに差し掛かる。一機の武装試験機クロス・ザ・ルビコンとフレキシブル・フォースが港湾天井部に、また二機の火炎武装機プリンシパリティーズが待ち受けているが、まだ港湾の開口部に行き着いていない時点で攻撃を開始しなければならない。港湾エリア奥部には敵宇宙戦艦ヘイムダル級が控えているので、少しでも深追いするとまず間違いなくこれの索敵距離に入るからだ。連中二機種の波動砲は威力・攻撃範囲ともに非常に強力。連続射撃を許すだけで前線部隊が即座に壊滅しかねない危険な相手なので、確実に迅速に処理したい。幸い、連中の索敵距離だけなら周囲2ヘックスとやや短め。迎撃武器も装備していないので、攻撃距離の選定だけは楽である。ただし意外に連中は回避性能が高く、バルムンク二発でも撃ち漏らす場合がある。可能ならばエクリプスの波動砲で消し飛ばすか、もしくは同機のミサイルに後始末を頼みたい。
三機の戦闘機と一機のフォースを撃破すると、ヘイムダルは無視して要塞底部に潜り込む。ここでヤールンサクサとはお別れとなり、これより後の修理施設はフレースヴェルグだけが頼り。底部を潜るときにヘイムダルのミサイルランチャーと追尾ビームによよってフレースヴェルグが波状攻撃を受けるが、ぎりぎり撃破はされないまま逃げ切れる筈だ。
要塞のくびれである、二個のソルモナジウム鉱石が浮遊するエリアに入ると、そこには菱形陣形を組んだ四機の高機動機ピース・メーカーが待ち構えている。戦闘の一機から順にバルムンクの二射で破壊。回避性能は高いが装甲はとても薄いので、火力としては十分足りる。ただしピース・メーカーは索敵距離が3ヘックスある。こちらのアウルライトの運用は慎重に。
このソルモナジウム鉱石がある宙域をフレースヴェルグが通過するまでに、遅くとも16ターンで間に合わせたい。これより遅いとクリアは非常に厳しくなる。
■作戦終盤
まず配置されている部隊はプリンシパリティーズとファイア・フォースが一機ずつ、加えて敵フレースヴェルグが援護している。これは侵入前の宇宙空間から狙撃して排除し、要塞底部に開口している、修理建造用ドックから侵入を開始する。
ドック内を上昇すると、すぐさま工作機とプリンシパリティーズ、ファイアフォースとルビコン、フレキシブルフォースが防衛しているが、お生憎様、戦闘機の取り柄である波動砲は下方向には狙えない。ミサイル攻撃はごく弱い威力しかなく、これはストライダーのバリア弾で対処する。唯一フォースの体当たりにさえ気をつければ難なく倒せる連中だ。まずはデコイを発生させ敵の攻撃を引き付けつつ、工作機を狙い撃ちにする。次はフォース、その次が戦闘機の順。フォース合体によるレーザー攻撃は微妙に嫌らしいが、もし小隊二機以上の被害を受けたなら即座にフレースヴェルグへ引き帰すべし。一機以下ならそのまま進軍を続行する。
ゲイルロズ制御室付近には、敵アウルライト一機、それぞれ二機のルビコンとフレキシブルフォースなどが居るが、やはり対処は同じ。先にデコイを先行させつつ、バルムンクで潰して行く。余裕があるならデコイの誘爆で一網打尽にしてもよい、ただし味方を巻き込まないよう慎重に。ドック最上部に敵のフレースヴェルグが爆雷を撒き散らしながら下降して来るが、これにはストライダーか、もしくはデコイで塞き止めたい。
ストライダー一機を護衛に先行させ、POWアーマーに司令室への最短路を突撃させる。1ターンにつき占拠率69%、占領には必ず2ターン掛かるので、ここには28ターン目までに到着すること。
俺の場合、ゲイルロズ要塞の奪還には29ターンを必要とした。被害はストライダーとPOWがそれぞれ一機ずつ。スコアは低くなるが仕方がない。
ちなみに、捕虜は丁重にもてなしました。

「これが決定的」と言える最善のルートは存在しないようだ。上部・中部・下部突破ルートで攻略したひとも多いので、これで無理ならば他にそのひとに合った進軍ルートは数多く存在する。多種多様な戦術を試してみるべきと思う。

また、二つ目のトレジャーは要塞内部。ファイヤ・フォースやプリンシパリティーズのひしめき合う細い通路の中盤付近に存在する。
敗北は覚悟の上で、トレジャーの回収だけを目的に挑んでみるのもいいだろう。
posted by TRBRCHDM at 11:37| Comment(0) | R-TYPE TACTICS2 攻略